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プレスリリース

協和ダンボール株式会社

ダンボール迷路トールシリーズに圧倒的な高さを誇る新サイズが登場!!

(DreamNews) 2022年04月27日(水)10時00分配信 DreamNews

段ボールの製造・販売を手掛ける協和ダンボール株式会社(本社:岐阜県恵那市 代表取締役社長:木良直)は、【ダンボール迷路トールR4】(https://www.case-buy-case.com/SHOP/113-15.html)を、2022年4月12日(火) に自社が運営する段ボール通販サイトCASE-BUY-CASE(ケース・バイ・ケース)にて販売開始しました。



前モデル「ダンボール迷路トールR3」の壁高さが163cmだったのに対し、ダンボール迷路トールR4は210cmと47cm高くなりました。
小さなお子様連れの親子イベントへはもちろん、大人向けのイベントでも使用でき、「ダンボール迷路は子供が遊ぶもの」という先入観を完全に塗り替えます。
壁パーツの“見守り窓”からは楽しく遊ぶ内部の様子を撮影でき、同時に風通しも確保します。
下部には非常口を開けることもできます。
ダンボールの端面は、手指の裂傷を防止する次世代のウェーブカット「ダブルデッカル」を採用し、あらゆる面から安全な迷路運営を支えます。
連結パーツも標準採用し、繰り返しの使用も可能です。





【商品概要】
商品名:ダンボール迷路トールR4
発売日:2022年4月12日(火)
価格:1ユニット(50マス)132,000円〜(税・送料込み)
1ユニットあたりの内容品:カベパーツ60枚、通路パーツ52枚、連結パーツ415個、組立説明書
パーツのサイズ:1006×2100(mm)
商品URL:https://www.case-buy-case.com/SHOP/113-15.html



【商品特徴】
●“超”高身タイプのダンボール迷路
壁高さ210cm、通路高さ195cmと大きく設定したことで長身の成人男性でも頭を打つことなく歩いて通れます。
通路幅も56.8cmと広く、子供を負ぶったり、抱きかかえたまま通ることができるためイベントの対象を0才まで広げることができます。

●繰り返しの使用
ダンボール迷路トールR3に引き続き、組み立てには連結パーツ(プラスチック製ジョイント)を採用し、繰り返しの設置・分解・収納が可能です。

●最適な材質を選定
一般的な厚みのダンボールでありながら、硬く分厚い原紙を選定することで十分な強度を保持し、価格・重量・収納スペースを抑えました。

●3つの“見守り窓”と非常口
壁パーツに設けた3つの“見守り窓”は、上段が大人の、中段が子供の目線の高さに対応し、楽しく遊ぶ内部の様子を撮影できます。
同時にこの窓から自然風や送風機で換気を行うことでコロナ禍でも安心してご使用いただけます。
下部には床に接する位置に台形のミシン目が入っており、これを切り取ると平均的な体型の男性が匍匐前進で通過できる大きさの非常口となり、非常時の脱出、迷子や負傷者の救出、換気量のアップにも役立ちます。

【ダンボール迷路トールR4の開発背景】
協和ダンボールでは以前より、大人も通れる高身タイプの迷路「ダンボール迷路トールR3」を販売しており、高さ・組み立てやすさ・価格・繰り返し利用できる点が支持されシェアを増やしてきましたが、ダンボール迷路トールR3は壁の高さが163cmと、大人が通る際はかがむ必要がありました。
これに長身の成人男性でも自然に入ることができるさらに大型の迷路のご要望を多くいただいたことから、誰も見たことのない大きな迷路を目指して開発を行い、販売となりました。

【今後の展望】
1962年に創業した協和ダンボール株式会社は、常にダンボールの可能性を追求し、時代の一歩先を見つめた様々なダンボールニーズに応えてきました。今年で20周年を迎える、自社運営の「段ボール通販サイトCASE-BUY-CASE」では、「ダンボールであったらいいな」を実現するべく、ダンボール製品の開発を続けていきます。

【会社概要】
会社名:協和ダンボール株式会社
代表者:代表取締役社長 木良直
所在地:岐阜県恵那市長島町中野1269-2
TEL:0573-28-2111
FAX:0573-28-1294
URL:https://kyowa-d.co.jp/
E-Mail:kobai@kyowa-d.co.jp
事業内容:段ボールの製造・販売

【本件に関するお問い合わせ】
会社名:協和ダンボール株式会社
担当者:都築
TEL:0573-28-3030
FAX:0573-28-3010

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