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プレスリリース

株式会社オークネット

第25回オークネット総研消費者アンケートレポート『ブランド品の購入・処分、ならびに個人間売買について』

(DreamNews) 2016年11月08日(火)13時00分配信 DreamNews

情報流通支援サービスの株式会社オークネット(本社:東京都港区/社長:藤崎清孝/URL:http://www.aucnet.co.jp/)は、ブランド品の購入・処分、ならびに個人間売買に関するアンケート調査を実施しました。以下、その回答結果を本日付でご報告致します。

情報流通支援サービスの株式会社オークネット(本社:東京都港区/社長:藤崎清孝/URL:http://www.aucnet.co.jp/)は、ブランド品の購入・処分、ならびに個人間売買に関するアンケート調査を実施しました。以下、その回答結果を本日付でご報告致します。

1.実施概要
調査方法 :インターネット上から回答
調査期間 :2016年10月6日(木)〜10月19日(水)
回答数  :949人
調査企画 :オークネット総合研究所

2.アンケート結果概要
●現在のブランド品所有率は54.8%、過去も含めた所有経験率は72.5%となり、ブランド品を所有したことがある回答者は2012年と比較すると-9.2p減少した。

●ブランド品の購入時商品状態は、「新品しか購入したくない」が60.6%、「中古品でも構わない」が39.4%となり、約4割の回答者は中古品でも購入意欲がある。

●ブランド品の購入時の重視ポイントは、「デザイン(色合い)などの外見」(52.8%)が半数を超え、ブランド品は高額商品であるにも関わらず、品質や価格よりも自分の好みを重視して購入されている。

●ブランド品の購入場所は、「リアル」店舗での購入が82.4%、「インターネット」での購入が16.4%となり、いまだ実店舗で実物を見て購入するスタイルが約8割を占めている。

●不要になったブランド品の売却・換金方法は、「買取専門店へ持ち込み」が31.7%と最多となり、2012年から+17.9pと大幅に増加した。

●ブランド品に限らず全商品を対象とした今後のフリマアプリにおける利用希望状況は、「利用したい」が51.8%、「利用したくない」が48.2%となり、フリマアプリを積極的に利用したい回答者は約半数程度にとどまる。

●フリマアプリを利用したくない理由は、「トラブルになる不安があるから」が34.9%と最多となり、次に「取引相手とのやり取りが面倒だから」が22.5%と続いた。

●フリマアプリにおける実際のトラブル状況は、「トラブルになったことがある」が5.6%、「トラブルではないが、嫌な思いをしたことがある」が29.7%となり、あわせて3割以上の回答者がフリマアプリの利用で不都合を感じた経験がある。


3.アンケート結果レポート
 オークネット総合研究所では、2012年に引き続きブランド品の購入・処分に関するアンケート調査を実施し、今回新たに個人間売買に関する調査をあわせて行った。
*2012年結果:https://www.aucnet.co.jp/wp-content/uploads/57f40131e9269d85da0108f313caa6db1.pdf

 まず、現在のブランド品所有率は54.8%となった。また、過去も含めた所有経験率は72.5%となり、ブランド品を所有したことがある回答者は2012年と比較すると
-9.2pと減少した。[表1]  
 次に購入時の商品状態は、「新品しか購入したくない」が60.6%、「中古品でも構わない」が39.4%となり、約4割の回答者は中古品でも購入意欲があることが分かった。[図1]
 そしてブランド品を購入する際の重視ポイントは、「デザイン(色合い)などの外見」(52.8%)が半数を超え、ブランド品は高額商品であるにも関わらず、品質や価格よりも自分の好みを重視して購入されていることが分かった。[図2]

 さらにブランド品の購入場所は「正規販売店」が43.9%と圧倒的に多く、 選択肢を実店舗(リアル)での購入、インターネット経由での購入に分類すると、「リアル」82.4%、「インターネット」16.4%となり、いまだ実店舗で実物を見て購入するスタイルが約8割を占めていることが分かった。[表2]



 次に、不要になったブランド品の売却・換金方法は、「買取専門店へ持ち込み」(31.7%)が最多となり、次に「自宅保管」(30.8%)が続いた。2012年と比較すると、「自宅保管」は-29.5pと大幅に減少し、「買取専門店へ持ち込み」が+17.9pと大幅に増加した。[表3]  このことから、不要になったブランド品が買取専門店で多く売却されるようになり、少なくても2012年以降、個人所有の不要ブランド品が、中古商材として増加したことが推測される。

 さらに近年注目されている個人間売買(フリマアプリ)について、ブランド品に限らず全商品を対象として、今後フリマアプリを利用してみたいか尋ねてみた。
 結果は「利用したい」が51.8%、「利用したくない」が48.2%となり、今後フリマアプリを積極的に利用したい回答者は約半数程度にとどまる結果となった。[図3]






 フリマアプリを利用したくない理由は、「トラブルになる不安があるから」(34.9%)が最多となり、次に「取引相手とのやり取りが面倒だから」(22.5%)が続いた。[図4] 
 そして実際のトラブル状況は、「トラブルになったことがある」が5.6%、「トラブルではないが、嫌な思いをしたことがある」が29.7%となり、あわせて3割以上の回答者がフリマアプリの利用で不都合を感じた経験があることが分かった。[図5]
 スマホの普及などにより、インターネット経由での商品売買方法は多様化しているが、顔が見えない相手との取引はいまだ利用者はトラブルへの不安がぬぐえず、ブランド品のインターネット経由での購入は16.4%にとどまっている。[表2]  今後インターネット流通は増加していくと見込まれるが、そのためには利用者の不安を払しょくし、さらなる利便性の高いサービスが必要であると、当研究所は考える。




*本資料に関するお問合せは以下へご連絡ください。また、本資料を利用される際は当研究所へご一報いただき、提供元を「オークネット総合研究所」と明記の上でご利用ください。
お問合せ先:オークネット総合研究所 吉岡(基)
〒107-8349東京都港区北青山2-5-8
青山OMスクエア
TEL:03-6440-2530
URL:http://www.aucnet.co.jp/


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