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プレスリリース

オタイオーディオ株式会社

Candy Gloss feat. Ami Nakazono [Music Video]Youtubeにて公開のお知らせ。

(DreamNews) 2021年06月09日(水)09時00分配信 DreamNews

オタイオーディオ株式会社が運営するDJ機材専門ショップOTAIRECORDのYoutubeチャンネルにて6月8日の20:00よりAKAI PROFESSIONALのウィンドシンセサイザー「EWI」を使ったミュージックビデオCandy Gloss feat. Ami Nakazonoが公開されました。

是非皆様ご覧いただき、ご拡散いただければと思います。

EWIはウィンドシンセサイザーとしてプレーヤーにより自由な演奏を与え、表現の幅を格段に広くしました。
演奏現場だけでなく音楽制作現場でもその力はふんだんに発揮され、デジタル音楽の中で大活躍しております。

今回東京を拠点に活動するサックス奏者のAMI NAKAZONOさんとアメリカ・ボストンを拠点に様々な分野で活動するYuki Kanesaka氏をお迎えし、楽曲、ミュージックビデオの制作を行いました。

EWIの魅力をたっぷり使い、素晴らしい音楽の作品となっております。

動画は本編ミュージックビデオと二人のインタビューとございます。

下記よりご覧くださいませ。

Candy Gloss feat. Ami Nakazono [Music Video]
https://youtu.be/arwjEWfD_8c

Candy Gloss - Behind The Scene -
https://youtu.be/abWLyXUF7Hs

Yuki Kanesaka (monolog/U-KEY):
類い稀なる音楽的才能を誇る日本人音楽家。
14歳から日本国内で鍵盤楽器プレイヤーとしてプロ活動を開始し、
現在は卒業したバークリー音楽大学の膝元であるアメリカ・ボストンに在住し、
自身のプライベートスタジオをボストン市内に15年に渡り運営し続けている。
バークリー音楽大学音楽制作学科初のアジア人助教授。

プロデューサー“Yuki Kanesaka”
マルチインストゥルメンタリスト“monolog”
ビートメイカー/DJ“U-Key”
3つ肩書きでアメリカを主軸に世界各国で活躍する。

近年は劇伴, TVCMや映画音楽家としても活動の幅を広げている他、
バークリー音楽大学の助教授として、後進の育成にも取り組んでいる。

これまでに、Monday満ちる, N'Dea Davenport (The Brand New Heavies)
Bootsy Collins, Chaka Kahn といったアーティストのリミックスワーク、
世界的大企業のCMの音楽作品から、NHK, Netflixに至るサウンドトラックに携わる他、
De La Soul, Slum Village, Cee-Lo Green, KRS ONE といったHipHopアーティストを始め、
Red Hot Chili PeppersのChad Smithらと共演。
エンジニアとしてはWu Tang Clan から、
ボストン交響楽団, ファイナルファンタジーXIVのゲーム音楽まで
幅広い音楽ジャンルの録音とミックスを手がける。

2013年、自身のレーベルmonophonicを発足。
2015年、monolog名義でリリースした『One Day』は、iTunes Jazzチャートで首位を記録。
2017年、自身のプロジェクト、Golden Bridgeの『TBC EP』にて、UK Soulチャート首位を記録。
2017年自身のバンド、Honey Sauce Bandにて、Band Campにおいて、
最もセールスのあったレコードに送られるBest Sellerを記録。
2018年は米国ティファニー社における最大の広告キャンペーン音楽や、
Netflix人気番組「On The Block」のサウンドトラックを手がけ、
2019年は、既にHouse Musicの名門Traxsourceでの3タイトルでの首位をキーボーディストとして、
日本のオリコンデイリーチャート首位をレコーディングエンジニア(Little Glee Monstar-Flava)として、
NHK週間丸わかりニュースOP・ED テーマ曲を作詞家として、
少年ジャンプ「Dr. STONE」のアニメ音楽を作曲家として手掛ける。

ボストンでは、“昼間はスタジオ、大学の講義、夜はクラブギグ”という刺激的な毎日を送り、
今まで演奏した最小楽器は米粒、最大楽器はBar一軒丸ごと。

https://www.facebook.com/kanesaka.yuki
https://www.instagram.com/yukikanesaka
https://twitter.com/yukikaesaka

AMI NAKAZONO:
中園亜美

1986年鹿児島市出身、福岡第一高等学校音楽科卒業。 洗足学園音楽大学Jazz科からBerklee音楽大学へ編入。 サックスをWalter Beasleyらに師事。2009年卒業後、NewYorkを拠点にアメリカ、ヨーロッパで サポートミュージシャンとして活動。 2014年より東京に拠点を移し、ソロとしての活動を本格的にスタートさせる。

2015年10月サウンドプロデューサーに安部潤を迎えVEGAミュージックエンターテイメントよりアルバム「Make It Happen!」を発売。タイのHitman Jazzからも同時リリースを行い、同年バンコクやチェンマイとジャズフェスへも参加する。2016年8月には世界配信シングル「She's Home」と「World Connection」をリリース。2017年4月米・ワシントンDCにある老舗ジャズクラブBlues Alleyでの単独ライブを成功させる。

2018年4月にスペースシャワーミュージックよりセカンドアルバム”The Real”をリリース。2019年には倉木麻衣20周年記念ホールツアーに参加。

クラシックのバックグラウンドと本場アメリカNYで磨いたセンスの二つを持ち合わせソプラノサックスをメインとした次世代を担うサックスプレイヤーの1人として日本のみならず世界中で活動中。









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