• トップ
  • リリース
  • 高島屋で「没後20年 特別展 星野道夫の旅」を開催。アラスカの自然と動物、そこで暮らす人々をこよなく愛した写真家の、没後20年の回顧展。

プレスリリース

高島屋で「没後20年 特別展 星野道夫の旅」を開催。アラスカの自然と動物、そこで暮らす人々をこよなく愛した写真家の、没後20年の回顧展。

(Digital PR Platform) 2016年08月09日(火)13時34分配信 Digital PR Platform

高島屋では、2016年9月15日から大阪店、2016年9月28日から京都店におきまして、「没後20年 特別展 星野道夫の旅」を開催いたします。極北の大自然と動物たち、そこに暮らす人々をこよなく愛した写真家・星野道夫の仕事、そして彼の心の内面を伝える没後20年の回顧展です。

写真家・星野道夫(ほしの・みちお)(1952〜1996年)は、アラスカに魅せられ、かの地を棲家にして動物たち、草花、オーロラなど壮大な自然の世界を記録し続けました。彼がカムチャツカの地で、取材中に不慮の死を遂げてから2016年8月で20年となりますが、残された多くの写真や文章は、今もなお多くの人々の心を魅了し続けています。

本展では、約250点の写真、自筆の手紙や文章とともに、撮影に使用したカメラや、愛用品のスノーシュー、毛皮のパーカー(アノラック)、カヤックを展示し、星野道夫の仕事と心を伝えます。


■展示構成
・イントロダクション アラスカとの出会い
星野道夫がアラスカヘ行くきっかけとなった写真集「ALASKA」と、シシュマレフの村長宛てに出した手紙などを展示いたします。

・大いなるアラスカ
生涯のテーマとなった「自然」「動物」「神話」。これらを生涯のマスターピースによって一望。そのスケールの大きさ、クオリティの高さを迫力の大写真で味わっていただきます。

・生命のつながり
アラスカの大自然、動物、それらとともにある人々の生活など、生き生きとした暮らしの営みが感じられる写真を展示いたします。

・神話の世界
神話の世界や悠久の歴史など、目に見えないものを感じさせるような写真を中心に展示いたします。星野道夫が最後まで取り組んだネイティブのこころ・たましいを支えたワタリガラスの神話なども紹介いたします。

・星野道夫の部屋
星野道夫の生涯と自然写真家の仕事とはいったいどういうものなのかを伝えます。セルフポートレートや撮影に使用したカメラ、カヤックなどを展示。カヤックは、実際に愛用していたもので、本巡回展での展示が初展示となります。


■星野道夫(ほしの・みちお)さん略歴
1952年 千葉県市川市に生まれる。
1969年 ロサンゼルスへ。約2ヶ月間、アメリカを一人旅する。
1971年 慶應義塾大学経済学部入学、探検部に入る。
1973年 アラスカ・シシュマレフ村で一夏を過ごす。
1976年 慶應義塾大学を卒業。動物写真家・田中光常さんの助手をはじめる。(以後2年間務める)
1978年 アラスカ大学受験のため、シアトルの英語学校に通う。 アラスカ大学野生動物管理学部入学(4年間留学する)
1986年 6月 第3回アニマ賞・受賞(「グリズリー」)
1990年 第15回木村伊兵衛写真賞・受賞
1996年 ロシア・カムチャツカ半島クリル湖へテレビ番組の取材に同行。8月8日、ヒグマの事故により急逝。享年43歳。


■星野直子(ほしの・なおこ)さん(星野道夫事務所 代表)によるギャラリートーク
【大阪会場】 2016年9月15日(木)午前11時〜、午後2時〜(各回約30分)
【京都会場】 2016年9月28日(水)午前11時〜、午後2時〜(各回約30分)
※いずれも会場内にて
※いずれも、ご参加には本展の入場券が必要です。

■星野直子さんのメッセージ
星野道夫が生涯を通し記録し続けた、極北の自然や野生動物・そこに生きる人々の暮らし。写真と文章を通して“自然と人間との関わり”を伝えようとしていました。

一見、作品に触れる私たちの暮らしとは関係のない遠い世界での出来事のように感じられるかもしれませんが、私たちとどこかでつながっていく部分があるように思います。星野も「アラスカに住んでいる人も東京に住んでいる人もどこかでつながっていて、共有できる部分があるはずです。基本的に人間と自然との関わりは、どこに住んでいても同じなんじゃないでしょうか。」と、話していました。

会場に来て下さったお一人お一人が作品と対話することで、その人それぞれのメッセージを受け取っていただけましたら幸いです。「作品に触れた人が、自分の仕事を通して何かを感じ、その人自身の問題として考えてくれるような仕事をしてゆくのが夢」と話していた本人が一番喜ぶことでしょう。


【開催概要】
・2016年9月15日(木)〜9月26日(月)大阪高島屋7階グランドホール(大阪市中央区)
・2016年9月28日(水)〜10月10日(月・祝)京都高島屋7階グランドホール(京都市下京区)

入場時間:午前10時〜午後7時30分(午後8時閉場)※各最終日は午後4時30分まで(午後5時閉場)
入場料:一般税込800円、大学・高校生税込600円、中学生以下無料
主催:朝日新聞社/特別協力:星野道夫事務所/協力:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社

・巡回予定 横浜高島屋(横浜市西区)2016年10月19日(水)〜10月30日(日)


【没後20年 特別展 星野道夫の旅 公式ホームページ】
http://www.asahi.com/event/hoshino20/

【高島屋ホームページ】
http://www.takashimaya.co.jp


【お問い合わせ】
大阪高島屋
大阪市中央区難波5丁目1番5号
TEL:(06)6631-1101(代)

京都高島屋
京都市下京区四条通河原町西入真町52
TEL(075) 221-8811(代)




推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る