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アルティウムジャパン

アルティウムがクラウドのパワーでPCB設計データの共有と視覚化を再定義

(Digital PR Platform) 2020年02月19日(水)10時00分配信 Digital PR Platform

一般的なCADのファイル形式で設計データをアップロードしてブラウザで表示および共有

2020年2月17日 ニュルンベルク(ドイツ)発 - PCB設計ソフトウェアのグローバルリーダーであるAltium LCC (ASX:ALU、本社:米国カリフォルニア州サンディエゴ、以下アルティウム)は、本日、クラウドベースの新しいアプリケーションのリリースを発表しました。これにより、設計者、部品サプライヤー、製造業者がプリント基板の設計を共有する方法が再定義されます。

Altium 365クラウドプラットフォームを搭載したA365 Viewerは、Webに対応したデスクトップ、携帯電話、タブレットなどのブラウザを介して設計データを表示し共有するための、まったく新しい革新的な手段です。ダウンロードやインストールを必要とせず、回路図、PCBレイアウト、3D表示を通じてインタラクティブなeCADエクスペリエンスを提供します。A365 Viewerは、アルティウムのクラウド戦略の一部であり、新たにリリースされたAltium 365クラウドプラットフォームです。

シンプルこそ究極の洗練
これまで設計者は、PDFや静止画像を介して設計データを共有することを余儀なくされてきました。新しいA365 Viewerは、静止画像ファイルを共有する際に通常失われる重要な関連情報を全て保持するインタラクティブな体験を生み出します。例えば、A365 Viewerを使用すると、ユーザーは基板の回路図、PCB、3Dビューをシームレスに移動しながら、コンポーネントやネットの検索、選択、クロスプローブをすることができます。

A365 Viewerを使用するにあたってPCB設計ソフトや経験は必要ありません。A365 Viewerは、複数のeCADのファイル形式で動作するように設計されており、現在、Autodesk® Eagle™およびAltium Designer®をサポートしています。その他の一般的なPCB設計ソフトのファイル形式も近々サポートされる予定です。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1248/37547/700_482_202002180651525e4b0af8d87b5.png


回路図、PCB、3D表示、BOMなど、ユーザーのPCB設計データを表す、視覚的に優れたインタラクティブなCAD中心の表現は全て、Webに対応したあらゆるデバイスのブラウザから簡単にアクセスできます。

Webサイトに容易に組み込み可能
A365 Viewerは、https://www.altium.com/viewer/
にアクセスすることにより、誰でも簡単に無料で自分のWebサイトに組み込むことができます。例えば、電子ハードウェアおよびソフトウェアキットの開発で有名なArduinoは、ArduinoのWebサイト(https://www.arduino.cc/)にA365
Viewerを組み込むことにより、技術者およびメーカーが製品キットで利用可能なPCB設計やアセンブリを簡単かつすばやく視覚化できるよう支援しています。

Arduino社のCEOであるFabio Violante氏は次のように述べています。
「Altium 365 Viewerを追加したことで、私たちのWebサイトで製品ドキュメントをナビゲートする際のユーザーエクスペリエンスが大幅に向上しました。Arduinoユーザーは、追加のダウンロードやインストールを行うことなく、Arduinoの基板やモジュールの回路図、PCBレイアウト、さらには3Dモデルをオンラインで自由に閲覧できます。 CADに依存しない機能のおかげで、Arduinoは、Autodesk Eagleで作成された設計データを含む全ての製品ページに、オンライン設計ビューアーを簡単に追加できます」

組み込まれた設計データの知的財産権
A365 Viewerは、PDI(Published Design Impression)と呼ばれる新しいプロセスにより、設計データの詳細を保持しながら、設計所有者の知的財産権を保護します。Viewerは、設計ソースファイルを処理してPDI(Published Design Impression)を作成します。PDIは、設計への変更を完全に把握してオーサリングするために必要なデザインプリミティブデータ以外のコンポーネント、ネット接続性、基本ジオメトリなどの限られた情報を取り込んで作成された、CADが認識できる一時的なスナップショットです。

設計ソースは、PDIを作成する目的でのみ使用され、使用後ただちに破棄されます。設計は、ユーザーのブラウザのセッション中に使用でき、ブラウザのタブを閉じると自動的に削除されます。

アルティウムは、2020年2月25〜27日にドイツのNuremberg Exhibition Centerで開催される国際的な展示会、Embedded World 2020のホール4スタンド371で、A365 Viewerを紹介します。詳細については、https://www.altium.com/viewer/
をご覧ください。


アルティウムについて
米カリフォルニア州サンディエゴを拠点とする世界的なソフトウェア企業であるAltium LLC (ASX:ALU、以下、アルティウム) は、電子機器の革新を加速しています。個人の発明家から多国籍企業に至るまで、アルティウムのソフトウェアを選択して、電子 工学をベースとする製品を設計して実現しているPCB設計者、および技術者は増加しています。

スマートなコネクテッド製品に対する需要の高まりに合わせ、電子技術はますます進歩しています。設計の傾向では、電力を最小限に抑え、パッケージのサイズとエネルギー消費を削減し、高速設計を優先する必要性が示されています。アルティウムは 30年以上にわたり、アイデアの段階から基板製造に至るまで、PCB設計者と電気設計技術者の生産性を最大化するソフトウェアを提供してきました。ユーザーは、アルティウムの研究開発および業務運営の中心に位置付けられます。業界をリードするユーザーの生産性を実現するソリューションと、使いやすく実装しやすいソフトウェアの開発に重点が置かれ、アルティウム独自の企業、またユーザー間のアプローチにより、エレクトロニクス業界の革新が可能となります。

製品には、Altium Designer®、Altium Concord Pro™、Altium 365®、Altium NEXUS®、CircuitMaker®、CircuitStudio®、Octopart®、およびTASKING®が含まれます。アルティウムについて詳しくは、www.altium.com/jpをご覧ください。


本件に関するお問合わせ先
アルティウムジャパン株式会社:広報担当 03-6435-0682

関連リンク
Altium Designer 製品情報
https://www.altium.com/altium-designer/jp
PCB設計ブログ
https://jp.resources.altium.com/

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