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プレスリリース

株式会社日本ブレーン

ミャンマー小口金融向けシステムで貧困層の金融アクセス改善〜日本ブレーンのマイクロファイナンス経営能力強化事業がJICA中小企業海外展開支援事業として採択

(DreamNews) 2017年04月07日(金)18時00分配信 DreamNews

この度、日本ブレーンが提案した「現地で開発された経営情報システムによるマイクロファイナンス機関の経営能力強化事業基礎調査(ミャンマー)」が、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)が公示した2017年度「中小企業海外展開支援事業〜基礎調査〜」に採択されました。弊社はこれより本事業を推進していきます。

この度、日本ブレーンが提案した「現地で開発された経営情報システムによるマイクロファイナンス機関の経営能力強化事業基礎調査(ミャンマー)」が、独立行政法人国際協力機構(以下、JICA)が公示した2017年度「中小企業海外展開支援事業〜基礎調査〜」に採択されました。弊社はこれより本事業を推進していきます。
現在ミャンマーでは、経済および小口融資(マイクロファイナンス)市場は急成長していますが、金融サービスにアクセスできる成人人口割合は30%(農村では16%)、成人の銀行口座保有率はわずか5%に留まっています。一方、都市部ではマイクロファイナンスの乱立により無理な貸付や多重債務、強引な取り立てが一部で問題化しています。
金融システム開発の株式会社日本ブレーン(東京都豊島区、代表取締役:宮内剛之)と、ミャンマーでソーシャルビジネスを展開するリンクルージョン株式会社(ミャンマー・ヤンゴン、代表取締役:黒柳英哲)は、上記課題を解決すべく、2013年以来、ミャンマーで現地調査を行い、現地NGOと共同で「ミャンマーのマイクロファイナンス機関向けシステム開発事業」を進めてきました。本システムは、タブレットアプリを使った直観的操作など使い易さと機能性に優れていると同時に、安い導入・保守コストが実現可能です。導入によりマイクロファイナンス機関のコスト削減や資金効率向上が図られ、経営の健全化とサービスの拡大が期待されます。さらに顧客情報の集計分析を通じてよりニーズに合った金融商品開発や貧困削減成果の可視化が実現し、ミャンマーの貧困削減に貢献することを目指します。今回、現地マイクロファイナンス機関のニーズ把握調査を行い、それらを組み込んだ汎用的なパッケージ開発を行うとともに、ビジネス展開を具体化させることを目指します。また、日本ブレーンではマイクロファイナンス事業で培った海外向け金融パッケージのノウハウと国内の金融機関向けシステム開発の経験をもとに、銀行やクレジット会社、保険会社などの海外向け金融パッケージの提供も開始します。初期投資を抑えつつ海外進出を図りたい国内金融機関や現地中堅企業なども導入しやすい安価な金融システムを提供予定です。
【JICA中小企業海外展開支援事業〜基礎調査〜とは】
本調査は、我が国の中小企業を対象とした「基礎調査」として実施されます。本スキームは、優れた製品や技術力を有する中小企業が途上国に進出することによる開発課題解決の可能性及びODA事業との連携可能性を検討するためのもので、検討に必要な基礎情報の収集と海外展開事業計画の策定を目的としています。2016年度第2回は昨年9月に公示を行い14件が採択されました。今後の契約交渉を経て契約に至ったものから、順次調査を実施します。
参考:(プレスリリース)基礎調査2016年度第2回公示の採択結果について
URL:https://www.jica.go.jp/announce/notice/fs/index.html
【お問い合わせ先】
株式会社日本ブレーン(東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60ビル 56階)
HP: http://www.jbc.co.jp
ソリューション企画本部 小野寺 TEL: 03-3984-7511 E-mail:onodera@jbc.co.jp 
リンクルージョン株式会社(No.863 Thiri Zayar St., 7th Ward, South Okkalapa Tsp., Yangon, MYANMAR)
HP: http://www.linklusion.co.jp/
黒柳 TEL: +95(9)-9733-12427 (ミャンマー) E-mail:kuroyanagi.h@linklusion.co.jp

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