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【東芝】東芝ラグビー部が、新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」のディビジョン1に選出

(Digital PR Platform) 2021年07月16日(金)17時26分配信 Digital PR Platform

〜「東芝ブレイブルーパス東京」として、東京都・府中市・調布市・三鷹市をホストエリアとし地域と共に歩むチーム創りと日本ラグビーの価値向上に貢献〜

 当社ラグビー部「東芝ブレイブルーパス」は、本日一般社団法人ジャパンラグビートップリーグが発表したラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」の最上位リーグである「ディビジョン1」に選出されました。当社は2022年1月に開幕するディビジョン1における優勝を目標とし、ファンの皆さまにラグビーを通じて夢と感動を届けることができるチーム創りを目指します。

 当社は、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」への参戦にあたり、チーム名を「東芝ブレイブルーパス東京」に変更するとともに、ホストエリアを東京都・府中市・調布市・三鷹市に設定しました。「東芝ブレイブルーパス東京」は、地域と共に歩み地域社会へ貢献していくと同時に、日本ラグビーのさらなる発展、価値向上に貢献していきます。
 また、8月1日に「東芝ブレイブルーパス東京株式会社」を設立し、今後新会社にて「東芝ブレイブルーパス東京」の運営とホストゲーム等の興行を担っていきます。

 当社は、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」が掲げるVALUEである「プレーのみならず、競技運営、スタジアム体験、事業、リーグを取り巻くすべてを、世界最高の名に相応しいクオリティへと作りあげ、世界に日本ラグビーの魅力と驚きを広げていく。そして、ファン、チーム、企業、地域とひとつになり、社会に貢献し、世界へ羽ばたく人材を育成する」に共感し、「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」における活躍を通じて、本VALUEの実現に貢献してまいります。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1398/49531/600_250_2021071617212960f141893e60f.JPG


<新会社の概要(予定)>
名称(日本語) :東芝ブレイブルーパス東京株式会社
名称(英語) :Toshiba Brave Lupus Tokyo Corporation
所在地 :東京都府中市東芝町1
代表者 :代表取締役 荒岡 義和
事業内容 :ラグビーチーム「東芝ブレイブルーパス東京」の運営、ホストゲーム等の興行
資本金 :1億円
設立年月日 :2021年8月1日(予定)
株主構成 :株式会社東芝 100%



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