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三井不動産株式会社

アバターを活用したイベント運営「avatar MICE」の実証を開始

(Digital PR Platform) 2020年08月19日(水)15時57分配信 Digital PR Platform

〜アバターで体験できる世界と繋がる新しい形のイベントを日本橋で開催〜

[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/407/40724/500_273_202008191222445f3c9b049b7cf.PNG

ANAグループのavatarin株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:深堀 昂、以下 avatarin(株))と三井不動産株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:菰田 正信、以下 三井不動産)は、アバターを通じて世界中から参加できる新しい形のイベント開催を目指し、「avatar MICE」の実証を開始します。「avatar MICE」とは、既存カンファレンス施設とアバターを組み合わせた新しいMICE(※)の形です。アバターを活用してリアルの場で偶然起こるセレンディピティや人間味のあるコミュニケーションや空間のそのものを伝送することで、現行のオンライン会議ツールでは実現が難しい新しい形のイベントの実現を目指します。

実証の第1弾は、金融庁と日本経済新聞社が主催するBG2C FIN/SUM BBにて実施します。8月24日、25日に室町三井ホール&カンファレンス(所在地:東京都中央区日本橋)で実施予定の一部セッションにて、登壇者やチケット購入者を含む参加者の一部に向けて、会場にavatarin(株)が独自開発した普及型コミュニケーションアバター「newme(ニューミー)」を設置します。新型コロナウイルスの影響によりリアルに集うことが困難な状況下においても、参加者には遠隔でのセッション参加やネットワーキングの機会を、メディアパートナーには遠隔での囲み取材の機会を提供する予定です。
本実証を実施するにあたり、avatarin(株)はサービスの企画・立案とnewmeを含むアバタープラットフォーム「avatarin」の提供を、三井不動産は室町三井ホール&カンファレンスの場を提供し、登壇者と参加者間のネットワーキングを促進していきます。

新型コロナウイルスの影響でバーチャルな学会やカンファレンスが増加し、リアルな開催に比べて参加者同士のコミュニケーションが大幅に減少するなどの課題が上がってきています。
また、日本が積極的に誘致を目指しているMICEは、“たくさんの人と情報が一堂に集まる行事”であり、これらを開催することで“大きな経済効果や新たなイノベーション(技術革新)を生む可能性を秘めている”とされており、avatarin(株)と三井不動産はアバターを活用した遠隔コミュニケーションの体験を提供することでMICEの発展に寄与していきます。

今後、avatarin(株)と三井不動産は、室町三井ホール&カンファレンスにとどまらず、日本橋三井ホールや宇宙ビジネス拠点X-NIHONBASHI等、日本橋エリア内における各種カンファレンス施設において「avatar MICE」を導入、イベント主催者がインフラとしてアバターを活用可能なカンファレンス施設として整備してまいります。「宇宙」分野の産業創造を目指す日本橋の街全体に、リアルとデジタルが融合した新たなコミュニケーションの形を提示していきます。

※MICEとは、企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称です。
出典:日本政府観光局(JNTO)  https://mice.jnto.go.jp/about-mice/whats-mice.html

◆BG2C FIN/SUM BB開催概要
名 称:Blockchain Global Governance Conference -BG2C­-
FIN/SUM Blockchain & Business -FIN/SUM BB-
主 催:金融庁、日本経済新聞社
参加者:国内外の政府・公的機関、ブロックチェーンのスタートアップ、研究機関、研究者、大学関係者、金融機関、IT企業、メディア、学生など
日 時:2020年8月24日(月)、25日(火)
会 場:室町三井ホール&カンファレンス
特別協賛:三井不動産株式会社

◆avatarin株式会社について
avatarin(株)は、「アバターを、すべての人の、新しい能力にすることで、人類のあらゆる可能性を広げていく」というミッションを掲げ、2020年4月1日にANAホールディングス発の初めてのスタートアップとして設立されました。
社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボット「アバター」を用いて、意識・技能・存在感を伝送させ、

リアルな空間で人々が自然に繋がりコミュニケーションや作業を行うことができる汎用的で誰もが気軽に使うことができるアバターの開発
人々が、空間的な制約や身体的な制約を超えてリアルタイムにリアルワールドで繋がり、通常時だけでなく、緊急時においても互いに支え合うことができるアバター社会インフラの構築および社会実装


の2点をメインとしてスピーディに行っていきます。
また賞金総額約10億円の国際賞金レース「ANA AVATAR XPRIZE」を2018年より立ち上げ、81カ国820チームを巻き込みながら新たなアバター市場を形成するためのグローバルムーブメントを先導しています。
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202004/20200401-2.html

◆アバターとは
avatarin(株)が考えるアバターとは、社会課題解決のために考えた遠隔操作ロボットです。ロボティクス、AI、VR、通信、触覚技術などの先端技術を結集し、遠隔地に置かれたロボットをインターネット経由で操作し、意識・技能・存在感を伝送させ、人々が繋がりコミュニケーションおよび作業を行うことができる次世代モビリティおよび人間拡張テクノロジーです。

◆avatarin(アバターイン)とは
「avatarin」(URL:https://avatarin.com/
)とは、avatarin(株)が開発した社会に実装されたアバターを誰でも自由に使うことができる世界初アバタープラットフォームです。WEBサイトやアプリから「avatarin」にアクセスする、すなわち“アバターイン”することで、世界中の人々が社会インフラとしてデジタルワールドからリアルワールドに入り、リアルタイムでアバターを自らの身体のように動かし社会参画できるようになります。

◆newme(ニューミー)とは
「newme」(URL:https://avatarin.com/avatar/newme/
)とは、avatarin(株)がこれまで行った実証実験の結果をもとに、社会への普及に必要な機能を備えた普及型コミュニケーションアバターです。自分の分身となる「newme」に存在・意識を伝送することで、物理的な距離を越えたコミュニケーションをはじめとしたあらゆる用途で自分の分身として活用することが可能です。
「newme」ユースケース動画:https://www.youtube.com/watch?v=1cf0fcDp4qo

◆日本橋再生計画とは
三井不動産が日本橋エリアにおいて、官・民・地域一体となって推進している街づくりです。2019年に発表した「日本橋再生計画第3ステージ」において掲げた「宇宙」分野の産業創造として、avatarin(株)との共創を開始し、「宇宙を目指す先端テクノロジーを地上に実装する」動きの一環として、カンファレンス施設にとどまらない、日本橋エリアの様々な場においてアバターを導入、新たな都市コミュニケーションの形を提示していきます。
「日本橋再生計画第3ステージ」:
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2019/0829_02/

◆三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。

*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における5つの目標に貢献しています。

目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
目標11 住み続けられるまちづくりを



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