プレスリリース
人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫 https://kenken.or.jp/)は、仕事や生活に必要な“健康リテラシー”を高めることを目的に2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催し、現在で受検申込者数は延べ約8.9万人、内合格者約5.1万人が「健康マスター」として、地域・職場・学校等で活躍中です。
昨年10月に終了した第16回検定合格者を加えた最新団体企業別合格者ランキングTOP20(https://kenken.or.jp/2023/13669)を発表します。今回のランキングでは合計TOP10各社は変わらずの強さで合格者数を伸ばしていますが、ベーシック19位/エキスパート13位/合計19位に第一生命保険株式会社が、ベーシック20位に損害保険ジャパン株式会社が初めてランクインしました。
第17回検定より健康マスター・べーシックを健康マスターに改称、試験方式をCBT(コンピュータ)方式に変更して1月16日(月)より申込受付を開始します。
健康経営を目指す多くの企業と、健康リテラシー向上をはかるたくさんの個人の方々から、受検申込をお待ちしています。*団体企業別合格者ランキングTOP20(調査対象;第1回〜第16回健康マスター検定を団体受検した企業 調査人数と方法;団体受検企業別の合格者人数を受検システムより算出 調査日;2022年12月19日 調査結果発表日;2023年1月4日)