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プレスリリース

ブレーンバンク株式会社

保育士試験対策通信講座、四谷学院が8月1日に新学期開講!

(DreamNews) 2022年08月01日(月)13時00分配信 DreamNews

独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2022年8月から最新版の「保育士試験対策講座」を開講します。

◆四谷学院通信講座 保育士講座
https://yotsuyagakuin-tsushin.com/hoiku/lp/



保育士試験の出題内容は、試験自体の変更に加え、法律の改定や統計の更新に左右されます。そのため、最新の情報を踏まえて学習できることは受験生の合否に大きくかかわってきます。
四谷学院では令和5年度前期保育士試験に向けて、効率よくそして正しい内容を学んでいただけるように改訂を行いました。さらに、法改正だけでなく受講生の声と最新の試験傾向を踏まえてよりわかりやすくバージョンアップしています。
合格につながる教材に!という思いは、四谷学院の教材の大きな特長となっています。



※令和5年前期保育士試験対策の講座は、7月29日から申込受付開始いたしました。今お申込みいただくと2024年7月31日までサポートとなっております。



■年々増加する保育需要
厚生労働省が毎年公表している「保育所等関連状況取りまとめ(令和3年4月1日)」では、利用児童数、利用定員共に年々増え続けています(資料1)。有効求人倍率も全職種が1.27倍である一方で、保育士は2.92倍と、依然売り手市場です(資料2)。

■試験での資格取得
保育士養成学校に行かずとも「保育士資格試験」に合格すれば、国家資格である保育士資格を取得できます。もちろん、就職では養成学校出身者と同じように扱われます。それどころか、「保育士資格試験で合格なんて根性ありますね」と就活でプラス評価をいただけることも。またこれまでの社会人経験や子育て経験などを保育業務に生かすことができるため、保護者や同僚からの信頼を得やすいというメリットもあります。
子育てを終え、その後は自分で勉強して、自分のやりたいことを仕事にする!家庭を支え、子どもを育むプロとして「保育士資格」が今、注目されています。

■高い合格実績を持つ四谷学院
四谷学院通信講座では、毎年たくさんの合格者を輩出しています。予備校「四谷学院」という母体を持ち、学習方法や試験対策について長年にわたって研究している四谷学院だからこその合格の秘訣がぎっしり詰まっています。勉強にブランクがあっても心配いりません。忙しい方でも大丈夫。1年以内での合格が四谷学院のモットーです。

――
資料1 「保育所等関連状況取りまとめ(令和3年4月1日)」
https://www.mhlw.go.jp/content/11922000/000821949.pdf
資料2 「保育士の有効求人倍率の推移(全国) 」
https://www.mhlw.go.jp/content/R2.11..pdf

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