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プレスリリース

株式会社みらいパブリッシング

「こんな絵本がほしかった」の声多数! 保健師のママが作った、子どものための性の絵本。月経のこと、命の始まりのこと、生き方の多様性についてやさしく伝える『げっけいのはなし いのちのはなし』5/21発売!

(DreamNews) 2021年05月13日(木)09時30分配信 DreamNews

みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は『げっけいのはなし いのちのはなし』 を2021年5月21日に刊行します。 作:大石真那 絵:深井あずさ A5判 上製 オールカラー 32ページ 本体 1430円(税込) ISBN:978-4-434-28776-3 書籍詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4434287761(Amazon URL)


「こんな絵本がほしかった」の声多数! 月経のこと、もっと知ろう、学ぼう!

「お母さん、血が出てる! だいじょうぶ? 」
絵本冒頭に登場する子どもの質問に、あなたはしっかり答えられますか?
この絵本は、親子の会話を通して、月経という生理現象を学ぶことができます。
それだけにとどまらず、生命の始まり、誕生の喜び、生き方の多様性へと、お話は広がっていきます。

月経についてだけではなく、生命についてや、人の体の仕組みも、
かわいらしいイラストでわかりやすく学べる絵本です。

著者は、男女4児を子育て中の現役保健師。
性教育講座を開催中、子どもに語りかける教材の少なさに出版を決意。
講座の経験をもとに自らストーリーを作り、
イラストレーターとして活躍中の深井あずさとの合作で、細部まで丁寧に仕上げた作品です。





■出版社からのコメント

性教育講座を開催する現役保健師が自らの子育ての経験を活かして執筆しました。
親子で対話するためのやさしい語り口の絵本です。
『月経』という生理現象の解説だけでなく、
生命誕生の喜び、命の尊さ、生き方の多様性の尊重など、
未来をつくる次世代への願いを込めた一冊です。


■著者について

作・大石真那(おおいしまな)
兵庫県在住。神戸大学医学部保健学科卒業後、2004年に保健師として兵庫県庁に入職。
2017年の第4子出産を機に性教育の重要性に気づき、主に乳幼児の保護者向けの性教育講座を開始。
現在はフリーの性教育講師として活動している。3男1女の母。
Amebaブログ「4児ママ保健師まなっぺのブログ」(http://ameblo.jp/skksmama

絵・深井あずさ(ふかいあずさ)
東京都在住。イラストレーター。
幼児の造形指導や羊毛フェルト作家moccoとして活動中。


■書籍概要

仕様:A5判 32ページ
定価:本体 1430円(税込)
ISBN:978-4-434-28776-3
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4434287761


■会社概要

株式会社会社みらいパブリッシング
設立  :2014年5月
代表者 :代表取締役 松崎義行
所在地 :東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
事業内容:図書出版全般
URL:http://miraipub.jp

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