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プレスリリース

帝京大学が2月28日に日本ペンクラブ獄中作家・人権委員会シンポジウム『日本文学、世界文学のいま』を開催 -- 作家・日本ペンクラブ会長の浅田次郎氏らが登壇

(Digital PR Platform) 2017年02月08日(水)08時05分配信 Digital PR Platform

帝京大学は2月28日(火)に、八王子キャンパスにて日本ペンクラブ獄中作家・人権委員会シンポジウム『日本文学、世界文学のいま』を開催する。これは、同大メディアライブラリーセンター(MELIC)館長の田村さと子・外国語学部教授が所属する「日本ペンクラブ」と、MELICの共催により開かれるもの。当日は、作家で日本ペンクラブ会長の浅田次郎氏による講演『日本文学は、いま』をはじめ、作家で日本ペンクラブ副会長の西木正明氏による獄中作家委員会の紹介、田村さと子教授らによるリレートーク『世界文学は、いま』を実施。入場料無料。事前申込制(定員になり次第締切・当日受付も可能)。


 世界の作家たちは、どのように「世界のいま」を表現しているのだろうか。世界の作家を取り巻く状況は、いまどうなっているのだろうか。
 日本ペンクラブの歴史ある活動である「獄中作家支援」「人権」という観点も交えながら、作家・研究者が語り合う。プログラムの概要は下記の通り。

■帝京大学50 周年記念・帝京大学メディアライブラリーセンター10 周年記念
 一般社団法人日本ペンクラブ・帝京大学メディアライブラリーセンター共催
 「日本文学、世界文学のいま」
 ―日本ペンクラブ獄中作家・人権委員会シンポジウム―

・日 時: 2月28 日(火)午後2 時〜午後4 時30 分
      (開場:午後1 時30 分)
・場 所: 帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC)
      BF メディアラウンジ
・入場料: 無料(事前申込制。定員になり次第締め切り。当日受付も可能。)

■プログラム:
○挨拶・日本ペンクラブ獄中作家委員会の紹介
  西木正明(日本ペンクラブ副会長・獄中作家・人権委員長 作家)
○第一部  講演「日本文学は、いま」
  浅田次郎(日本ペンクラブ会長 作家)
○第二部  リレートーク「世界文学は、いま」
 「ラテンアメリカ文学は、いま」
  田村さと子(日本ペンクラブ獄中作家委員 帝京大学外国語学部教授
        帝京大学メディアライブラリーセンター館長)
 「アジア文学は、いま―中国・台湾文学を中心に」
  藤井省三(日本ペンクラブ獄中作家委員 東京大学教授)
 「英語圏文学は、いま―カナダ文学を中心に」
  佐藤アヤ子(日本ペンクラブ理事・国際委員長 明治学院大学教授)

【お申込み方法】
 参加ご希望の方は、帝京大学メディアライブラリーセンター内ホームページ、または、添付PDFファイルのQRコードを読み取り、WEB専用フォームよりお申込みください。
 (こくちーず ホームページ)
 http://www.kokuchpro.com/event/95fcadadfa438d6a9672f19fbf330014/
※WEB申込締切日: 平成29 年2 月27 日(月)17:00 まで

【アクセス】 帝京大学八王子キャンパス 〒192-0395 東京都八王子市大塚359
 *お車での来校はできません。電車・バス等公共交通機関をご利用ください。
 *メディアライブラリーセンターは構内バス停前の茶色の建物です。

【講師紹介】
○浅田 次郎(あさだ・じろう)
 作家。日本ペンクラブ会長(2011 年〜)。1951 年、東京都出身。1997 年『鉄道員(ぽっぽや)』で直木賞、2000 年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006 年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞・司馬遼太郎賞、2008 年『中原の虹』で吉川英治文学賞、2010 年『終わらざる夏』で毎日出版文化賞を、それぞれ受賞。2017 年現在、直木賞、柴田錬三郎賞、渡辺淳一文学賞選考委員。近著に『天子蒙塵』(第一巻、第二巻)など。

