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プレスリリース

学習院大学が来春、52年ぶりの新学部「国際社会科学部」を開設 -- 法律・経済・経営・地域研究・社会学の社会科学5分野の手法で「人の国際化」を目指す

(Digital PR Platform) 2015年08月31日(月)08時05分配信 Digital PR Platform

学習院大学(東京都豊島区)は2016年4月、同大にとっては52年ぶりとなる新学部「国際社会科学部」を開設する。この新学部は、既存学部の改組ではなく新規に立ち上げるもの。従来の国際系学部にみられる文化や交流を対象とした教育ではなく、国際社会を社会科学で分析する独自のカリキュラムを組み、国際的なビジネスの第一線で活躍できる人材の養成を行う。同大では同学部の開設を国際化の一つのステップとしてとらえ、大学全体としてさらなる「人の国際化」を目指していく。なお、国際社会科学部という名称は日本初。


 現在のグローバル経済では、さまざまな国の人々が互いに協力し合い、アイデアを持ち寄って新しい製品やサービスを生み出している。日本企業においても外国籍の人材を積極的に活用し、国内外で世界の人々と協働することが当たり前になっている。
 学習院大学ではこうした時代に特に必要となる、グローバルビジネスで活躍できる人材を育成するため、52年ぶりの新学部「国際社会科学部」を開設する。

 この学部では、海外でのコミュニケーションに必須となる英語教育を重点的に行う。加えて、国際社会の仕組みを法律・経済・経営・地域研究・社会学といった社会科学の5分野を総合して多面的に理解。自ら課題を発見・解決できるグローバル人材としての基礎体力を育むことを大きな狙いとしている。

 まず1年次には、英語科目と同時に、日本語で専門科目の基本スキルとなる社会科学の考え方や学習手法を学ぶ。2年次からは専門科目を少しずつ英語で学び、3年次ではすべての科目を英語で行う。
さらに、卒業までに行われる最低4週間以上の海外留学、3年次からのテーマに沿った少人数制の課題解決型の演習、集大成としての卒業論文の執筆などを通し、一人ひとりの学生が国際社会のビジネス現場で役立つ英語力と課題解決力を身につけていく。

 日本で標準的な教育を受けてきた高校生が、段階的に高度な英語力を身につけ、さらに問題発見・解決力を養えるよう、4年間という年月をかけて一人ひとり丁寧に育て上げる。

◆国際社会科学部概要
【学部学科名】
 国際社会科学部 Faculty of International Social Sciences 
 国際社会科学科 Department of International Social Sciences
【学位名/卒業単位数】
 学士(社会科学) Bachelor of Social Sciences / 124 単位
【定 員】
 入学定員 200名(収容定員 800名)
【授業料(諸費含む)】
 4年間 5,187,200円(初年度 1,446,800円/2〜4年目 1,246,800円)
【留学費用(渡航費、授業料、宿泊費、食費などを含む概算)】
 短期(4〜6週間)300,000円〜1,000,000円 ・中期(1学期間)800,000円〜3,000,000円
 ※中・長期留学先での学費負担がある場合、本学の授業料と施設設備費が減免されます。 また、協定留学の場合、留学先の授業料が免除されることがあります。
【学習カリキュラムの特徴】
・英語科目と専門科目(社会科学)が連携した学習プログラムで、実践的な英語力を身につける。
・4週間以上の海外研修を行う。
・2年次にはCLIL(Content and Language Integrated Learning)の手法で学ぶ。これは、英語科目の授業で英語での専門科目(社会科学)の理解に必要な表現力や語彙力を養いつつ、4技能(読む・書く・話す・聞く)を高める手法のこと。英語科目の授業でも国際社会についての教材を使うことで、学生の興味を保ちつつ、また、国際社会に関する語彙や言い回しを学ぶことで、国際社会に出たときの実践に役立てる意図がある。
・ブリッジ科目を設置。2年次の前期から一部の専門科目を英語で実施。ブリッジ科目は、その際に、突然すべての授業が英語になって不安になる、といったことを防ぐために英語科目担当の教員によるサポート体制を設けるためのもの。専門科目と同じ週に類似のテーマで英語科目の授業を行い、専門科目の英語についてわからない点を英語教員が指導できるようにしている。
【教員数】
 専任教員18名(英語5名、社会科学13名、うち女性教員9名)※国籍は日本を含む6カ国 
【教員紹介】※一部抜粋
 マーチャンド・ティム 准教授(専門領域:コーパス言語学、英語教授法など)
 1995年、イギリス・ノッティンガム大学卒業。ブリティッシュ・ガス等勤務後、98年、英会話講師として初来日。2010年、イギリス・アストン大学大学院修了(英語教授法修士号取得)。外務省研究所、慶応義塾大学、イギリス・サウスハンプトン大学講師等を経て、12年、桜美林大学常勤講師。13年よりベルギー・ルーヴァンカトリック大学大学院博士課程在籍中。15年4月より現職

 入江 恵 教授(専門領域:応用言語学、英語教授法(TESOL)など)
 1990年、カナダ・ウエスタンオンタリオ大学卒業。2004年、桜美林大学基盤教育院外国語デパートメント(旧外国語教育センター) 講師。05年、アメリカ・テンプル大学大学院教育学研究科修了(教育学博士号取得)。11年、東海大学外国語教育センター 准教授。11年、テンプル大学ジャパン大学院教育学研究科 非常勤教授。14年4月より現職

 星 明男 准教授(専門領域:会社法、国際ビジネス法、商取引法など)
 2001年、東京大学法学部卒業。04年、ハーバード大学ロースクールLL.M(法学修士)課程修了。05年、ニューヨーク州弁護士登録。12年、ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクールM.Fin.(ファイナンス修士)課程修了。東京大学大学院法学政治学研究科助手、西村あさひ法律事務所フォーリンアトーニー(外国資格弁護士)等を経て、15年4月より現職

 乾 友彦 教授(専門領域:生産性、経済発展論、国際経済学)
 1985年、一橋大学経済学部卒業後、日本政策投資銀行入行<93年〜96年、IEA(国際エネルギー機関)派遣>。90年、アメリカ・ジョンズ・ホプキンス大学経済学部修士課程修了(経済学修士号取得)。2000年、日本大学経済学部助教授。03年、同大学教授。06年、一橋大学経済学研究科博士後期課程修了(単位取得退学)。09年、日本大学経済学部教授。14年4月より現職

◆2016年度入学試験概要
【一般入学試験】
 募集人数:100名 出願期間:1月5日(火)〜26日(火) 1月27日(水)のみ窓口受付 試験日:2/11(木)
【指定校推薦入学】
 募集人数:30名 出願期間:11月1日(日)〜5日(木) 書類選考のみ
【公募制推薦入学】
 募集人数:若干名 出願期間:11月1日(日)〜5日(木) 試験日:12月12日(土)・13日(日)
【AO入学試験】
 募集人数:20名 出願期間:11月1日(日)〜5日(木) 試験日:12月12日(土)・13日(日)

●国際社会科学部詳細
 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/iss-pre/

▼本件に関する問い合せ先
 学校法人学習院 総合企画部広報課
 TEL: 03-5992-1008
 FAX: 03-5992-9238
 E-mail: koho-off@gakushuin.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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