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プレスリリース

ユーブロックスジャパン株式会社

量産市場向けのセンチメートル級測位を可能にする新しいLバンド・レシーバー

(DreamNews) 2020年01月22日(水)09時00分配信 DreamNews

2020年1月21日、スイス、タルウィル - スイスのu-blox AG(日本法人:ユーブロックスジャパン株式会社、東京港区、代表 仲 哲周)は、GNSS(全地球測位システム)レシーバーにセンチメートル級の精度をもたらす新たなレシーバー・モジュールを発表しました。新しいNEO-D9S GNSS補正データ・レシーバー・モジュールは、Lバンド(1525〜1559MHz)でブロードキャストされる補正サービス・プロバイダーからのGNSS補正データを受信します。ホストプロセッサはこの補正データを復号して高精度GNSSレシーバーに提供し、補正データと衛星システムからの読み取り値を直接組み合わせることで、GNSS信号だけで提供されるものよりもはるかに高精度な測位が可能になります。
NEO-D9Sを使用すると、通信接続に制約のあるエリアでの高精度GNSS測位データの可用性が向上し、測位レシーバーによって消費されるセルラー・データの量も削減されます。自動車メーカー(ティア1およびOEM)、位置補正サービスを提供する産業用システム・インテグレーター、低コストで高精度な測位を利用するその他のアプリケーションなどを主な顧客として想定しています。
NEO-D9Sモジュールは、最新のu-blox第9世代(D9)プラットフォームに基づいた補正専用のレシーバーです。つまり、u-blox F9 RTK GNSSレシーバーと簡単に統合でき、モジュール製品のロードマップに組み入れることも可能です。また、このモジュールはTCXOとSAWフィルターを搭載し、十分なRF感度と隣接チャンネルからの干渉に対する復元力が得られるようになっています。
さらに、衛星データ・ブロードキャストの復号に必要なアルゴリズムも搭載しています。最初はデフォルトで設定されている補正サービスで動作するように構成されていますが、任意のLバンド・データ・ブロードキャスト用に構成することができます。構成の設定は不揮発性メモリに保存されます。

ユーブロックスについて
スイスのユーブロックス社(SIX:UBXN)は、民生、産業および自動車市場向けにワイヤレスと測位用半導体を提供するグローバルリーダーです。ユーブロックスのソリューションにより、人、自動車や機械等がそれぞれの位置を正確に決定し、さらにセルラーおよび近距離ネットワークでワイヤレス通信を行うことができます。ユーブロックスはチップ、モジュール、ソフトウェアの各ソリューションを多種用意して独自の地位を占め、OEMメーカーの皆様がIoTの革新的なソリューションを迅速かつ廉価に開発するためのお手伝いをしています。ユーブロックスはスイスのタルウィルに本社を置き、世界の各地、特に欧州、アジア、米国に多くのオフィスを構えています。詳細についてはwww.u-blox.com/ja/をご覧ください。

最新情報は、Facebook、LinkedIn、Twitter @ublox、YouTubeでもご覧いただけます。

<お問い合わせ先>
ユーブロックスジャパン株式会社
〒107-0052東京都港区赤坂4-8-6赤坂余湖ビル6階
カントリー・マネージャー
仲 哲周
電話:03-5775-3850
e-mail: tesshu.naka@u-blox.com



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