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ネパール震災支援の募金活動 ネパール人留学生らが大使館に寄贈 〜6月12日に学校関係者・ネパール人留学生ら7名がお見舞い〜東日本国際大学

(Digital PR Platform) 2015年06月17日(水)08時05分配信 Digital PR Platform

学校法人昌平黌の東日本国際大学(福島県いわき市、学長:吉村作治)は、4月にネパール中部で発生した地震で大きな被害を受けた同国の復興を支援するため、6月12日(金)に在日ネパール連邦民主共和国大使館(東京都目黒区下目黒)を訪れ、見舞い状と義援金の目録を寄贈した。


 東日本国際大学では、4月25日にネパール中部で発生した地震で大きな被害を受けた同国の復興を支援するため、5月1日より街頭募金活動を開始。
 募金活動代表者のネパール人留学生/同大経済情報学部2年生・プン・プシュパさん、緑川理事長ら7名が、6月12日(金)在日ネパール連邦民主共和国大使館(東京都目黒区下目黒)を訪れ、マダン・クマール・バッタライ特命全権大使へ見舞い状と義援金(7,598,344円 ※2015年6月9日現在)の目録を寄贈した。

 同大緑川浩司理事長よりお悔やみとお見舞いの言葉を伝え、義援金を贈呈した。
 義援金は同大に通うネパール人留学生を中心に、東日本国際大学の学生が地元JRいわき駅前等にて募金活動を行い、加えて地元企業等70団体からの義援金を合わせたもの。
 東日本国際大学では119名(※2015年6月現在)のネパール人留学生が在籍している。

【マダン・クマール・バッタライ特命全権大使(コメント)】
 ネパールと日本は友好関係にあり、今回の地震で日本の多くの企業や大学から支援を受け大変うれしく思います。
 余震も続いており山崩れも起きています。日本と違い、ネパールのような内陸国は土砂崩れによる被害が大きいです。
 今回の地震によって歴史的建築物も壊れてしまいましたが、これだけ多くの被害が出たにも関わらず、殆どの世界遺産や歴史的建造物は無事でした。いくつかは修復の必要がありますが、皆様の支援(義援金)でこれから再建したいと考えています。
 今回の地震で観光客が減ってしまいましたが、支援という意味で是非ネパールへ戻ってきて欲しいと考えています。ネパールにとって観光産業は重要な産業です。
 今後、日本が持つ防災意識や建築技術などをネパールに取り入れて復興を目指して行きたいです。今後、雨季が2〜3ヶ月続くと、土砂崩れのような災害が起こるので、皆様の義援金は雨季がおさまってから本格的な復旧に向け、仮設住宅の建築・建設費に充てたいと考えています。

【昌平黌 東日本国際大学 理事長 緑川浩司御見舞(コメント)】
 このたびの地震に際し、犠牲になられた方々へ謹んで哀悼の意を表すとともに、被災された方々が一日も早く元の暮らしに戻れるよう、あらためてお見舞い申し上げます。

 本学が位置する東北の地も、2011年の東日本大震災の際に、大きな被害を受けました。わずか数年前のことです。当時のことを思い、今のネパールの方々の心労はいかばかりかと、心を痛めております。あの大震災の際にネパールの方々が差し伸べてくださった沢山の手の温かさを、私たちは決して忘れません。本学では現在119名のネパールからの留学生が勉強しています。ネパールでの大地震の一報があった際、教職員だけでなく、そうした留学生とともに学ぶ日本人学生たちもまた四年前のことを思い出し、自分たちに何かできることはないだろうかと自然と募金活動に立ち上がりました。そして大変な故郷のために何かできることはないかと行動を起こしたネパール人学生たちとともに、いわき駅前で募金を呼びかけました。その活動を目にした地元の人たちもその場で加わって協力への声は広がり、「今度は私たちがあの時の御礼をする番だ」と、個人だけでなく、いわき市、そして福島県のさまざまな企業から 、多くの支援が集まりました。そうした企業には留学生たちがアルバイト等でかかわっている所も含まれていますが、それだけではありません。このような幅広い支援は、ネパールの留学生たちが、いわきにおいて、しっかりと地域に溶け込み、信頼され、根付いた生活を送っていることもまた示しているのだと思います。

 私たちも、大震災からここまで復興するのに多くの困難がありました。しかし、その過程で蓄積された経験、本学であれば地域のコミュニティをどのように再構築していくかといった経験に、ネパールの方々がこれから困難を乗り越えていくのに役立てていただくことができるものもあるかもしれません。被害を受けた地域の復興のために、微力ながら今後もできる限りの支援を行わせていただく所存です。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

【ネパール人留学生/経済情報学部2年生 プン・プシュパさんのコメント】
 地震が発生した時、ネパールの友達から電話があり地震のことを知りました。
 最初は、普通の地震だと思い普通にアルバイトに行きました。アルバイトが終わってフェイスブックを見たら、ネパールの現状を知りとてもショックを受けました。急いで、母国の家族に電話しましたが電話もつながらずとても不安で辛かったです。
 10時間後の午前3:00に家族と連絡をとることができ安心しました。私の地元のポカラは首都カトマンズから200キロくらい離れていたので地震の被害もひどくはなかったですが、壊れた文化遺産の数々を見ると現実ではないと思いたくなることがあります。
 地震後は東日本国際大学の教職員や日本人学生の方々と1か月間募金活動をしました。参加してくれた方々には感謝の気持ちでいっぱいで、心からお礼を言いたいです。またネパールの方々には、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

【義援金を寄せていただいた企業・団体等】 順不同・敬称略
(株)マルイ石油、(株)いわきタクシー、(有)いわき設備設計、(有)写空間、いわき電気工業、(株)福島中央テレビ、(株)ジェイケイ・リアルタイム、(株)福島放送いわき支社、(株いわきチャイルド社、仙台コカコーラボトリング(株)、ピアノショップいわき、(有)トライアート、(株)毎日福島広告社、(株)中松商会、福島通商(株)、福島テレビ(株)、読売福島広告社、(株)楠山設計、(株)東和事務機、(株)ネクスト情報はましん、(株)テレビユー福島、(株)財界21、八幡印刷(株)、駒造園(株)、ランチボックス、四倉自工(株)、(株)アイウェイイナバ、(株)大東銀行、いわきプリンスホテル、新常磐交通(株)、(有)滝商事、アイパル(株)、昌平親睦会、学校法人昌平黌 黌友会、(有)ケーティーロイヤルフーズ 磯勘、(有)ビューシャイン、(株)テクノ菱和、(株)スタジオライフ、(有)オフロード21、やべ菜園、東日本国際大学附属昌平中高教職員、合名会社谷口 谷口楼、(株)ジャパンビバレッジ東北、(有)中央印刷、中央環境整備(有)、平幼稚園、(株)大昌、(株)フロムページ、(有)福島メディア、岩井塗装店、(株)東邦出版、北関東空調工業(株)、(株)いわき民報社、戸田建設(株)、三菱ビルテクノサービス(株)、白土和男、惣善寺、林サッシ工業(株)、(有)ステーションメディア秋南、(株)孔輪閣、いわき中央ロータリークラブ、アイくるガールズ、(株)三共、(株)鈴木電気吾一商会、福島民報社いわき支社、ブランズビジョン(株)、いわきライオンズクラブ、(株)タイヘイドライバーズスクール、真福寺、(株)ティーファクトリー

▼本件に関するお問い合わせ先
 東日本国際大学 入試広報課 白石
 〒970-8023 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37
 TEL: 0246-35-0037
 FAX: 0246-25-3372
 E-mail: siraisi@tonichi-kokusai-u.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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