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プレスリリース

日本システムウエア株式会社

NSW、熱海商工会議所と共同でIoT活用による交通量調査を実施 〜カメラソリューションにより熱海市内の人や車の交通量を24時間計測〜

(DreamNews) 2017年05月11日(木)11時00分配信 DreamNews

ITソリューションプロバイダのNSWは、熱海商工会議所様と共同で、当社のIoTクラウドプラットフォーム「Toami(トアミ)」とカメラソリューションによる熱海市内の交通量調査を実施したことを本日お知らせいたします。

ITソリューションプロバイダのNSW(日本システムウエア株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長 多田 尚二)は、熱海商工会議所様と共同で、当社のIoTクラウドプラットフォーム「Toami(トアミ)」とカメラソリューションによる熱海市内の交通量調査を実施したことを本日お知らせいたします。

熱海商工会議所様では、現在の熱海駅周辺への商業施設の一極集中化を緩和するため、熱海市内へ商業施設を誘致する活動を進められています。その一環として、観光客をはじめとする人や車の統計データ収集に取り組まれている中で、NSWのカメラソリューションを採用いただき、交通量調査のシステム化にいち早く取り組み、IoTを街の活性化に活かしています。

NSWの「ヒト・モノをカウント カメラソリューション」は、監視カメラなどの画像を解析し、指定した範囲内を出入りする歩行者や自動車といった移動体の数をカウントする、Placemeter(※)技術を利用したソリューションです。カメラ画像は解析後に即削除する仕組みのため、個人情報は一切保持せず、移動体の方向とカウント数だけをインターネットへ送信することにより、少ないデータ量での運用を可能としています。本調査においても、インターネット回線工事は行わず、LTE回線によるモバイル通信のみで実施しました。

本調査では、熱海商工会議所様および会員事業所・各商店街組合のご協力の元、熱海市内と熱海駅、来宮駅の周辺に合計11台のカメラを設置し、24時間の人と車の交通量調査を2016年12月中旬〜2017年3月中旬までの約3か月間実施しました。計測データはToamiに集約され、各カメラ設置地点の交通量を一元管理および参照することができるようになっています。
結果として、各カメラ設置地点での交通量と移動方向の取得に成功し、通常の人手を介した交通量調査1〜2週間ほどの費用で、3か月間24時間の調査が可能となり、低コストかつ長期間のデータ取得を実現しました。

NSWは今後も、観光客の動線把握や混雑状況取得による熱海市内への誘致活動に貢献をしていくとともに、他の自治体様のIoTを活用した街づくりについても協力してまいります。


※Placemeter:今回当社が提供した画像解析技術。詳細は、http://www.m2m-cloud.jp/placemeter/

■「Toami」(Powered by ThingWorx)について
IoTサービスを開発・構築するための専用プラットフォームです。収集したデータの見える化や機器制御をはじめ、データ分析などが行えます。デバイス管理やデータ管理、外部連携機能などを網羅したノンプログラミング開発基盤により、開発効率の大幅な向上とコスト削減を実現しています。

■ThingWorx(PTC IoTビジネス) について
PTC のIoT(モノのインターネット)事業であるThingWorx は、「モノがインターネットに接続されたコネクティッドな環境」において、アプリケーションの開発と実行を効率的に行うプラットフォームテクノロジーを提供しています。PTCのIoTテクノロジーポートフォリオの中心となるThingWorxは、接続性、デバイスクラウド、ビジネスロジック、ビッグデータ、データ解析、遠隔サービス等のアプリケーションを含む、世界初の完全なIoTプラットフォームを実現しています。この組み合わせは、企業が安全にアセットを接続し、すばやくアプリケーションを開発し、価値を生み出す新たなアプローチを切り開くことを可能にする、包括的なIoTテクノロジースタックを提供します。このテクノロジーを活用し、製造業、エネルギー、農業、輸送、政府関係機関等の幅広い市場における企業や機関が、すでにIoTの可能性を活かす取り組みを推進しています。 Webサイト: www.thingworx.com、www.ptc.com Twitter: @ThingWorx、@PTC

■関連リンク
IoTクラウドプラットフォーム「Toami(トアミ)」 http://www.m2m-cloud.jp/

■NSW(日本システムウエア株式会社)について
1966年に創業。各業種対応のシステム開発、大規模システム運営、データセンターでのアウトソーシングなどをワンストップで提供します。また、オートモーティブや通信分野などの組込みシステム開発を行うほか、LSIやボードの設計開発も手掛けています。これらの実績を生かし、IoTクラウドプラットフォーム「Toami」を中心とした、IoT/M2M分野の各ソリューションやサービス提供に注力し、IoTインテグレータNo.1を目指します。詳細は、http://www.nsw.co.jp/をご覧ください。

■サービス内容に関するお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
ITソリューション事業本部
ビジネスイノベーション事業部
M2M/IoTビジネス部:金丸
TEL:03-3770-0017
E-mail:m2m@list.nsw.co.jp

■報道関係者からのお問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
企画室広報担当:染葉(ソメハ)、清水
TEL:03-3770-4014
E-mail:kouhou@gw.nsw.co.jp


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