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プレスリリース

SBSホールディングス株式会社

輸送効率向上の仕組みを独自開発、1千台で実証実験中 −専用端末とネットワークで車両の動態管理を実現、空車活用に成果−

(DreamNews) 2016年11月15日(火)13時00分配信 DreamNews

SBSグループにおいて物流事業の中核を担うSBSロジコム株式会社は、輸配送事業におけるトラックの配送効率向上の仕組みを独自に開発し、今月より同社子会社のSBSトランスポート(株)が加わり、2社の保有車両約1千台でトラック輸送の生産性向上への実証実験に取り組んでおりますのでお知らせいたします。

 SBSグループにおいて物流事業の中核を担うSBSロジコム株式会社は、輸配送事業におけるトラックの配送効率向上の仕組みを独自に開発し、今月より同社子会社のSBSトランスポート(株)が加わり、2社の保有車両約1千台でトラック輸送の生産性向上への実証実験に取り組んでおりますのでお知らせいたします。

 トラック輸送は、日本の貨物輸送の9割を占めていますが、積載効率は4割台※と低く、その能力の6割が未使用となっています。一方、深刻なドライバー不足の進行によって輸送力の低下も懸念されております。同社でも同様の状況であることから、トラック輸送の生産性向上が喫緊の課題となっていました。
※出展:国土交通省「自動車輸送統計年報」

 そこで、トラックの生産性を向上させる試みとして、情報通信技術を活用した改善プロジェクト(カスピアン・プロジェクト)を2015年に開始。専用端末によって車両の動きをリアルタイムで捉えるネットワークを構築し、空車情報や積載情報を加えることで、トラック輸送の実態を把握できる仕組みが完成しました。

 2016年より同社の車両約800台への導入を開始。今月からは同社子会社のSBSトランスポート(株)の車両約200台が加わり、総数1000台で実証実験を展開中です。主な効果としては、非効率な配送の見える化と改善、空車の有効活用、お客様からの到着時間など運行状況問合せへの対応時間の大幅短縮などを見込んでおります。


今後は、同社の協力会社への導入やSBSグループ各社に展開を図り、利用台数を5千台程度まで拡大し、使い勝手やシステム精度を高めてまいります。また、積載情報の精度向上や車両と荷物のマッチング機能などを開発する予定です。将来的には、グループ外利用を視野にシェアリングエコノミーを標榜する物流プラットホームへと発展させたいと考えております。
以上

■ご参考
<SBSロジコム株式会社概要>
本社:〒130-0012 東京都墨田区太平4丁目1番3号 オリナスタワー
代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦
設立:1940年(昭和15年)
親会社:SBSホールディングス株式会社
資本金:28億46百万円 (2015年12月末現在)
売上高:521億円 (2015年12月末現在)
社員数:1,231名 (2015年12月末現在)
事業所:関東を中心に全国約70拠点を設置
関係会社:SBSフレイトサービス(株)、日本レコードセンター(株)、SBSトランスポート(株)、SBSグローバルネットワーク(株) 、SBSロジコム北関東(株)、SBSロジコム南関東(株)
事業内容:SBSグループの物流事業のコア会社として、3PL・センター物流・倉庫・流通加工・運輸・通運・国際物流・館内物流・施設移転・オフィス移転などお客様のあらゆる物流ニーズを一貫したサービス体制でサポートしています。
URL:http://www.sbs-logicom.co.jp

<SBSトランスポート株式会社概要>
本社:〒154-0023 東京都世田谷区若林3丁目13番7号
代表者:代表取締役社長 鳥海 昭夫
設立:1945年(昭和20年)
親会社:SBSロジコム株式会社(100%)
資本金:8,000万円 (2015年12月末現在)
従業員数:324名 (2015年12月末現在)
事業所:東京・神奈川を中心に12拠点を設置
事業内容:法人・個人引越、オフィス移転、トラック輸送、物流センター運営、ルート配送、給食運搬、館内物流など
URL:http://www.sbs-transport.co.jp

■本件に関するお問い合わせ先
SBSロジコム株式会社
営業本部 03-3829-2470
e-mail:c_project_info@sbs-group.co.jp

■本件に関するマスコミからのお問い合わせ先
SBSホールディングス株式会社
IR・広報部 TEL:03-3829-2240/e-mail:contact11@sbs-group.co.jp
※当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。


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