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プレスリリース

株式会社エーピーコミュニケーションズ

エーピーコミュニケーションズ「CI/CD 導入支援サービス」の提供を開始

(DreamNews) 2022年12月09日(金)13時00分配信 DreamNews

株式会社エーピーコミュニケーションズは、「CI/CD 導入支援サービス」の提供を12月9日より開始いたしました。CI/CDとはソフトウェアの開発から本番環境への導入までのプロセスに自動テスト・自動デプロイといった要素を追加し、開発から導入までの速度と品質の向上を実現する手法です。

― CI/CD 導入支援サービス
https://www.ap-com.co.jp/service/cicd/






◆CI/CD 導入支援サービス の内容
・ビジネスとシステムの両方に応じたCI/CDプロダクトの提案
エーピーコミュニケーションズはこれまで多くの企業・プロジェクトにCI/CDを導入してきた実績があります。また導入を行う過程で様々な課題に直面し、それに対する解決策も考案してきました。そのため私たちは、様々な企業やプロジェクトに対する最適なCI/CDツールの選択と導入を支援することが可能です。
[導入実績のあるCI/CDツール]
GitLab / GitHub / GitHub Actions / Jenkins / SonarQube / Trivy / Argo CD / Argo Rollouts

・組織に適した設計のための25項目の検討項目
組織に適した設計のための25項目についてお客とともに検討をおこない、最適な導入方法を一緒に検討・ご提案いたします。

・既存システムへの導入切替プロセスの提案
新規システムへのCI/CD導入のみではなく、既存の開発フローによって構築されたシステムへの導入・切替も可能です。システム構成やSLA、コストを考慮した最適なプロセスをご提案します。
― 効果の高い部分から順次導入
― ローリングアップデート、カナリアデプロイなど最適なデプロイ戦略を用いて切替

◆サンプル案件:Kubernetes基盤上のマイクロサービスへのCI/CD導入
サンプルとして、Kubernetes基盤上のフロントエンドサービスとデータベースへ接続するバックエンドサービスへCI/CDを導入する際の構成例をご紹介します。
CIにはGitHub Actions、CDにはArgoCDを使用し、データベーススキーマ構成管理には、Liquibaseを使用することで、サービスの更新に合わせたデータベース更新も自動で実行されます。




サービスサイトにて「最小規模CI/CD導入費用・工数内訳例」もご紹介しております。詳しくはお問い合わせください。


【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、お客様の課題解決のためにAzure Kubernetes ServiceやAnsibleなどを用いたクラウドネイティブ環境の内製化・自動化支援や、システムインテグレーションを行うと共に、「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ためのプロダクト・サービスを提供するNeoSIer(ネオエスアイヤー)です。
 会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
 代表者 :代表取締役社長 内田 武志
 所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
 設立 :平成7年11月
 事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
 URL :https://www.ap-com.co.jp/

【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・小林
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253  Eメール:pr@ap-com.co.jp

【商標名称等に関する表示】
*その他の記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

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