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プレスリリース

電子マネー普及でお財布の大きさは変わった?お財布にはいくら持ち歩いている?みんなのお財布事情を大調査!

(DreamNews) 2022年12月09日(金)11時00分配信 DreamNews

Webマーケティング事業を行っている株式会社APOLLO11(本社:愛知県名古屋市、代表:吉丸彰)は、男女200人のお財布事情についてアンケート調査を実施しましたので、結果をご報告いたします。

■調査概要
調査対象:10代以下〜60代以上の男女
回答数:200名
調査期間:2022年11月14日〜2022年11月17日

※年齢・性別の内訳は以下の通りです。



【質問】どんな形状の財布をメインで使用していますか?



最も多かったのが「長財布」で48%、次いで「二つ折り」36.5%、「三つ折り財布」8%、「ミニ財布」5%、「コインケース」0.5%、「その他」2%という結果になりました。

【質問】その財布を選んだ理由を教えてください。



「お金やカードを取り出しやすい形状だから」44%、「コンパクトサイズにしたかったから」28%、「収納力があるから」19%、「ポケットに入れやすいから」4.5%、「その他」4.5%でした。

【質問】普段、財布にはいくらぐらい現金を入れていますか?



「〜1,000円」3%、「〜5,000円」30.5%、「〜10,000円」35.5%、「〜20,000円」20.5%、「それ以上」9%」、「現金は入れていない」1.5%でした。

【男女200人に聞いた】財布に現金を入れている理由(一部抜粋)
・カードが使えないところもあるため。(60代以上/男性/無職)
・現金払いのみの店で使うため。(20代/女性/無職)
・電子マネーが使えない時のため。(40代/女性/自営業)
・何か急な出費が発生しても大丈夫なように。(30代/無回答/会社員・団体職員)
・何かあったときにすぐ決済できる通貨だから。(50代/男性/自営業)
・キャッシュレスを心がけているので現金はあまり入れていないです。(10代/女性/学生)
・電子マネーだとバッテリー切れが不安。(40代/男性/その他)
・病院など現金のみのところがあるから。(30代/女性/無職)
・スイカなどへのチャージ用にある程度の金額が必要。(40代/男性/会社員・団体職員)
・災害時や接続障害などの、いざという時に万能なので。(40代/女性/会社員・団体職員)
・買い物で使うから。現金の方が無駄使いをしないから。(20代/女性/無職)


キャッシュレス化が進んでもある程度の現金を持ち歩くのは「災害時や接続障害で電子マネーが使えなかった時」「現金しか使えないお店があるため」など、念のために備えるのが主な理由であることが判明しました。
お財布に現金を入れていない人は少数派ですが、多額の現金を持ち歩くことが減ったのも事実です。電子マネーの利用範囲が拡大していくと、より一層生活が便利になるのではないでしょうか。

株式会社APOLLO11では、マーケティングDXに役立つヒートマップ解析ツール「Mouseflow」の提供を行っております。サポートが充実しており、無料トライアルもあるので安心してお試しいただけます。ご質問等も受け付けていますので、下記お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
https://mouseflow-jp.com/contact/
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■株式会社APOLLO11とは
株式会社APOLLO11は2011年に創業し、SaaS事業や広告財務コンサルティングを展開。情報洪水に溺れている人をソフトウェアで助けられるよう、サブスクリプション型のソフトウェアを一人ひとりに提供しております。2016年よりデンマークのMouseflow社と業務提携を締結。「Mouseflow」の国内販売代理店として販売、サポートを行っています。

■APOLLO11
名古屋本社:愛知県名古屋市昭和区桜山町5-99-6 桜山駅前ビル6F
東京オフィス:東京都目黒区自由が丘1丁目3-22自由が丘アッシュ201
代表取締役:吉丸彰
従業員数:15名
設立:2011/4/28
事業内容:Webコンサルティング事業(SEO/UI改善)



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