プレスリリース
人生100年時代の到来や新型コロナ感染問題など、世の中の「健康」に対する関心はますます高まっています。 健康マスター検定協会(一般社団法人日本健康生活推進協会、理事長:大谷 泰夫)は、仕事や生活に必要な“ヘルスリテラシー(=健康リテラシー)”を高めることを目的に、2017年より日本健康マスター検定【健検】を開催しております。既に累計受検申込は約8.6万人、うち合格者約4.7万人は「健康マスター」として地域・職場・学域等で活躍しています(受検申込は第15回、合格者は第14回時点の人数)。
日本健康マスター検定は、さらに多くの人々にヘルスリテラシーを高めていただくために、一般申込に「学割(30%OFF)」と「シニア割(20%OFF)」を第16回検定(申込受付;2022年7月19日〜9月9日)より新設しました。
「学割」は、小学校・中学校・高等学校・専門学校・短期大学・大学の児童・生徒・学生が対象、「シニア割」は試験日年齢で65歳以上のシニアが対象です。対象者は、受検料/公式テキスト/公式教材が割引になります。詳しくは、協会HP「学割とシニア割」https://kenken.or.jp/student/gakuwari-shiniawariで確認してください。
ウィズコロナが継続し超高齢化がさらに進む日本社会において、一人一人がヘルスリテラシー(=健康リテラシー)を高めていく事は益々重要になっています。
より多くの皆さまから受検をお待ちしています。