• トップ
  • リリース
  • Koch社がインフォアに20億ドル投資することに合意 クラウドソフトウェアのリーダーに成長資金を投資 業界全体におけるデジタルトランスフォーメーションを促進

プレスリリース

インフォアジャパン株式会社

Koch社がインフォアに20億ドル投資することに合意 クラウドソフトウェアのリーダーに成長資金を投資 業界全体におけるデジタルトランスフォーメーションを促進

(DreamNews) 2016年11月18日(金)09時00分配信 DreamNews

デザイン性の高い業界特化型ビジネスアプリケーションをクラウド上で展開する米インフォアは本日、Koch Industriesの子会社として投資や買収を行うKoch Equity Development LLC (以下、KED)が、インフォアに20億ドルを超える投資を行うことで最終合意したと発表いたしました。

デザイン性の高い業界特化型ビジネスアプリケーションをクラウド上で展開する米インフォアは本日、Koch Industriesの子会社として投資や買収を行うKoch Equity Development LLC (以下、KED)が、インフォアに20億ドルを超える投資を行うことで最終合意したと発表いたしました。今回の投資によって、インフォアはさらなる成長資金を手に入れ、イノベーションを加速し、販売範囲を拡大することで、エンタープライズアプリケーション業界で爆発的な力を持ち続けることになります。

KEDの投資は、インフォアがその製品やイノベーション、企業家精神にあふれた文化を築いてきた過程からインフォアの戦略と成長を強く確信したものです。Koch Industriesは、米国の多国籍企業であり、世界中に100,000もの従業員を抱え、年間売上高が約1,000億ドルの米国で2番目に規模の大きい非公開企業であるとForbes誌に評価されています。KEDによる投資は、インフォアの資本ベースにとって非常に力強いものとなり、デジタルトランスフォーメーションを見据えた大規模なビジネスエコシステムへの第一歩となります。

インフォアは、基幹業務を担うアプリケーションをクラウドへ移行した初めての会社であり、今では660万人以上のユーザーがインフォアのクラウドアプリケーションを利用しています。インフォアは、SaaS年間収益が130%増となったことから、直近の四半期で売上が2桁成長となり、今ではインフォアのソフトウェア売上の半分以上をクラウドアプリケーションが占めています。

インフォアのアマゾン ウェブ サービスを利用するという独自のクラウド戦略は、データセンターのインフラストラクチャを自社で維持する必要がないことから、より専門的な業界機能開発のために資金へ投資することが可能です。最先端のデータサイエンスとデザインのハイパースケールなクラウド上で稼働するインフォアの幅広いアプリケーションは、ヘルスケアやファッション、小売、流通、公共部門、組立およびプロセス製造といった業界で、企業がアプリケーションを最新化するための基盤となります。

米インフォアの最高経営責任者(CEO)であるチャールズ・フィリップス(Charles Phillips)は、経営陣トップとして、インフォアの成長と投資とイノベーションの新たなフェーズへと導いています。

米インフォア CEOチャールズ・フィリップスは、次のように述べています。
「Kochは、多様な事業と莫大なリソースを持つ世界最大の非公開企業のひとつです。インフォアがさらに刺激的な成長フェーズへと進むことを彼らが支援してくれることに、非常に感激しています。これまで、すでに世界最大規模のいくつかの企業が、彼らの基幹業務アプリケーションを最新化するための新たな選択肢としてインフォアにアプローチしてきました。インフォアは、グローバル5000に選ばれる企業にデジタルプラットフォームを提供できる十分な規模と資金を持つことになります。」

フィリップスのリーダーシップのもと、インフォアは、過去5年間のうちに約20億ドルを製品の設計と開発に投資し、400以上の新製品と1,700のインテグレーション、16,000の業界機能をクラウドアプリケーション群CloudSuiteで提供を実現してきました。今では、インフォアは15,000人の従業員を抱え、170ヶ国以上でビジネスを展開しています。以下は、これまでの主要な成果です:

初の業界クラウドカンパニー:重要な機能開発をサードパーティのコンサルタントに任せるのではなく、専門性の高い業界機能として直接アプリケーションに実装することで、インフォアは、ヘルスケアや製造業、小売、公共部門などの業界で基幹業務アプリケーションをクラウドで稼働させることに成功した初の企業となりました。従来は、業界に特化した拡張機能を汎用的なソフトウェア製品に追加するために、高い開発費用を支払っていましたが、もはやそんなことを望む企業はありません。

