• トップ
  • リリース
  • 放電やサージから10GbE高速差動データ線を保護する 低キャパシタンスTVSダイオードアレイ「SP3384NUTGシリーズ」を発表

プレスリリース

放電やサージから10GbE高速差動データ線を保護する 低キャパシタンスTVSダイオードアレイ「SP3384NUTGシリーズ」を発表

(DreamNews) 2019年10月15日(火)16時30分配信 DreamNews

回路保護分野におけるグローバルリーダー、リテルヒューズ・インク (本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS) の日本法人であるLittelfuseジャパン合同会社(本社:東京都港区)は、低キャパシタンスTVSダイオードアレイ(SPA(R)ダイオード)「SP3384NUTGシリーズ」を、本年10月中旬に発売します。



「SP3384NUTGシリーズ」は、シグナルインテグリティを保護することでネットワーク通信の信頼性を保ちつつ、高速差動データ線を静電気(ESD)やケーブル放電(CDE)、電気的ファースト・トランジェント(EFT)、雷によるサージから保護することに最適です。小型のμDFNパッケージで、15A以下(IEC 61000-4-5第2版)および±30kV以下のESD (IEC 61000-4-2静電気放電耐性評価試験)に対して最大で4つのチャンネルの保護が可能。低キャパシタンスかつ低クランプ電圧により、信号を劣化させることなく2.5G/5G/10Gのイーサネット高速データインターフェースを堅牢に保護し、様々なアプリケーションに対する高い信頼性を実現します。

1GbE、5GbE両方のアプリケーションで同様の実装面積となる「SP3384NUTGシリーズ」の追加により、現在最速である10GbEの消費者向けイーサネットのためのESDやサージに対する超強力な保護という市場ニーズに対応し、当社の製品ラインナップはさらに拡充されました。

同製品は、当社の国内販売代理店を通じて販売します。


■特長
・低キャパシタンス(I/Oあたり0.5pF)と低クランプ電圧(4V@Ipp=1A)によって、電気的脅威に対してより堅牢なデバイスでありながら、シグナルインテグリティを保証しデータ損失を最小化。
・高速差動データ線の保護に最適なコンパクト型μDFNパッケージ(3.0 x 2.0mm)。
・15A以下に対し2つの差動線対(4チャンネル)を保護。
・ESD保護に関するIEC規格の最大要件を満たし、製品の信頼性を保証。

■用途
データセンター、2.5G/5G/10Gイーサネット、WAN/LAN機器、5G無線ネットワークのバックホール、デスクトップパソコン、ノートパソコン、サーバー、LVDSインターフェイス、統合磁気

■仕様
逆スタンドオフ電圧(V):3.3
リーク電流(μA):0.5
ESD接触放電(kV):±30
ESD空中放電(kV):±30
雷耐性(8x20μs)(A):15
クランプ電圧:11V@15A
電気容量(pF):0.5
サイズ:uDFN-10
チャンネル:4

※詳細については、「SP3384NUTGシリーズ」(https://www.littelfuse.co.jp/products/tvs-diode-arrays/lightning-surge-protection/sp3384nutg.aspx)の製品ページをご覧ください。




リテルヒューズ について
Littelfuse, Inc.(本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS)は、回路保護、電力制御およびセンサー技術におけるグローバルリーダーです。当社の製品は150か国以上において販売され、自動車や産業向けのアプリケーション、データ・電気通信、医療機器、コンシューマー向け電化製品などに採用されています。リテルヒューズは、世界各国の1万2,000のパートナーと提携し、より安全で環境に配慮した、いつでもどこでもつながる世界へ向けた、革新的で高品質なソリューションを設計、製造、提供します。詳細についてはリテルヒューズのウェブサイトlittelfuse.comをご覧ください。

本件に関するお問い合わせ
Littelfuseジャパン合同会社
担当:宗形
TEL:03-6435-0750、 FAX:03-3453-5505
E-mail:tmunakata@littelfuse.com

推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る