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芝浦工業大学 -- 台湾の大学と国際版「たまご落としコンテスト」に挑戦〜地上40mから落としても割れない容器をつくる

(Digital PR Platform) 2016年07月28日(木)08時05分配信 Digital PR Platform

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)は、国立台湾科技大学と合同で「たまご落としコンテスト」を通じた国際イベントを2大学間で初めて企画し、8月20日(土)のオープンキャンパス(豊洲)と同日に開催する。


 両大学の学生は、まず各自で容器を設計。その製作マニュアルを英文で作り、日本と台湾の学生間で交換する。そして、受け取ったマニュアルに従って容器を製作し、豊洲キャンパス研究棟13階(約40m)からの落下試験を行う。
 学生は落下速度や着地の衝撃を抑え、たまごを守る方法などを考案すると共に、容器の製作方法を英語で外国人にうまく伝えなければならない。
 これらの活動を通して、与えられた制約の下での問題解決や創意工夫の力のほか、外国語で説明する力や議論する力など、グローバル社会で必要な素養を身につけることを目指す。

1.課題内容
・豊洲キャンパス研究棟13階(約40mの高さ)から、コンクリート地面に落下させても、中の生たまごを破壊させない容器を一人2〜3作品考案する。
・各作品の製作マニュアルは、A4用紙5ページまで(図は3つまで)とし、英文で作成する。
・「たまご落としコンテスト」当日は、風の強さや湿度などを考慮してマニュアルを一つ選び、相手国の参加者と交換する。渡されたマニュアルに従って容器を製作し、実際に40mの高さから落とす。
・後日、成功や失敗の原因や、英文マニュアルで何が伝わり、何が伝わらなかったのかなどを考案者と作製者の間で議論し、発表する。

2.製作ルール(抜粋)
・材料はA4サイズのケント紙、セロハンテープ(15mm幅×9m長・1巻)の2点。道具はカッターと物差しのみ。
・卵にセロハンテープを巻きつけることは禁止。
・材料の追加は認めない。持ち込んだ接着剤やホチキスの使用も材料の追加にあたる。

3.課題の狙い
・与えられた制約の下で、問題解決策を考案する力の修得
・考案したことを外国人に正確に伝える文章力の修得
・得られた結果の原因について、客観的に検証する力

4.スケジュール
・日時: 8月20日(土)
・場所: 芝浦工業大学 豊洲キャンパス
・担当教員: 工学部応用化学科 吉見靖男 教授

・10:00〜11:30 容器作製(90分)
・13:00〜15:10 落下試験(全16作品を予定)
※後日、問題解決のための戦略、方法、結果および考察、結論について、両大学合同でプレゼンテーションする。

▼本件に関する問い合わせ先
 芝浦工業大学 経営企画部企画広報課 担当: 豊田
 TEL: 03-6722-2900
 E-mail: koho@ow.shibaura-it.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンターhttp://www.u-presscenter.jp/

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