プレスリリース

株式会社データリソース

【ABIリサーチ調査報告】半自動運転市場の可能性

(DreamNews) 2016年11月16日(水)16時00分配信 DreamNews

米国市場調査会社ABIリサーチが、英文調査レポート「半自動運転市場の可能性」を2016年11月に出版しました。

【調査レポートのサマリー】
2016年11月発行

サービスとしての自動車(CaaS)というビジネスモデルは、多くの社会、環境、安全に関する優位性、エンドユーザにとっての大きな利便性をもたらすものであり、将来の全自動運転や無人運転の自動車は、モビリティに大きな変革をもたらすだろう。長らく継続してきた消費者への自動車販売の方法をいかに変化させるかということは、自動車業界にとって最も論議されるべき課題であり、以下のふたつの考え方がその主流である。

フィーチャークリープアプローチ(多機能化しすぎて使いにくくなってしまうこと):

無人運転の法規制の厳密化が最終的な課題となり、既存のADAS技術が徐々に半自動運転に進化し、最終的には無人システムとなる。センサ、プロセス、デジタルマップの範囲、より自動化された運転に対する長期にわたる消費者の信頼の向上などが徐々に改善することが期待される。

いきなり無人運転というアプローチ:

無人運転システムに運転者の指令をバランスよく採用することのむずかしさから、OEMなどが自律走行技術や法規制による全自動運転や無人運転自動車導入の認可がおりるまで、高度に自動化された自動車の導入を先送りすることによる。

米国調査会社ABIリサーチの調査レポート「【分析レポート:アプリケーション】半自動運転市場の可能性」は、SAE(自動車技術者協会)の定義する様々なレベルの半自動運転自動車や自動運転について調査、分析、説明し、それぞれのレベルの実現に関する問題点について詳述している。OEM戦略の文脈や適切なサプライヤの動向において、最もありえそうな普及や自動運転の採用についても詳しく解説し、SAEの定義による予測も行っている。

The fully autonomous, driverless car of the future will have a transformative effect on the way mobility is consumed, with Car as a Service (CaaS) business models bringing numerous societal, environmental, and safety advantages, as well as greater convenience for the end user. How the industry will transition away from its existing, century-old approach of selling vehicles to consumers is a hotly debated topic within the ecosystem, with two prevailing schools of thought:

The Feature-Creep Approach: This approach sees a gradual development of the existing ADAS technologies into semi-autonomous and ultimately fully autonomous systems, with legislation probing the final barrier to driverless operation. The expectation here is for gradual improvements in sensing, processing, digital map coverage, and consumer to trust to enable more highly automated driving over a protracted period.

The Direct-to-Driverless Approach: This philosophy holds that, given the difficulties in balancing driver inputs with the functions of an autonomous system, OEMs and others will postpone the introduction of highly automated driving until autonomous technologies and legislation allow for the introduction of a fully autonomous, driverless vehicle.

This ABI Research Report will examine, analyze, and explain the different levels of semi-autonomous and autonomous operation as defined by the SAE, and will expound upon the implementation issues associated with each of these levels. In the context of OEM strategies and pertinent supplier dynamics, the most likely for the development and deployment of autonomous driving will be detailed, with forecasts given in terms of the SAE definitions.


ABIリサーチは、米国ニューヨークに本社をおき、幅広い視点で通信関連分野についての調査レポートを出版しています。通信、移動体・無線、IoTとM2M、位置情報、自動車技術、セキュリティ等に関して、産業・技術や半導体の動向分析や市場予測等を行い、定評を得ています。多くの調査会社が特定の分野に特化しがちな中で、総合的な調査活動を行うABIリサーチは貴重な存在です。常に調査対象を更新しつつ、最新の情報の収集・提供を行っています。


■ 調査レポート ■

【分析レポート:アプリケーション】半自動運転市場の可能性
The Market Potential for Semi-autonomous Driving
4Q 2016 | Application Analysis Report | AN-2340 | 1 table | 20 charts | 10 figures | PDF
出版社:ABIリサーチ(米国)
出版年月:2016年11月
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/abian2340.html

【サービス区分】自動車の安全と自律運転
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/index.html?cid=661

(ABIリサーチのマーケットリサーチは、調査レポート、マーケットデータ、最新情報を提供するABIインサイツ、アナリストへの質問時間などの組合せによって提供する年間契約の情報サービスです。)

株式会社データリソースはABIリサーチの日本販売代理店です。 調査レポートの販売、委託調査などを行っています。

◆米国市場調査会社 ABIリサーチ(ABI Research)について
http://www.dri.co.jp/auto/report/abi/index.html

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