何千ものマイクロバーティカル業界(業界をさらに細分化した)機能がアプリケーションに組み込まれており、こうした業界にいるすべてのお客様が、業界に特化した機能をマルチテナントのクラウド環境で共有することができます。業界機能が豊富なアプリケーションなら、実装に要するコストと時間を削減し、将来的な拡張やアップグレードもはるかに簡単になります。基幹業務プロセスをCRMやHCM、Marketingのアプリケーションと統合し、より多くのアプリケーションをクラウド上で管理できるようにすることで、インフォアは対象とする業界に完全なクラウドアプリケーションCloudSuiteを提供し、これによって企業として大幅な成長を遂げ、案件の規模も大きくなる結果となりました。

Dynamic Science Labs(科学的な予測分析):米国マサチューセッツ州、マサチューセッツ工科大学の近くにあるケンダルスクエアに、インフォアは70人以上の博士号取得者や退職した教授たちを集めたデータサイエンスチームを結成し、予測分析や機械学習、特定業界におけるユースケースの最適化といった研究を行っています。最近のイノベーションとしては、小売の品揃え、在庫の最適化、価格決定のセグメンテーションが可能になりました。これらは、Infor Dynamic Science Labsの研究成果と、無限のコンピューター処理能力を持つハイパースケールなクラウド上でデータにアクセスできることによって実現されたものです。

クリエイティブエージェンシー:インフォアは、エンタープライズアプリケーション企業で初めて、ニューヨークに自社専用のクリエイティブエージェンシーを結成しました。Hook & Loopと呼ばれるエージェンシーは、従来のエンタープライズアプリケーションの弱点であったユーザーエクスペリエンスとデザインにフォーカスしています。マンハッタンにあふれるデザイン力の高い才能を集めることで、Hook & Loopは、ビジネスアプリケーション分野におけるユーザーエクスペリエンスを再定義しました。またインフォアは、H&L Digitalを発表したばかりですが、これはデジタルトランスフォーメーションのためのプロジェクトにおいて、お客様を支援するコンサルティング部門です。

グローバルコマースネットワーク: 次世代ミドルウェアプラットフォームであるInfor IONは、従来のミドルウェアと比べてはるかにシンプルかつオープンであり、オープンソースのApache ESB や、OAGIS標準のシンプルな XMLベースのプッシュ&サブスクライブモデルを利用しています。インフォアのアプリケーションとその他のアプリケーションを迅速に統合できることから、IONはインフォアの製品の中でも急速に成長している製品のひとつになっています。

またインフォアは、ダイレクトコマースネットワークを持つ唯一のビジネスアプリケーションプロバイダーです。インフォアのGT Nexusネットワークは、28,000を超える企業や銀行、ロジスティクスプロバイダー、ブローカー、運送会社とつながっており、トランザクションの処理だけでなく、こうした取引先との間におけるコラボレーションと可視化を実現しています。

経営陣のコメント
インフォアの取締役であるジム・シェーパー(Jim Schaper)は、次のように述べています。
「過去15年間にわたって、インフォアは小さな会社から、世界で最も重要なエンタープライズソフトウェアカンパニーへと成長しました。その一員であったことは、非常に驚くべきことです。」

KED、社長のマット・フラミニ(Matt Flamini)氏は、次のように述べています。
「インフォアへの支援は、KEDの歴史上最大の投資のひとつであり、それはインフォアのテクノロジーやチーム、ビジネスモデルに対して、私たちが自信を持っている証です。」

KED、シニア・マネジング・ディレクターのブレット・ワトソン(Brett Watson)氏は、次のように述べています。
「インフォアは、幅広い業界にわたって企業がビジネスを自動化し、生産性を改善することを支援する能力があることは証明されており、私たちが投資してきた数々の企業のポートフォリオに適しています。私たちは、ともにイノベーションに取り組める機会を見いだせることを楽しみにしています。」

2002年にインフォアに最初の投資を行ったGolden Gate Capital、マネジング・ディレクターのデイビッド・ドミニク(David Dominik)氏は、次のように述べています。
「インフォアのチームが、エンタープライズテクノロジーアプリケーションの壮大なチャンスを捉え、成功してきたことを非常に嬉しく思っています。KEDの投資は、とてつもなく大きな支援であり、彼らとともに歩みつつ、経営陣をサポートすることで、より多くの世界で著名な企業に、インフォアが業界をリードするソフトウェアアプリケーションを今後も提供してゆけることを楽しみにしています。」

Golden Gate Capital、マネジング・ディレクターのリシ・チャンドナ(Rishi Chandna)氏は、次のように述べています。
「私たちは、インフォアにとって重要な投資家であり続け、今後何年間も支援し続けるつもりです。」

