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プレスリリース

昭和大学横浜市北部病院に「女性骨盤底センター」を開設 -- 2019年4月からオープン

(Digital PR Platform) 2019年06月17日(月)14時05分配信 Digital PR Platform



昭和大学(東京都品川区/学長:小出良平)は、昭和大学横浜市北部病院に女性骨盤底センターを開設しました。尿失禁、骨盤臓器脱など、女性の骨盤底障害に起因する疾患を主に扱うほか、間質性膀胱炎や膀胱腟瘻などの診断・治療も行う、昭和大学における女性泌尿器科疾患に特化した専門的なセンターです。




 女性のいわゆる''おしもの不具合''はなかなか相談しにくく、このため多くの女性が受診をためらってしまうと言われています。また、''おしもの不具合''を抱える女性は非常に多いのにもかかわらず、いわゆる女性泌尿器科を専門とする施設は極めて少ないのが現状です。
 一般に子宮や膀胱などが膣から飛び出してしまう骨盤臓器脱や尿漏れなどといった不具合は、放置しても死に至るような病気ではありません。しかし、その女性の生活の質は著しく低下してしまいます。何か活動をしたいと思っても、''おしもの不具合''があるために内向的になり、行動制限をしてしまいます。この行動制限こそが生活の質の低下につながり、そして究極的には、社会からの孤立感を抱いてしまうと言われています。したがって''おしもの不具合''は、心豊かな人生を送る上での大きな障害であるわけです。

 女性骨盤底センターは、まさしく''おしもの不具合''を専門に扱うセンターです。歴史的には泌尿器科や産婦人科のなかで、「女性泌尿器科」として発展してきた副専門分野です。女性の骨盤底は前方から膀胱・尿道、子宮・膣、そして直腸・肛門の3つに区分されます。これら3区分はそれぞれ泌尿器科、産婦人科、直腸肛門外科が専門となるわけですが、''おしもの不具合''を抱える女性は多くの場合ひとつの区分だけの障害にとどまらず、多かれ少なかれ複数の区分の障害を認めます。そこで全区分を総合的に俯瞰する診療科が必要となります。

 当センターの最大の特長は、女性泌尿器科領域を専門とする泌尿器科医および産婦人科医が同じセンター内で、共同で診断・治療に当たることです。もちろん直腸肛門外科の応援が必要であれば、地域医療支援病院ですので消化器外科との連携も可能です。さらに、スタッフとして骨盤底筋トレーニングを専門的に指導可能な理学療法士を配し、手術療法のみならず、質の高い理学療法、行動療法などの保存的治療も行えます。

 なお、2019年6月14日、新横浜国際ホテルにて「第15回 昭和大学横浜市北部病院 地域医療連携フォーラム 女性骨盤底センター 開設記念講演会・祝賀会」を開催しました。

▼本件に関する問い合わせ先
 昭和大学横浜市北部病院 女性骨盤底センター
 TEL: 045-949-7000
 E-mail:hokubuur@med.showa-u.ac.jp

▼本件リリース元
 学校法人 昭和大学 総務課(広報担当)
 TEL: 03-3784-8059

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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