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大学プレスセンター

明星小学校(東京都)が「ふくしま復興体験応援事業」連携団体として交流授業を実施

(Digital PR Platform) 2018年12月26日(水)20時05分配信 Digital PR Platform

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。



2018年12月17日(月)・18日(火)の2日間、福島県富岡町立富岡第一・第二小学校5・6年児童8名が明星小学校(東京都 府中市)に来校し、交流授業を実施しました。
明星小学校6年生の教室において、明星小学校教員、富岡第一・第二小学校の教員それぞれによる交流授業が行われ、富岡小学校児童によるふくしまの復興に関する発表の時間、クラブ活動の参加、明星小学校6年生と富岡小学校児童全員によるドッジボールなども行なわれました。
両校の児童が交流する事で、多彩な見方・考え方に触れ視野を広げる場となる機会となりました。




 この企画は、昨年、校内研修の一貫として、富岡小学校において明星小の教職員が交流授業を実施したことから始まりました。

 富岡小学校では毎年、双葉郡8町村が集まる「双葉郡ふるさと創造学サミット」においてふるさとをテーマに調べ、まとめた成果を皆で伝え合っており、その成果を他県の子どもたちに伝えてふくしまの復興を知ってもらう事を目的とした「子どもがふみだすふくしま復興体験応援事業」を展開しています。明星小はその事業に賛同し、今年度は明星小学校6年生の児童と、富岡第一・第二小学校(富岡校と三春校)の5・6年の児童8名による交流を行なうこととなりました。

 交流当日、明星小学校に到着した富岡小学校児童8人は、早速6年生の各クラスの授業に参加。はじめは緊張していていましたが、少しずつ自分の意見などを発言できるようになり、クラブ活動ではサッカー、Tボール、バレーボール、手芸などの、希望のところに参加し、それぞれ持ち前の能力を発揮し、児童同士の交流を深めました。

 富岡小学校児童によるふくしま復興に関する発表の時間では、「ひと」「もの」「こと」について富岡校と三春校に別れて発表しました。
 東日本大震災に遭ったこと、地震後5分で津波がやってきて、高台に大急ぎで避難したこと、次の日、原発事故で緊急避難、それ以来町に戻れなくなり、仕事、家を失った状況などを説明。更に震災から7年経ち、少しずつ復興している状況を、地図や写真などを用いながら説明。明星小学校の児童は皆、静かに話を聞き入っていました。
 発表終了後、明星小学校の児童が「発表がとても上手でした。津波に遭って不安だったと思うけれど頑張っていることがわかりました。」と感想を述べました。

 また、富岡小学校では、「普段少人数で下級生相手にボールをぶつけるのも気を使うので、同学年と思いっきりドッジボールしてみたい。」との希望により、ドッジボールを行ないました。明星小学校の児童と入り混じってグラウンドを走りまわり、ボールを交わして皆活きいきと活動をしていました。

 今回の交流授業を終了して明星小学校 小水久保副校長は「今回の交流が、一年で終ることなくこれからも続く事を願っています。」と語っていました。




▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人明星学苑 府中校教育支援室
 TEL:042-368-5149

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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