プレスリリース

TVISION INSIGHTS株式会社

企業CMランキング (洗剤・入浴剤) を発表

(Digital PR Platform) 2019年12月05日(木)16時27分配信 Digital PR Platform

人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」データを取得・提供するTVISION INSIGHTS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:郡谷康士 以下「当社」)では、独自に計測した視聴質データを基に、視聴者がどのようなCMを注視していたかを分析しています。

12月に入り、温かいお風呂が身に染みる季節に伴い、「洗剤・入浴剤企業ランキング」を作成しました。
このランキングは、VI値とAI値をかけあわせた「VI値×AI値」の高い順に順位づけしています。これは専念視聴度合いを示す指標であり、数値が高いほどそのCMがより注視されていることを示します。

2019年7月クールの洗剤・入浴剤業界(個人全体)において、1位が花王、2位がサンスター、3位がライオン、4位がP&G、5位がグラクソ・スミスクラインという結果となりました。1位の花王に比べて、5位のグラクソ・スミスクラインは13%もの差をつけられていることがわかります。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1218/36454/700_323_201912051405565de890342a4e8.png
また、同じく2019年7月クールの洗剤・入浴剤業界のF2(女性35〜49歳)を限定としたランキングでは、1位の花王に比べて、5位のライオンは20%もの差をつけられていることがわかりました。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1218/36454/700_327_201912051406415de890616644b.png



<弊社視聴質コンサルタントによる考察>
今回はスポットのみを対象に分析しましたが、F2ターゲットで20%もの差が出ました。
仮に2000GRPの出稿があった場合、20%の差は400GRPに相当します。この差が発生する要因としては、
主に局シェアやゾーンなどが挙げられます。ターゲットがよく見ている局やゾーンを特定しバイイングに反映させることによって改善が可能です。


■注釈

集計対象は、2019年7月1日(月) – 2019年9月29日(日)に放送された全CMです。
集計対象CMは、集計期間における企業内の乗用車カテゴリの全CM(TIME+SPOT)です。
集計期間内の出稿GRP(TVISION推定)が2,000GRP以上の企業が対象です。
小数点3位以下は四捨五入しています。


■視聴質について


VI値(滞在度=Viewability Index)
テレビが点いている際に、どれくらいTVの前に滞在しているかの度合いを示す。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。
AI値(注視度=Attention Index)
テレビの前に人が滞在している際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
VI値×AI値(専念視聴度)→本分析対象
テレビが点いている際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。
※VI値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値を1.0としています。

■その他の数値


GRP(Gross Rating Point)
TVISION推定のものを使用している。CMが放送された時点のTVオン率をベースに集計している。

■データの収集方法


一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測しています。2015年6月より計測スタートし、2019年12月現在、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測を行っています。



■TVISION INSIGHTS株式会社について
TVISION INSIGHTS株式会社は、テレビの「視聴質」を計測する会社です。当社が開発した人体認識技術を用いて、テレビの視聴態勢を取得しデータ化する独自手法で、データセットを取得・蓄積・提供しています。国内では、関東エリアの800世帯・関西エリア100世帯、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組を毎秒レベルで計測(2019年12月現在)。またグローバルにも拠点を広げ、ボストン・ニューヨークでも展開。米国では主要放送局が導入しているほか、日本では放送局や広告主、広告会社をはじめ70社以上が活用しています。テクノロジーとビッグデータを用いて、テレビ本来のポテンシャルを顕在化することを目指しています。

■企業概要
会社名:TVISION INSIGHTS株式会社
代表 :代表取締役 郡谷 康士
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル6階 Inspired.Lab 内
設立 :2015年3月6日



■TVISION INSIGHTS(ティービジョンインサイツ)株式会社 https://tvisioninsights.co.jp/
TVISION INSIGHTS株式会社は、自社開発した最先端の人体認識技術を活用し、テレビ の「視聴質」を計測・データ化しています。各家庭でのリビングルームにおけるテレビの視聴態勢を取得しデータ化する手法は世界的にも稀であり、既存にはないユニークなデータセットを創業以来取得・蓄積しています。現在はグローバルに拠点を広げ、東京・ボストン・ニューヨークにて事業を展開。異なる市場でのチャレンジに挑みつつ、テレビの持つ本来のポテンシャルを顕在化すべく、急速な成長を続けております。


本件に関するお問合わせ先

<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
TVISION INSIGHTS株式会社
コーポレート:太田
E-mail:jpinfo@tvisioninsights.com

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