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駒澤大学130周年記念棟が国交省の「住宅・建築物省CO2先導事業」に採択 -- 環境に配慮した都市型キャンパスを実現

(Digital PR Platform) 2015年07月27日(月)08時05分配信 Digital PR Platform

駒澤大学(東京都世田谷区)の130周年記念棟がこのたび国土交通省の平成26年度(第2回)「住宅・建築物省CO2先導事業」に採択された。これは、省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを国が支援することで、省CO2対策の推進や住居・生産環境の向上などを図ることを目的とする事業。採択にあたっては、恵まれた環境に位置する特性を活かしたバランスの良い設計計画やICTを活用した設備の最適制御などが評価された。


 駒澤大学は2012年に開校130年、2013年に駒沢移転100年を迎えた。その記念事業の一環として、開校130周年記念棟の建設計画をはじめとした駒沢キャンパスの再開発計画を進めている。

 9階建ての高層棟と4階建ての低層棟から成る記念棟は、2017年12月竣工、2018年4月運用開始予定。その後、平屋建ての低層棟を建設する。延べ床面積24,869平方メートル。

 駒沢オリンピック公園等の周辺環境に調和し、空地・緑を取り込んで風・光・熱等の自然エネルギーを活用。日常の省CO2だけでなく災害対応拠点としてBCP(Business Continuity Plan:災害などリスクが発生したときに重要業務が中断しないこと。また、万一事業活動が中断した場合でも、目標復旧時間内に重要な機能を再開させ、業務中断に伴うリスクを最低限にするために、平時から事業継続について戦略的に準備しておく計画)にも寄与する。また、自律型水冷式空調制御システムや無線による個別調光制御システム、BEMS(ビルエネルギーマネジメントシステム)などICTを活用してエネルギー管理の最適化を図る。災害時には、キャンパス内で最も安全な建物として、事業継続と復旧の拠点として機能する電源確保等を行う。

■住宅・建築物省CO2先導事業評価委員からの概評
 恵まれた環境に立地する特性を活かし、パッシブ技術を取り入れたバランス良い建築計画とするほか、設備の効率的な運用に向けた最適制御等の取り組みは今後の波及が期待され、先導的と評価した。大学キャンパス内の環境配慮型施設である特性を活かし、本施設が教職員、学生の省エネ行動促進への取り組みに活用されることを期待する。

(参考)
●国土交通省 平成26年度(第2回)住宅・建築物省CO2先導事業の採択プロジェクトの決定について
 http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000555.html

●国立研究開発法人 建築研究所 住宅・建築物省CO2先導事業ホームページ
 http://www.kenken.go.jp/shouco2/past/index.html

▼本件に関する問い合わせ先
 駒澤大学総務部広報課
 〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
 TEL: 03-3418-9828
 E-mail: koho@komazawa-u.ac.jp
 URL: http://www.komazawa-u.ac.jp/

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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