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プレスリリース

べトジェット・アビエーション・ジョイント・ストック・カンパニー

タイ・ベトジェットエア、10月から福岡-バンコク線を週5便へ増便

(DreamNews) 2022年09月22日(木)16時30分配信 DreamNews



(東京、2022年9月22日) -タイ・ベトジェットエアは、2022年10月1日より、福岡-バンコク線を現在の週4便から週5便に増便すると発表しました。2022年7月16日、福岡空港で歓迎セレモニーが行われ、福岡-バンコク間の運航が開始されました。

2022年10月1日より、バンコク(スワンナプーム国際空港)と福岡を結ぶフライトを、現在の週4便から毎週月・火・水・金・土曜日の週5便へ増便します。飛行時間は約5時間30分です。近々デイリー運航にする予定もあり、10月からは以下のフライトスケジュールで運行します。



また、2022年10月12日以降、バンコク(スワンナプーム国際空港)とフーコック(ベトナム)間の国際線を新たに就航することを発表しました。さらに、ベトジェットグループは、ハノイから福岡、名古屋への直行便を運航していますが、福岡とハノイを結ぶ路線は火・木・土の週3便、名古屋とハノイを結ぶ路線は月・水・金・日の週4便で運航しています。

現在、タイに入国されるお客様は、入国前および入国時に新型コロナウィルスが陰性であることの陰性証明書を所持する必要がなくなりました。また、2022年5月1日より「Test & Go」スキームが廃止されるため、乗客は到着後の検疫を受ける必要がありません。

お客様は、航空会社のウェブサイト(https://th.vietjetair.com/)、ベトジェットエア携帯アプリ、Facebook(https://www.facebook.com/VietJetThailand(「予約」セクション))および航空会社のグローバルチケット代理店から、国内線および国際線のタイ・ベトジェット航空券を特別料金で予約することができます。フライトスケジュールの詳細や最新情報については、https://th.vietjetair.com/をご覧ください。

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タイ・ベトジェットエアについて

2014年に設立されたタイ・ベトジェットは、ベトジェットと協力し、フライトネットワークを拡大し、ホスピタリティあふれるサービスを提供しています。コスト管理能力、効果的なオペレーションとパフォーマンスに重点を置き、コスト削減と柔軟な運賃体系で飛行の機会をご提供するとともに、お客様のご要望に応じた多様なサービスを提供しています。

グローバル・ビジネス・アウトルック誌から「2020年最も急成長した格安航空会社」に選ばれたタイ・ベトジェットは、エアバスA320とA321を搭載した若くてモダンな機体をベースに拡大してきました。また、インターナショナル・ファイナンス・マガジンによる「2021年タイで最も乗客に優しいキャビンクルー」(Most Passenger-Friendly Cabin Crew - Thailand 2021)賞を受賞しました。タイ・ベトジェットのコアバリューである「安全性 - 楽しさと親しみやすさ - 手頃な価格 - 時間厳守」に従った「親しみやすさと楽しさ」のサービスが高く評価された結果で、「おもてなしの航空会社」としての地位を確立しています。

現在、タイ・ベトジェットは、バンコク(スワンナプーム国際空港)からチェンマイ、チェンライ、プーケット、クラビ、ウド-ンタ-ニ-、ハ-トヤイ、コンケン、ナコンシ-タマラート、ウボンラ-チャタニ-、スラ-トタ-ニ- 等への国内14
路線を運航しています。また、国際線のネットワークも積極的に拡大し、タイとベトナム、台湾、シンガポールなど、アジア・太平洋地域の多くの都市を結んでいます。

詳細な情報はホームページをご覧ください。https://www.vietjetair.com



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