プレスリリース

日本最大規模のAIアートコミュニティ「#SOZO美術館」を運営する株式会社海馬（東京都港区/代表 北村勝利）は、Versify Musicと合同で第16回テーマコンペ　「#SOZOミュージックビデオをAIで作ってください」を本日8月13日より開催することを報告させていただきます。

Versify Music レーベル初となるアーティスト名：No Name yet.による新曲：New Era feat. ChatGPTのミュージックビデオを公募するコンペとなります。参加者は新曲を聴き、イメージする動画をAIで制作していただきます。グランプリ作品は9月10日より配信される際の公式ミュージックビデオとして採用されます。





■内容：ミュージックビデオ公募コンペ
■テーマ：
#SOZOミュージックビデオをAIで作るコンペ
■スケジュール：8/13~8/20
■審査方法：5人の審査員で決定
■発表：9/10新曲リリースで発表
■アワード：
・グランプリ１名　公式ミュージックビデオに採用　5万円

対象曲：素材ダウンロードこちら
テーマコンペ概要ページ
https://k7uuz.hp.peraichi.com/

制作条件：AIを使った10秒〜30秒の動画。対象となる曲を入れた独自のビデオ
＊ツールなんでもOK。編集OK。サイズどちらでもOK（スマホ縦長サイズ、Youtube対応横長サイズ、同一内容で両サイズ対応OK）

審査方法：審査員五人による審査
・北村勝利　#SOZO美術館　館長
・Keito　　　AIプロデューサー
・アーティスト本人
・後藤大　　弁護士
・荒井孝文 　株式会社大阪メトロアドエラ　デジタルマネージャー

#SOZO美術館とは
日本最大規模のAIアートコンテストプラットフォーム。14回のSNS上でのAIアートコンテスト開催し、参加クリエイター1,000名越え、投稿作品2万点越え、総ビューは100万を超え、2回のXトレンド入りも果たすなどの実績を持つ。
サイト　https://sozomuseum.com/entry/

Versify Musicとは
Versify Musicは株式会社ADS（東京都品川区/代表 阿部悟）が運営する音楽レーベルで生成AIを制作チームの一員と考え積極的に活用、コラボレーションすることで新しい時代のクリエイティブとしてAIとの向き合い方を提案している。

No Name yet.はVersify Musicの第一弾アーティストで9/10配信リリース予定の1stシングルは、ボーカルにChatGPTのJuniperを迎えた挑戦的な曲になっている。全てAIで生成するわけではなく、AIと人間の感性のベストな部分を掛け合わせて楽曲を構築しているという。

No Name yetはAIとセッションをしながら音楽を制作する過程も動画で発信している。
TikTok投稿開始から1週間で10万再生を達成。海外からの支持もあり特にタイで注目を集めている。
未来の音楽制作の在り方を想像させる内容でシリーズ化されており、ワクワクする気持ちになれるエンタメ動画として必見だ。

No Name yet. TikTok
https://www.tiktok.com/@no.name.yet092

1stシングル 「New Era feat.ChatGPT」は9/10から各種音楽配信サービスにてリリース予定。