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プレスリリース

聖心女子大学図書館が2月29日まで企画展「中村哲医師の偉業 -- アフガニスタンという国で -- 」を開催中

(Digital PR Platform) 2020年02月17日(月)14時05分配信 Digital PR Platform



聖心女子大学(東京都渋谷区)では現在、企画展「中村哲医師の偉業―アフガニスタンという国で―」を開催している。これは、アフガニスタンで長年にわたり人道支援活動を行ってきたペシャワール会代表の中村哲医師の追悼展として行うもの。中村医師の著作をはじめ、関連資料等を展示している。展示期間は2月29日(土)まで。予約不要、入場無料。




 中村哲医師は1983年9月、パキスタンでの医療活動を支援する目的で国際NGO(NPO)団体「ペシャワール会」を結成。また、現地事業体PMS(Peace(Japan)Medical Services)を平和医療団・日本総院長として率いた。
 中村医師は、現地の人々の病気の背景に慢性的な食糧不足とそれに伴う栄養失調があると考え、砂漠化した農地の回復が急務だと判断し、2002年にアフガニスタン東部における長期的農村復興計画「緑の大地計画」を発表。2003年には用水路の建設に着手し、灌漑水利事業に重きを置いて活動してきた。

 こうした中村医師の偉業をたたえ、聖心女子大学図書館では2月29日(土)まで追悼展「中村哲医師の偉業―アフガニスタンという国で―」を開催している。中村医師の著作をはじめ、関連資料等数十点を展示。中村医師が現地の人々と共有した緑の大地が地球温暖化による干ばつや終わりのない内戦によって再び砂漠と化し、人々の営みと笑い声が消えることのないよう、考える機会とする。概要は下記の通り。

◆追悼展示「中村哲医師の偉業―アフガニスタンという国で―」
【展示期間】 1月6日(月)〜2月29日(土)
 ※図書館の開館スケジュールは聖心女子大学図書館公式WEBサイトにてご確認ください。
【入場料】 無料
【場 所】 聖心女子大学図書館第1ゲート入口付近
【アクセス】 東京メトロ日比谷線「広尾駅」下車 徒歩約3分

●聖心女子大学図書館
 https://library.u-sacred-heart.ac.jp/

■中村哲
 1946年9月15日−2019年12月4日。医師(脳神経内科)。NGO(NPO)団体「ペシャワール会」現地代表、PMS(Peace(Japan)Medical Services)総院長。
 パキスタンやアフガニスタンで医療活動をはじめ、農業事業、灌漑事業などに従事。アフガニスタンでは「カカ・ムラド(ナカムラのおじさん)」「カカムラッド」と呼ばれ、慕われてきた。
 著書に『医者 井戸を掘る〜アフガン旱魃との闘い〜』(2001年、石風社)、『辺境で診る 辺境から見る』(2003年、石風社)、『医者、用水路を拓く〜アフガンの大地から世界の虚構に挑む〜』(2007年、石風社) など。

(参考)
●ペシャワール会
 http://www.peshawar-pms.com/


▼本件に関する問い合わせ先
聖心女子大学 広報課
福田、小島
住所:東京都渋谷区広尾4-3-1
TEL:03-3407-5076
FAX:03-3407-5929
メール:koho@u-sacred-heart.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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