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プレスリリース

■新型コロナウイルス感染症に関わる研究プロジェクト■基礎研究から応用研究まで、21件の提案を採択 -- 自然科学・人文科学・社会科学など、総合知を活かして社会課題を解決 -- 立命館大学

(Digital PR Platform) 2020年09月25日(金)20時05分配信 Digital PR Platform



立命館大学は、新型コロナウイルス感染症に関する調査研究からコロナウイルス感染拡大後の社会(Withコロナ社会)形成に向けたさまざまな基礎研究や応用研究を支援する「Withコロナ社会 提案公募研究プログラム-Visionaries for the New Normal-」を公募し、このたび、学内から寄せられた提案の中から21件(研究費総額:約3,300万円)を採択しました。




 この取り組みは、Withコロナ社会を見据え、新しい社会様式に向けた研究活動を推進し、教育・研究機関として人類の平和的・民主的・持続的発展に貢献することを目的としています。6月29日〜7月22日の間、本学の全教員から新型コロナウイルス感染症に関わる研究プログラムの提案を募ったところ、自然科学・人文科学・社会科学など多種多様な角度から合計81件の応募がありました。
 本学は、今後も各分野における研究の高度化に加え、総合大学の知を活かした多様な研究を推進してまいります。


【採択された企画提案の例】 ※すべての採択シーズはPDFファイルをご覧ください。
■学際系
<非可聴つぶやき音声による飛沫拡散防止型オンライン会議環境の構築支援>
・研究代表者:西浦敬信・情報理工学部教授
・研究概要:飛沫拡散の少ない非可聴つぶやき音声を検出可能な皮膚密着型マイクロホンを開発し、AI技術を使って明瞭性の高い通常音声に復元することで、飛沫と騒音の拡散防止を両立可能な新しい生活様式に適したオンライン会議環境構築を支援する。また、将来的には健常者だけでなく声帯発声が困難な方の声の復元にも貢献できればと願う。

■自然科学系
<Withコロナ社会における新たな大学教育のかたち:遠隔教育における大学生の心理状態を実態把握する大規模アンケート調査と脳科学研究を統合した探索的研究>
・研究代表者:伊坂忠夫・スポーツ健康科学部教授

・研究概要:本研究は、新型コロナウイルス禍で導入が急激に進んだ遠隔教育が大学生の心理状態へ及ぼす影響を生活・環境要因やパーソナリティ特性に関連づけて実態把握する大規模アンケート調査と、この結果を脳科学研究から解明する体系的な研究を行い、Withコロナ社会で推進されるSociety 5.0時代の充実した学びを実現する新たな大学教育のかたちを提案する。


■人文社会科学系
<COVID-19を原因とした差別事例のアーカイビングとインタビュー・質問紙調査―歴史的比較による考察と共に―>
・研究代表者:後藤基行・先端総合学術研究科講師
・研究概要:COVID-19による深刻な社会問題の一つに、罹患当事者・関係者に対する差別・バッシング・ハラスメントが広範に行われていることである。本研究では、この実態を明らかにするため当事者・関係者にインタビューや質問紙調査を行い、その上で過去の類似事例との歴史的な比較考察を行う。また、これらの記録を後世に残して将来への教訓とするため、資料のアーカイビングにも取り組む。

【研究プロジェクト紹介サイト】
 http://www.ritsumei.ac.jp/research/member/corona/


▼本件に関する問い合わせ先
立命館大学広報課
名和
TEL:075-813-8300


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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