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プレスリリース

TVISION INSIGHTS株式会社

サザエさん一家がCMの中に!?サザエさんコラボCMはTwitterで話題になっただけでなく視聴質も高かった

(Digital PR Platform) 2019年12月06日(金)16時31分配信 Digital PR Platform

人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」データを取得・提供するTVISION INSIGHTS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:郡谷康士 以下「当社」)では、独自に計測した視聴質データを基に、2019年11月24日(日)の18時30分から20時にフジテレビで放送された『サザエさん放送50周年記念スペシャル』におけるサザエさんコラボCMがどのように見られていたのかを分析しました。

<概要>

サザエさんコラボCMは同枠に放送されたその他のCMと比べて+12%テレビ画面注視度合が高かった
コラボCM放送時は、一般的なトレンドと異なり、本編と同じくらい良く見られていた
コラボCMの中でもっとも良く見られていたのは「日産セレナe-POWER」のCMだった

サザエさんコラボCMはその他CMと比べてよく見られていたのか?
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1218/36456/550_298_201912052145255de8fbe5bd6fe.png

このグラフは、サザエさん放送50周年記念スペシャルで、サザエさんコラボCMがその他の通常CMに比べてどれくらいよく見られていたのかを示しています。
AI値とは、テレビの前にいる人が、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示すTVISION独自の指標ですが、番組中に流れたその他のCMよりもサザエさんコラボCMは12%ほどよく見られていたことがわかりました。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1218/36456/700_369_201912052145405de8fbf4462e3.png
※サザエさんコラボCMの放送された時間はオレンジ、その他のCMが放送された時間はグレーで色付けをしています。


このグラフは、番組放送時間中のAI値の推移を表したものです。属性は個人全体です。サザエさんコラボCMは番組がスタートして最初のCM枠から放送されましたが、最初と2回目のCM枠では番組本編よりもCMの方がAI値が高かったことがわかりました。

その後もコラボCMの放送された時間はその他のCMが放送された時間よりもAI値が高く維持されています。
本編の注視度が上がっている後半にはコラボCMは放送されておらず、CMに入ると注視が急激に落ちており、コラボCMとの差が顕著にあらわれました。

通常、本編からCMに入ると平均20%程度AI値が落ちることが弊社の調べで分かっていますが、サザエさんコラボCMはその傾向に反して、本編と同じくらいよく見られていたことがわかりました。

コラボCMの中でどのCMがよく見られていたのか?
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1218/36456/700_361_201912052145475de8fbfb16c5a.png

このグラフは、サザエさんコラボCMのCM素材別AI値(個人全体)です。最もAI値が高かったのは最初のCM枠に流れた「日産セレナe-POWER」のCMで、AI値は0.91でした。その他CMの平均AI値が0.63でしたので、同じ番組内でも44%も注視度に差があったことがわかりました。

次いでAI値が高かったのは「日清食品」のどんぎつねとのコラボCMでこちらも最初のCM枠に放送されていました。
18時台後半から19時台に放送された「こくみん共済」と「ダイワハウス」のコラボCMはAI値が全コラボCMの平均よりも低く、視聴者の驚きと新鮮さが落ち着き、コラボテイストに慣れ始めてしまったことが理由の一つとして考えられます。

今回のサザエさんコラボCMは、番組放送中にTwitter上で「どこからがCMかわからない」「CMまで楽しめた」といった内容とともに、CMのテレビ画面の写真を一緒にツイートしている様子や、俳優を起用しているオリジナルCMの画像を横に並べて比較しているツイートなどが多く見られ話題になりましたが、このTwitter上での盛り上がりを裏付けるように、視聴質も高かったことが今回の分析で明らかになりました。


<視聴質を示すデータについて>


VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビが点いている際に、どれくらいTVの前に滞在しているかの度合いを示す。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。
AI値(注視度=Attention Index)→本分析対象
テレビの前に人が滞在している際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
VI値×AI値(専念視聴度)
テレビが点いている際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。
※VI値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値を1.0としています。

<データの収集方法>
一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測しています。2015年6月より計測スタートし、2019年12月現在、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測を行っています。

<注釈>


小数点3位以下は四捨五入しています。



■企業概要
会社名:TVISION INSIGHTS株式会社
代表 :代表取締役 郡谷 康士
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル6階 Inspired.Lab 内
設立 :2015年3月6日


■TVISION INSIGHTS(ティービジョンインサイツ)株式会社 https://tvisioninsights.co.jp/
TVISION INSIGHTS株式会社は、自社開発した最先端の人体認識技術を活用し、テレビ の「視聴質」を計測・データ化しています。各家庭でのリビングルームにおけるテレビの視聴態勢を取得しデータ化する手法は世界的にも稀であり、既存にはないユニークなデータセットを創業以来取得・蓄積しています。現在はグローバルに拠点を広げ、東京・ボストン・ニューヨークにて事業を展開。異なる市場でのチャレンジに挑みつつ、テレビの持つ本来のポテンシャルを顕在化すべく、急速な成長を続けております。


本件に関するお問合わせ先
<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
TVISION INSIGHTS株式会社
コーポレート:太田
E-mail:jpinfo@tvisioninsights.com

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