○西木 正明(にしき・まさあき)
 作家。日本ペンクラブ副会長、獄中作家・人権委員長。1940年、秋田県出身。日本ペンクラブ副会長、獄中作家・人権委員長、作家。早稲田大学中退後、平凡出版で14 年余り編集者生活を送り、1980 年に独立して作家活動に入る。1980 年、デビュー作『オホーツク諜報船』で日本ノンフィクション賞新人賞、1988 年『凍(しば)れる瞳』で直木賞、1995 年『夢幻の山旅』で新田次郎文学賞、2000 年には『夢顔さんによろしく』で柴田錬三郎賞を受賞するなど、受賞歴多数。『ガモウ戦記』をはじめ、テレビドラマ、ミュージカル、舞台化された作品も多数。近著に『水色の娼婦』、『さすらいの舞姫 北の闇に消えた伝説のバレリーナ・崔承喜』など。

○田村 さと子(たむら・さとこ)
 詩人。帝京大学外国語学部教授、帝京大学メディアライブラリーセンター館長。日本ペンクラブ獄中作家委員。お茶の水子大学卒業後、メキシコ国立自治大学、スペイン国立マドリード・コンプルテンセ大学留学。ガブリエラ・ミストラル研究によりお茶の水女子大学にて学術博士号。同研究により、スペイン王立学士院チリ支部・チリ言語アカデミー外国人会員に東洋人として初めて選出される。主な著書:詩集『イベリアの秋』(第三回現代詩女流賞)、『サラマンドラ』など。エッセイ『南へ―わたしが出会ったラテンアメリカの詩人たち』、『百年の孤独を歩く』(第一回ラテンアメリカンド賞)など。訳書『ネルーダ詩集』(ネルーダ生誕百年記念チリ大統領賞)、『つつましい英雄』(マリオ・バルガス= リョサ著)など。

○藤井 省三(ふじい・しょうぞう)
 東京大学教授。日本ペンクラブ獄中作家委員。1952 年生まれ。桜美林大学文学部助教授を経て1988 年東京大学文学部助教授、1994 年同教授。日本学術会議会員(2005-2014)。専攻は現代中国語圏の文学と映画。主な著書:『魯迅と日本文学―漱石・鴎外から清張・春樹まで』(東京大学出版会、2015)『魯迅―東アジアを生きる文学』(岩波新書、2011)、『中国語圏文学史』(東大出版会、2011)、『村上春樹のなかの中国』(朝日新聞社、2007)、『台湾文学この百年』(東方書店、1998)、『中国映画 百年を描く、百年を読む』(岩波書店、2002)など。中国語訳の著書:『魯迅比較研究』、『文学香港与李碧華』(共著)、『台湾文学這一百年』、『魯迅「故郷」閲読史』、『村上春樹心底的中国』、『隔空観影:藤井省三華語電影評論集』、『華語圈文学史』ほか。韓国語訳の著書:『中国文学この百年』、『現代中国文化探検』、『中国語圏文学史』、『魯迅』。

○佐藤 アヤ子(さとう・あやこ)
 明治学院大学教授、翻訳家。日本ペンクラブ理事・国際委員会委員長。日本カナダ文学会会長、日本カナダ学会理事。ブリティッシュ・コロンビア大学客員研究員(1991年−93年)《主な著書》『サリンジャー文学の世界』(共著)、『J.D.サリンジャー文学の研究』(共著)、『日米映像文学に見る家族』(共著)、『現代カナダを知るための57章』(共著)、『ケベックを知るための54章』(共著)、『カナダを旅する37 章』(共著)。《主な翻訳書》Coral Ann Howells 他『ケンブリッジ版 カナダ文学史』(監修・共訳)、Margaret Atwood 著『負債と報いー豊かさの影』、Margaret Atwood 著『またの名をグレイス』、Margaret Atwood 著『寝盗る女』、Tomson Highway 著『ドライリップスなんてカプスケイシングに追っ払ちまえ』、Michel Marc Bouchard 著『孤児のミューズたち』。《その他》国際交流基金「人物交流事業に関する懇談会」委員(1998 − 2001)、日本演出者協会「国際演劇セミナー」実行委員(1998 − 2005)、日本・カナダ・オーストラリア児童演劇祭実行委員(2004)。

▼本件に関するお問い合わせ先
 帝京大学八王子キャンパス メディアライブラリーセンター 担当:中満・斉藤
 TEL: 042-678-3407
 https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/tos.html

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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