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プレスリリース

株式会社毛髪クリニックリーブ21

リーブ21が内閣府アクセラレーションプログラムのスタートアップ企業に決定 〜11/8・アクセラレーター世界トップクラスのテックスターズによる支援プログラムが開始〜

(DreamNews) 2021年11月04日(木)15時00分配信 DreamNews

正真正銘自分の髪 リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下「リーブ21」)は、11月4日に発表された内閣府の官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)「スタートアップ・エコシステム形成推進事業」アクセラレーションプログラムに係る、日本貿易振興機構(JETRO)の『拠点都市8カ所のスタートアップを対象としたアクセラレーションプログラム』における「CleanTechコース」に採択され、アクセラレーターであるテックスターズ(2006年米国設立・世界アクセラレーターランキングで常にトップクラス)の支援が11月8日から開始されます。
今後、スタートアップ・エコシステム拠点都市のひとつである大阪の公益財団法人大阪産業局 イノベーション推進部・大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム事務局が窓口となって、海外市場展開意欲向上を目的とした支援プログラムが予定されています。

【リーブ21のエコシステムのポイント】
「水質浄化シャンプーTM」
● 和漢植物エキスなどの成分で泥水が沈殿し、水質汚濁を防止するシャンプーがベース
● 尾山教授による水質浄化試験※1で、シャンプーの浄化効果が実証され、リーブ21の試算では、使用量の60倍にあたる泥水の水質改善作用が期待できることが分かりました。
● 水質浄化によりSDGsのゴール14「海の豊かさを守ろう」とともに、植物原料のモリンガ※2によりCO2吸収を加速するため、ゴール13「気候変動に具体的な対策を」のカーボンニュートラルにも貢献。
● 本研究は、2025 年日本国際博覧会協会へ企画提出(2020年1月)
● グローバル・イノベーション・フォーラム(GIF)2021日本代表に選抜(2021年7月)
※1 摂南大学(大阪府寝屋川市)理工学部生命科学科尾山廣教授
※2 CO2:一般植物の約20倍の量を吸収



★評価された水質浄化シャンプーTMを使用することで得られる環境ベネフィット
・使用したシャンプー剤の数十倍の排水を浄化(菌や重金属を吸着沈殿させる)
・植物原料に必要な植林に伴うカーボンニュートラル(当社試算・CO2吸収年間数百kg)

【会社概要】
会社名:株式会社 毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長:岡村勝正
ホームページ https://www.reve21.co.jp/
本社所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立:1993年11月、資本金:40,000,000円
主要サービス:頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売

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