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トライオン株式会社

【イベント開催報告】英語コーチング「TORAIZ(トライズ)」 オンライン英語学習イベント「Dream Now, Travel Later」第11弾を実施 〜アメリカ英語とイギリス英語の違いを体験〜

(DreamNews) 2021年05月14日(金)16時00分配信 DreamNews

学習成果コミット型の英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)(以下、TORAIZ)」を運営するトライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:三木 雄信)は、TORAIZの受講生を主な対象としたオンライン英語学習イベント「Dream Now, Travel Later」第11弾を2021年4月24日(土)に開催しました。



画像:「Dream Now, Travel Later」第11弾スクリーンショット

■世界の観光地への旅をコンセプトとしたオンライン英語学習イベント
「Dream Now, Travel Later」は、TORAIZ の受講生および修了生向けのサービス「Club-TORAIZ(クラブトライズ)」会員を対象に、ネイティブコーチやスタッフがガイドに扮して世界の街の文化や歴史、おすすめスポットなどを紹介するオンライン英語学習イベントです。コロナ禍で海外旅行が難しいなか、日ごろの学習成果を発揮いただき、英語をコミュニケーションツールとして使う機会として昨年6月にスタートしました。英語のリスニングとスピーキングの両方を実践する内容に各回の参加者から好評をいただき、第11弾の継続開催を行う運びとなりました。

■第11弾の舞台はロンドン。アメリカ英語とイギリス英語の違いをご紹介
「Dream Now, Travel Later」第11弾では、アメリカ英語に慣れているネイティブコーチとコンサルタントが会社の報酬旅行でロンドンへ出発。滞在中にアメリカとイギリスの言語・文化の違いを見つけるというミッションの中、現地ではイギリス出身のネイティブコーチが2人にロンドンの街を案内するという設定で行われました。ヒースロー空港到着後に地下鉄で移動しようとするも、早くもその呼び名に違いが。アメリカ英語では「subway」ですが、イギリスでは「underground」もしくは「tube」と呼ばれています。その後ホテルにチェックインしようとするのですが、「2階」の説明が通じません。アメリカ英語では「1st floor(1階)、2nd floor(2階)」ですが、イギリス英語では「ground floor(1階)、1st floor(2階)」と表現することなどが紹介されました。このほか、同じ単語でも意味が違うことで起こるコミカルな展開に笑顔あふれるツアーとなりました。約1時間のイベント中すべて英語でプレゼンテーションやクイズを行い、25名の参加者と質疑応答を交わしました。

■参加された方々の声
今回の参加者からは、「アメリカの英語とイギリスの英語の違いを学べたのが楽しい点でした」、「3人の会話のため、聞き取りの練習になった」、「日常会話で親しみやすく分かりやすい内容でした。面白かったです。ありがとうございました」など、嬉しいお声をいただきました。

TORAIZでは、コロナ禍の中でも様々な形式でのオンラインイベントを通じて、受講生・修了生のみなさまにとって有意義な英語学習継続の機会を提供して参ります。

<開催概要>
名称:「Dream Now, Travel Later」第11弾
日時:2021年4月24日(土)13時00分〜14時00分
開催方法:Zoom
参加費:無料
参加人数:25名(事前申し込み制)
主催:トライオン株式会社

<「Dream Now, Travel Later」開催実績>
第1弾:アメリカ・サンフランシスコ(2020年6月開催)
第2弾:オーストラリア・シドニー(2020年7月開催)
第3弾:アメリカ・ニューヨーク(2020年8月開催)
第4弾:日本・上野(2020年9月開催)
第5弾:マレーシア(2020年10月開催)
第6弾:イギリス・グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(2020年11月開催)
第7弾:ミステリーツアー(2020年12月開催)
第8弾:日本・大阪(2021年1月開催)
第9弾:カナダ・西海岸(2021年2月開催)
第10弾:イングランド(2021年3月開催)
第11弾:ロンドン(2021年4月開催)


【TORAIZ(トライズ )について】https://toraiz.jp/
1年間で1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる学習成果コミット型の英語コーチング・プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専属のコンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、担任制ネイティブコーチとの週3回(1年で計144回)の英会話レッスンに加え、フリートーク英会話レッスンが受け放題。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることも特徴で、開校以来約5,300名が受講。受講生満足度97.9%(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。2021年5月現在、東京都を中心に神奈川県、愛知県、大阪府に計13センターを構える(※3)。
※1:当社お客様満足度調査(2020年10月実施)
※2:累計受講生(受講開始1 ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2020年10月当社調べ)
※3:2021年5月現在、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、すべてのセンターにおいてオンラインでレッスンを行っております。

【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語の勉強を開始。1年で交渉で負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。
2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。

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