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プレスリリース

成城大学共通教育センター <公開シンポジウム> 文科系大学におけるICT教育を再考する -- アクティブ・ラーニングの視点から -- を開催

(Digital PR Platform) 2018年05月21日(月)14時05分配信 Digital PR Platform



 成城大学(東京都世田谷区 学長:戸部 順一)は、成城学園創立100周年と成城大学共通教育研究 センター開設10周年を記念し、教育センターの教員がコーディネートしたシンポジウム 文科系大学におけるICT教育を再考する ―アクティブ・ラーニングの視点から− を2018年6月30日(土)に開催いたします。




 大学教育の現場では、これまで様々な形で情報教育=ICT教育が行われてきました。その教育は、PCの操作方法はもちろんPCに命令を与えるためのプログラミング言語、様々なアプリケーションの操作方法やその活用法など、時代によるICTの変化や社会からの要請を受けて、猫の目のように変化しながら行われてきました。
21世紀に入ると、中学校や高校でもICT教育が積極的に行われるようになる中、大学におけるICT教育のあり方が問われるようにもなりました。
 さらに、2020年代にむけて、ICT教育の一環として小学校にプログラミング教育が取り入れられる案や、AI技術のブームで大学のみならず、ICT教育全般にも関心が寄せられています。
 このような背景の中で、主に理科系の大学や学部での学びに必要な教育として行われてきたICT教育は、今では文科系の大学や学部にもすっかり定着しました。ただ、文科系の大学や学部のICT教育が何をどこまで必要としているか、ICT技術が日々変化する中、文科系の大学に求められるICT教育は何なのかといった議論は、これまであまり行われてこなかったのではないでしょうか。
 本シンポジウムでは、文科系大学におけるICT教育のあり方や大学のカリキュラムにおける位置づけ、現代の大学生がおかれているICT環境の現状とICT活用能力との関係、それを踏まえたICT教育のあり方などについて、3人の識者をお迎えし、議論する場を持ちたいと思います。これまで文科系大学のICT教育に関する議論は多くはなかったので、このシンポジウムは、とても意義深いものになることでしょう。



【開催概要】
【タイトル】:文科系大学におけるICT教育を再考する
         −アクティブ・ラーニングーの視点から−
【日 時】:2018年6月30日(土)14:00-18:00
【場 所】:成城大学 3号館 311教室
【登壇者】:水野 義之(京都女子大学現代社会学部教授)
      千葉 庄寿(麗澤大学外国語学部教授)
      小川 明子(名古屋大学大学院情報学研究科准教授)
【司会・コーディネーター】:阿部 寛一(成城大学教授)
【参加費】:無料         
【問い合わせ先】:成城大学共通教育センター  TEL 03-3482-9556
          http://www.seijo.ac.jp/education/support/ge-center/
          E-mail: kyotsu@seijo.ac.jp
          (受付時間:月曜日〜金曜日 8:30〜16:30、土曜日 8:30〜13:00)
<登壇者の紹介>

水野 義之( みずの よしゆき)
1953年岐阜県生まれ。東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。現在、京都女子大学現代社会学部教授専攻は、物理学、情報学。
 著書に、『教養教育と統合知』(共著、東京大学出版会、2018)、『原発の安全と行政・司法・学界の責任』(共著、法律文化社、2013)など。論文に、''SVM integrated case based restarting GA for further improving solarflare prediction''( IEEE, SMC Proc., 2017)「、京都女子大学における全学情報教育とそれを支える情報システムの変遷に関する考察」(『情報処理学会論文誌』、2012)など。

千葉 庄寿(ちば しょうじゅ)
1970年岩手県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。現在、麗澤大学外国語学部教授専攻は、言語学、フィンランド語学および言語情報処理。着任当初から大学情報システムの運営と学部の情報教育に携わっており、現在麗澤大学情報教育センター長および言語研究センター長を務める。 
 著書に『ゼロから話せるフィンランド語』(三修社、2007)、論文に匂坂智子氏との共著「外国語学部初年次生の情報利活用力:4年間にわたる大学初年次生を対象とした情報利活用力診断テストとICT利用状況調査に基づく考察」(『麗澤大学紀要』第99号、2016)など。

小川 明子(おがわ あきこ)
1972年名古屋市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中退。
博士(学際情報学)。愛知淑徳大学を経て、現在、名古屋大学大学院情報学研究科准教授。専攻は、メディア論。
 著書に、『デジタル・ストーリーテリング―声なき想いに物語を』(リベルタ出版、2016)、『日本のコミュニティ放送―理想と現実の間で』(共著、晃洋書房、2017)、Digital Storytelling -Form and Content( 共著、
Palgrave MacMillan, 2018)など。

<司会・コーディネーター>
阿部 勘一(あべ かんいち)
1971年秋田県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得退学現在、成城大学経済学部教授。専攻は、社会経済学、消費社会論、情報社会論。
 著書に、『学生のためのアカデミック情報リテラシー』(共著、noa出版、2013)、『身体と教養』(共著、ナカニシヤ出版、2016)など。

今後の10周年記念事業予定[公開シンポジウム]
「初年次教育における論文の書き方指導を考える−日本語学の有効活用は可能か−」
(2018年9月29日(土)



【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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