プレスリリース

オリックス生命保険株式会社

申込書類のデータ化業務に「AI-OCR」を導入

(Digital PR Platform) 2019年11月13日(水)12時58分配信 Digital PR Platform

〜人工知能による文字情報のデジタル化で、入力工程の約9割を削減〜


 オリックス生命保険株式会社(本社:東京都港区、社長:片岡一則)は、業務効率化を目的に、新契約の申込書類などのデータ化において、人工知能を搭載した光学式文字読み取り装置「AI-OCR」を導入しますのでお知らせします。
今後、システム環境の整備や稼働の検証などを実施し、2020年中ごろを目途に新契約の申込情報の入力業務に導入します。最先端の文字情報のデジタル化技術を用いることで、これまで人の手で行っていた申込情報の入力工程の約9割を削減できる見込みです。また、その後は、名義変更や口座変更などの保全業務へも拡大する予定です。

 今回導入するAI-OCRは、株式会社EduLab(本社:東京都渋谷区、社長:高村 淳一)が提供するサービスで、活字だけではなく手書き文字の自動デジタル化が可能なものです。長年にわたるテスト運営の受託業務を通じて保有する膨大な手書き文字データを学習させたAI-OCRであり、業界トップレベルとなる最大90%以上の文字認識精度を誇ります。

 今後も、AIなどの最先端技術の導入を含めた業務効率化や改善を続け、お客さまに信頼していただける保険会社であり続けることを目指してまいります。

  【業務フロー】

  [画像1]https://digitalpr.jp/simg/174/35984/650_253_201911131241015dcb7b4dd1268.PNG

  (*)確信度について
     確信度は、AI-OCRが出力する認識結果に対する「正確性」を表した値です。
     例えば、字が汚いもの、字が他の字にも似ているものなどは確信度が低くなり、きれいな字は確信度が高くなります。


▼今回導入するAI-OCRについて
提供会社:株式会社 EduLab 
商品名:DEEP READ
「DEEP READ」はディープラーニングに基づくAI(人工知能)を活用した、手書き文字のデジタル化サービスです。業務効率化やデータベースの有効活用といった観点から、紙データのデジタル化に対する需要は年々拡大している一方で、従来型の「OCR(光学的文字認識)」技術では、活字についてはデジタル化できるものの、手書き文字の認識精度は低いという課題がありました。「DEEP READ」は研究開発を経て、業界トップレベルとなる9割以上の精度で手書き文字のデジタル化を可能にし、金融業界などの企業や医療機関、学校法人などに幅広く活用されています。

▼株式会社 EduLabについて
株式会社EduLabは、EdTech分野における新事業の開発・投資、教育ITソリューション・プラットフォームの提供、次世代教育の支援、スクールマネジメントなど、最新のラーニングサイエンスをベースに次世代の教育ソリューションを実現します。東京、シアトル、シンガポール、香港、北京、上海、バンガロール、プネを拠点として展開しています。




本件に関するお問合わせ先
経営企画部 広報チーム
TEL:03-6685-7996

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