• トップ
  • リリース
  • Nordic Semiconductor製品搭載のBluetooth low energyモジュールが、超小型mHealthとウェアラブル機器用でBluetooth 5無線ソリューションの開発を容易化

プレスリリース

Nordic Semiconductor製品搭載のBluetooth low energyモジュールが、超小型mHealthとウェアラブル機器用でBluetooth 5無線ソリューションの開発を容易化

(DreamNews) 2017年03月09日(木)13時00分配信 DreamNews

太陽誘電が、スペースの制約を伴う複雑な製品の開発者のニーズに応えるべく、自社モジュールにNordicのnRF52832 SoCのWL-CSP品を採用

2017年3月9日【参考日本語訳】


2017年3月9日、ノルウェー・オスロ発 - 超低消費電力無線ソリューションのリーディング・プロバイダーであるNordic Semiconductor(OSE:NOD、以下Nordic)は本日、電子部品と無線モジュールのメーカーである太陽誘電株式会社(本社:東京、以下太陽誘電)が同社のBluetooth low energyモジュール「EYSHSNZWZ」にNordicのnRF52832 Bluetooth low energyシステム・オン・チップ(SoC)を採用したことを発表しました。EYSHSNZWZは、mHealth(モバイルヘルス)機器やウェアラブル機器、スマートフォン・アクセサリーなど、スペースの制約がある各種アプリケーション向けに設計された、Bluetooth 5対応の超低消費電力モジュールです。

EYSHSNZWZは、複雑なワイヤレス接続のBluetooth 5対応製品を専門家でないRF開発者が設計する際に市場投入時間を短縮できるように設計されています。EYSHSNZWZは、NordicのnRF52832 SoCの3×3.2mm WL-CSP(Wafer Level-Chip Scale Package)品を採用し、高性能のプリント基板(PCB)アンテナを内蔵することで、3.25×8.55×0.9mmという超小型フォームファクターを実現しています。

本モジュールは最大出力が+4dBm、動作温度範囲が-40〜85で、14個の汎用入出力(GPIO)、SPI、UART、I2C、I2S、PDM、12ビットADCの各種インターフェイスとアナログ入力を備えています。また、FCC、ISED、MIC認証済みです。

NordicのnRF52832 Bluetooth low energy SoCは、Nordicの超低消費電力(ULP)無線接続ソリューションの第6世代にあたり、これを搭載したモジュールは、どんなに複雑でプロセッサの演算量が多い無線アプリケーションの基幹部でも担うことができます。

NordicのnRF52832 Bluetooth low energy SoCは、64MHz、32ビットARM(R) Cortex(R) M4Fプロセッサを、 RX感度-96dBの2.4GHzマルチプロトコル無線ブロック(Bluetooth 5、ANTTMおよび独自仕様の2.4GHz RFソフトウェアをサポート)と組み合わせ、512kBフラッシュメモリ、64kB RAM、「Touch-to-Pair」(タッチしてペアリング)に対応できるNFCTM-Aタグを搭載しています。発売時、このSoCは世界最高性能のシングルチップBluetooth low energyソリューションとなり、競合ソリューションと比較して最大60%の高い汎用処理能力と10倍の浮動小数点演算性能、2倍のDSP性能を実現しました。

nRF52832 SoCは、2.4GHz無線ブロックのピーク時RX/TX電流が5.5mAで、NordicのnRF51シリーズSoCと比較して消費電力を最大80%低減できる全自動のパワーマネジメント・システムを備えており、こうした特長によって消費電力を最小限に抑えられるように設計されています。その結果、競合デバイスに比べて最大2倍の電力効率にあたる、58 CoreMark/mAの電力効率を提供するBluetooth low energyソリューションとなります。

太陽誘電のプロジェクト・マネージャーである青木 幹雄氏は、次のように述べています。
「当社では、NordicのnRF51もしくはnRF52 SoCを採用したモジュール製品がこれで11製品目となりました。共通のソフトウェア・アーキテクチャのおかげで、当社は両者間の切り換えを容易に行うことができました。今回はパワフルで普遍性のあるARM Cortex M4Fプロセッサと大容量のフラッシュおよびRAM、Touch-to-Pairアプリケーション対応のNFC-Aタグを重視して、nRF52832 WL-CSPを採用しました。Nordicの優れた品質開発および管理サポート、また極めて迅速な対応に感謝いたします。」

EYSHSNZWZ Bluetooth low energyモジュールは、2017年5月から本出荷開始の予定です。

太陽誘電について
http://www.yuden.co.jp/jp/

Nordic Semiconductorについて
http://tinyurl.com/NordicSemi-jp

nRF52832について(英語サイト)
http://www.nordicsemi.com/eng/News/Press-Center/Press-Backgrounders/About-nRF52832


【本リリースに関する報道関係からのお問い合わせは下記にお願いいたします】
Nordic Semiconductor PRエージェンシー(日本国内) 
株式会社ブラッド・スウェット アンド ビアーズ
早田 真由美 (ハヤタ マユミ)
TEL: 03-6809-2301
E-mail: hayata@bsbeers.com


推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る