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プレスリリース

聖徳大学言語文化研究所が3月18日に研究発表会「トウェインのアメリカ 〜作品から見えるもの〜」を開催

(Digital PR Platform) 2017年03月03日(金)08時05分配信 Digital PR Platform

聖徳大学言語文化研究所(千葉県松戸市)は3月18日(土)に研究発表会「トウェインのアメリカ 〜作品から見えるもの〜」を開催する。これは、『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られるアメリカ人作家マーク・トゥエインを題材としたもので、短期大学部総合文化学科の飯島とみ子教授が講師を務める。作品を通して、児童文学作家やユーモア作家というレッテルの裏に隠されたトウェインの真のアメリカ観を読み解く。入場無料、事前申し込み不要(定員70名)。


 「最もアメリカ人らしい作家」と考えられているマーク・トウェイン(本名:サミュエル・ラングホーン・クレメンス、1835-1910)は『カラヴェラス郡の有名な跳び蛙』で一躍有名になった。また、ベストセラー『トム・ソーヤーの冒険』とその続編というべき『ハックルベリー・フィンの冒険』により、一般的にはユーモア作家や児童文学作家とみなされてきた傾向にある。
 しかし、ヘミングウェイが『ハックルベリー・フィンの冒険』を評して「この一冊の本からアメリカ文学が始まった」と言っているように、アメリカ文学を理解する上で彼の作品は見過ごすことができない。彼は当時から黒人差別に対して鋭い視点で矛盾を暴いており、西部出身の粗野な彼に対して妻が東部の上流階級の出であったことなどから、西部と東部の文化の違いにも敏感であった。また、家族の死を次々と経験したことから、晩年は大変暗い人生観の色濃い作品を残している。

 今回の研究発表会では、ユーモア作家というレッテルの陰で見落とされがちな彼のアメリカ観を、いくつかの作品から読み解く。概要は下記の通り。

◆聖徳大学言語文化研究所主催研究発表会「トウェインのアメリカ 〜作品から見えるもの〜」
【日 時】 3月18日(土)13:00〜14:30
【場 所】
 聖徳大学生涯学習社会貢献センター(聖徳大学10号館)12階
 (JR常磐線・新京成線松戸駅下車徒歩1分)
【定 員】 70名(入場無料)
【申込み】 事前申し込み不要
【主 催】 聖徳大学言語文化研究所

■講師
・飯島とみ子(聖徳大学短期大学部総合文化学科教授)
 早稲田大学、兵庫教育大学大学院(言語コース)卒業。現在、聖徳大学短期大学部教授。
 日本アメリカ文学会、日本英文学会、日本イギリス児童文学会会員。

▼本件に関する問い合わせ先
 聖徳大学 知財戦略課
 〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550
 TEL: 047-365-1111(大代)
 URL: http://www.seitoku.ac.jp/chizai/event/

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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