取引の概要
今回の取引は、慣例法による完了条件および規制当局からの承認の影響を受けるものであり、2017年早期に完了することが見込まれています。KEDの投資は、優先出資と株主資本を組み合わせたものになります。

Golden Gate CapitalやSummit Partnersおよび経営陣を含むインフォアの既存株主は、引き続きインフォアの指揮をとります。KED は、インフォアの親会社の取締役9人のうち4人のディレクターを指名する権利を持ちます。

モルガン・スタンレーと バンクオブアメリカ・メリルリンチが、インフォアの主席財務顧問を務め、Gibson Dunnが外部法律顧問を務めます。またクレディ・スイスも、インフォアに財務アドバイスを 提供します。Kirkland & Ellis LLP は、Golden GateおよびSummit Partersの外部法律顧問を務めます。 ロスチャイルドは、KEDの専属法律顧問を務め、Jones Day が外部法律顧問を務めます。

※当リリースは2016年11月16日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
http://www.infor.com/company/news/pressroom/pressreleases/koch-investment/

Koch Equity Development LLCについて
米国カンザス州ウィチタと英国ロンドンにオフィスを置く KEDは、Kochの戦略的買収と業界にとらわれない自己資金投資にフォーカスしています。昨年中に完了した主な自己資金投資には、Solera Holdings、The ADT Corporation、Transaction Network Services、Truck-Liteが含まれます。
2003年以来、Koch companies は、買収や他の資本的支出で約800億ドルを投資してきました。Koch companiesは、60ヶ国以上にビジネスを展開しており、世界中で100,000人以上の従業員を抱え 、そのうち60,000人は米国で雇用しています。2009年1月から現在にいたるまで、Koch companies は、安全性、環境における卓越性、コミュニティ・スチュワードシップ、イノベーション、カスタマーサービスにおける1,000以上の賞を受賞しています。Koch Equity Development LLCまたは Koch Industriesについて、さらに詳しくは http://www.kochequity.com/ または http://www.kochind.com/をご覧ください。
?
Golden Gate Capitalについて
Golden Gate Capital は、サンフランシスコを拠点とする非公開株式投資企業であり、運用資産総額は150億ドル以上です。Golden Gate Capital の自己資金投資には長い成功の歴史があり、非公開化や会社分割、資本再構成、負債証券投資および持分証券投資などを含む幅広い業界と取引種別にわたります。Golden Gate Capital は、世界で最も積極的なソフトウェア投資家のひとつです。Golden Gate Capitalによるその他の有名なソフトウェア投資としては、BMC Softwareや Ex Libris、Micro Focus、 LiveVoxなどがあります。さらに詳しくは、 www.goldengatecap.comをご覧ください。

Summit Partnersについて
1984に創立した Summit Partners は、成長企業への投資を行うファンド会社であり、現在72億ドル以上を株式・債権市場に投資しています。Summit は、テクノロジーやヘルスケア、その他成長セクターの440以上の企業に投資してきました。これらの企業のうち、140社以上が新規株式公開を完了し、165社以上が戦略的合併および販売によって買収されました。Summit Partnersが投資してきた著名なテクノロジー会社には、Avast、Calypso Technology、Flow Traders、HelpSystems、Hyperion Solutions、 McAfee、NetWitness、RightNow、SafeBoot、Unica、Uber 、WebExなどが含まれます。 Summit は、北米およびヨーロッパにオフィスを構え、世界中の企業に投資しています。さらに詳しくは、 www.summitpartners.com をご覧になるか、@SummitPartnersでツイッターをフォローしてください。

■インフォアジャパンのソーシャルメディア:
インフォアジャパンのツイッター(http://twitter.com/#!/Infor_Japan
インフォアジャパンのFacebook (http://www.facebook.com/infor.japan
インフォアジャパンのYouTube (http://www.youtube.com/inforjapan/

■インフォア、インフォアジャパンについて:
インフォアは、業界特化型のビジネスアプリケーションをクラウドで提供しています。15,000人を超える社員が、200か所以上の地域で90,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくはwww.infor.com(英語)をご覧ください。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは www.infor.jpをご覧ください。


■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 広報担当:福嶋
TEL:03-4520-0700  E-mail:japaninfo@infor.com

インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
担当者: 垣本、高野、福澤
TEL:03-5771-6426 E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp



推奨環境(ブラウザーのバージョン)
Microsoft Internet Explorer 6.0以降、Mozilla Firefox 2.0以降、Apple Safari 3.1以降
「スケジュール調整機能」は、Internet Explorer 6.0以降でのみ動作します。
環境依存文字については、正しくご利用いただけない場合がございます。

このページの先頭へ戻る