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エイピーピー・ジャパン株式会社

アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(APP)と木材供給会社アララ・アバディがインドネシア・リアウ州の先住民「サカイ」族の伝統文化の保護を支援

(Digital PR Platform) 2016年01月22日(金)18時06分配信 Digital PR Platform

【2016年1月19日 - インドネシア・ジャカルタ】―アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(本社 インドネシア・ジャカルタ 会長兼CEO テグー・ガンダ・ウィジャヤ 以下、APP)は、木材原料供給会社であるアララ・アバディ(以下、アララ)と共同で、インドネシア共和国リアウ州に居住するサカイ族の伝統文化の保護事業の一環として、サカイ族の方々のコミュニティ・センターとなる伝統家屋5棟を建造しました。同家屋は、ベンカリス地方政府とサカイ族の協力のもとに建築されました。

サカイ族はリアウ州の先住民族であり、複数の州にまたがって生活しています。サカイ族最大のコミュニティはマンダイ地域のケスンボ・アンパイ村にあり、同コミュニティ・センターは同地に建てられました。いくつかの研究調査及び民族の居住地などを表した地図の作成(ソーシャルマッピング)により、サカイ族の大多数は辺境地域で暮らしており、科学技術や近代化と縁がなく、教育機会にも恵まれていないことが明らかになりました。これに伴い、APPとアララでは、サカイ族の教育の発展と伝統文化の保護を支援し、サカイ族コミュニティとより緊密な関係を築いています。

APPとアララはこれまでサカイ族の若者に大学および大学院の奨学金を供与してきました。現在までに32名が学士号を、3名が修士号を取得して卒業しました。これまでのところ、すべての卒業生がサカイ族の次世代の若者たちの教育を推進したいと、コミュニティに戻ることを希望しています。

アララ・アバディのリアウ支店最高執行責任者のアッパスライ・ラジャシンガム氏は次のように述べました。「アララ・アバディは木材を扱う会社で、サカイ族の皆さんが暮らしている場所の隣接地域で事業活動を行っています。当社は雇用機会を提供することで、サカイ族の皆さんの生活を向上させていきたいと思っています。当社はサカイ・バシン・デラパン/リマ・ジェミー基金と協力し、当社の管理地(コンセッション)内300ヘクタールにゴムの農園を開発しました。また、食料確保の一環としてヤム芋のような穀物を自由に栽培できるよう、サカイ族の皆さんに当社コンセッションを一部開放しています」
サカイ族リーダーのM・ヤティム氏は次のように述べました。「サカイ・コミュニティ・センターは我々一族が受け継いできた豊かさの象徴です。このセンターは我々の知識/知恵の共有の場として、サカイの伝統的な美術工芸、技術を研鑽し、一族の関係をより緊密にすることでしょう。企業の皆さんには、私共の文化保護のために引き続き役割を果たしていただくと共に、我々地域コミュニティと永続的な関係を築いていただけることを期待します」

APP取締役のハサヌディン・テは次のように述べました。「伝統文化の価値はインドネシアが世界に誇れる重要な一面ですが、サカイの伝統家屋もその一つです。我々は上がり続けるインドネシアの森林消失率に大きな懸念を抱いております。だからこそ、このサカイ・コミュニティ・センターがサカイ族の皆さんにとって、環境保全の重要性と持続可能なライフスタイルに関する教育と意識啓発の場となることを祈っております」

この取り組みによって、すべての関係者間に相互利益が生まれ、最終的には、APP、アララ、サカイ族コミュニティとの関係がより強固になっていくことが期待されています。

以上


<APPについて>
アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)は、インドネシアと中国の紙パルプ製造企業グループの総合ブランド名です。APPには、ティッシュ、包装および紙製品について増大を続ける世界的な需要を満たす上質な製品をお届けする責任があります。来る日も来る日も、当社の製品はさまざまなブランドの形で世界中から消費者の皆様のお手元に届いています。1972年に操業を開始した当社は、現在、インドネシアと中国で生産活動を行っており、紙、パルプ、包装製品、加工製品の総合生産能力は年間1,900万トンを超えています。現在、APPは6大陸の120ヶ国で製品を販売しています。ここ数年、当社は買収と自社紙パルプ工場の拡張によって事業を大幅に拡大してきました。多くの国々の営業所を通じて当社が世界中で紙製品の販売シェアを伸ばし、存在感を増すことができるのは、顧客満足を第一に考えているためです。当社は「伝統と革新は矛盾しない」と信じています。これは、東洋の伝統の一環として長期的な関係を重んじる一方で、革新と効率性という近代的価値を取り入れていく決意があるということです。また、サプライチェーンの完全性の維持は、APPの事業活動と持続可能性ロードマップ ビジョン2020に対する誓約にとって極めて重要です。APPの事業活動の詳細については、当社の持続可能性報告書と森林保護方針をご覧ください。www.asiapulppaper.com

<APPJについて>
エイピーピー・ジャパン株式会社(APPJ)は、インドネシアのジャカルタを本拠とする総合製紙企業APPグループの日本における販売会社です。1997年の設立以来、18年以上にわたり日本市場のお客様のニーズにお応えするため、印刷、情報用紙、板紙、コピー用紙、文房具などの分野で、多様な紙及び板紙製品を提供しております。www.app-j.com/

詳細な情報がご入り用の方、また、ご意見をお寄せいただける方は、下記までご連絡ください:

エイピーピー・ジャパン株式会社
コーポレートコミュニケーション本部 山梨真美
Tel: 03-5795-0023 Fax: 03-5795-0065
E-mail: mami-yamanashi@appj.co.jp

エイピーピー・ジャパン広報代理
エデルマン・ジャパン株式会社 小保内(おぼない)
Tel: 03-4360-9000 E-mail: APPJapanPR@edelman.com

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