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プレスリリース

Jinko Solar株式会社

売上高351.295億元!ジンコソーラーは『2021年中国500強企業』にランクイン

(DreamNews) 2021年07月26日(月)12時00分配信 DreamNews

2021年7月21日、太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は、売上高351.295億元で米フォーチュン誌(Fortune)の「2021年中国500強企業」に7年連続ランクインし、2020年に比べてランキングの順位が22位上がり303位となった。

米フォーチュン誌(Fortune)中国語サイトで公表した『2021年中国500強企業』は、厳正中立の態度で世界中の中国上場企業を昨年の売上高によってランキングした、これも企業の過去1年間の組織運営と業績を反映した。

革新力のある太陽光発電メーカーとして、引き続き革新的研究開発による信頼できる製品品質、優れたサービスにより、世界のお客様から好評を博しました。ジンコソーラーは米フォーチュン誌(Fortune)の『2021年中国500強企業』に入り、既に7年連続でした。グローバル化戦略においても、知能化製造、及び技術革新などにおいても大きな成果を収めました。将来ジンコソーラーも業界の模範的な企業を維持するため努めていきます。」とジンコソーラーCEO陳康平がコメントした。


ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2021年3月31日において、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が約22GW、太陽電池が11.5GW、太陽光発電モジュールが31GW となりました。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。

〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com

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