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『第10回全日本ヘアメイク選手権』 (旧 パリコレ ヘア&メイクアップアーティスト オーディション)本選開催

(DreamNews) 2016年11月04日(金)09時30分配信 DreamNews

2016年11月1日、恵比寿ガーデンプレイス内、ザ・ガーデンホールにて、『第10回全日本ヘアメイク選手権』(一般社団法人JMA主催)が開催されました。10年目となった本大会は、例年以上に意気込みあふれる会場となりました。新たな夢の舞台を目指すのは、写真審査により予選を通過したファイナリスト70名。http://www.jma-makeup.or.jp/news/detail.php?id=125

2016年11月1日、恵比寿ガーデンプレイス内、ザ・ガーデンホールにて、『第10回全日本ヘアメイク選手権』(一般社団法人JMA主催)が開催されました。10年目となった本大会は、昨年までの国立代々木競技場から舞台を移し、例年以上に意気込みあふれる会場となりました。新たな夢の舞台を目指すのは、写真審査により予選を通過したファイナリスト70名(メイク部門40名、クリエイティブ部門30名)。オープニング映像で幕開けとなり、会場は瞬時に真剣勝負の場に変わりました。
http://www.jma-makeup.or.jp/news/detail.php?id=125


上位受賞者に与えられる副賞は「2017年パリオートクチュールコレクションのバックステージへのアーティスト及びアシスタント参加権」夢のチケットを手に入れたのは『メイク部門』グランプリ受賞者 板倉 瑞穂さん(ECCアーティスト美容専門学校)、準グランプリ受賞者 塩野谷 麗さん(ヴェールルージュ美容専門学校)、『クリエイティブ部門』グランプリ受賞者 下山 葵さん(Hair スタジオ10)の3名、続いて国内ファッションショーのバックステージへのヘアアーティスト参加権を手にしたのは『クリエイティブ部門』準グランプリ受賞者 櫻井 愛弓さん(GARDEN)。

メイク部門 グランプリ
作品タイトル『Grand Lady』
ECCアーティスト美容専門学校 板倉 瑞穂さん
「今まで支えてくれた方々、応援してくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。パリコレ参加は、中学生の頃から憧れていたことなので本当にうれしいです。
作品で意識したのはタイトルにもしている『力強い女性』です。秋冬はどうしても人恋しい季節で寂しさなどが際立ちますが、その中でも強くいる女性をイメージしました。カラーは好きな色であるボルドーをメインに使いました。将来は海外で活躍するアーティストになりたいと考えています。今回のパリコレ参加がその一歩になればうれしいです」

メイク部門 準グランプリ
作品タイトル『竜田姫』
ヴェールルージュ美容専門学校 塩野谷 麗さん
「神様をテーマにしたいなと考えていた時、日本の秋の女神である『竜田姫』という存在を知りました。秋の草木を連想する黄金色などからイメージを膨らませ、モデルの顔に似合うメイクを考えました。ヘアーはワイヤ―で作っています。衣装は首から上のイメージを決めたあと、それに合うものを探しました。去年本選には出場しましたが、受賞は逃し悔しい思いをしたので、パリコレ参加はようやく、という感じです。待ちに待ったパリで自分にできることを出しきりたいと思います。」

クリエイティブ部門 グランプリ
作品タイトル『ルナリア』
Hairスタジオ10 下山 葵さん
「偶然花屋さんでルナリアという花を知りました。白くて丸くてとても可愛らしく、今回のテーマにしようと思いました。ドライにしたルナリアをヘアーと衣装に散らし、ヘアーは丸みを出しつつ立体感が出るように試行錯誤して作りました。きれいな中にもかわいさや、女性らしい儚い美しさを表現したいと思いました。パリコレに参加できるのは、信じられないくらいうれしいです。パリでも日本人の技術を伝えられるように精一杯頑張りたいと思います」

開場3時間前頃から、続々と来場したファイナリストとモデルたち。メイク道具を詰め込んだ大きなスーツケースが所せましと並ぶバックヤードでは、準備が始まりました。仕込み作業中は、緊張感がありつつも、和気あいあいとした模様。参加者からは、今日この場に参加していることを楽しんでいる様子がうかがえました。
しかし、歓談がもれるリハーサル前とは一転、リハーサル後のバックヤードには緊張した空気が張りつめ、ファイナリストたちはそれぞれ入念な仕上げに入りはじめました。モデルの肌のコンディションをあげるためのマッサージやパックをおこなう者、透明感や陶器のような肌作りなど、テーマに合わせた肌作りのためデコルテや腕にパウダーをあしらう者、この日のために考え抜いたヘアーや衣装の細やかな修正に手をかける者など、各々が最後の瞬間まで全力で準備に取り組んでいる模様が印象的でした。観客が入場を開始すると、ファイナリストたちの顔は一層ひきしまりました。

『メイク部門』は、JMA認定校・法人正会員の学生のみが参加でき、ファイナリストたちは限られた時間の中で、あらんかぎりの技術と想いを込めたメイクを行いました。制限時間30分間の競技終了後、ケープを外したモデルたちが立ち上がると、観客は次々に撮影を始めました。競技は「メイクを中心としたトータルプロデュース」。思い思いの世界観をもとに作られた個性豊かな作品が、会場に感動を与えました。
『クリエイティブ部門』はメイク部門とは異なり、普段はサロンワークを行っているプロフェッショナルも参加できる部門で、競技は「ヘアウィッグアレンジを中心としたトータルプロデュース」。指定のヘアウィッグには、ウィッグメーカーのプリシラのハーフウィッグが使用された。
中には本大会3度目の挑戦という者もいるなど、意気込みの強さがうかがえました。テーマは、両部門共通で『2016・AW(オータム&ウィンター)のトレンドを取り入れたヘアメイクデザイン』。秋らしいくすんだ赤やオレンジなどのウォームカラーや、冬らしい冷たさや雪、オーロラなどを連想させる華やかなカラーたちが舞台を彩りました。
競技術中には、ファイナリストの動きを見つめる審査員から、技術やアイデアに関する質問が投げかけられるシーンも。完成度が高い作品が並び、審査員たちは評価をつけるのが容易ではないようでした。

ホワイエブースでは、JMA認定校のモード学園卒業生であり、現在JMA認定講師としても活躍される「かじえり」こと梶 恵理子さんによる「写真映えするナチュラルメイク」のデモンストレーションが行われました。
その隣では、モデルでフォトグラファーであり、2002年度ミス・ユニバースジャパン ファイナリストである大島 央照さんによる、フォトブックの販売とフォトセミナーの案内が行われました。大島さんは本会場にて、ご自身の経験を元にファイナリストたちに向けエールの言葉を贈りました。
また、首都圏を中心に100店舗を展開するビューティーサロン「Ash」が就活ブースを設置し、ホワイエブースも盛り上がりました。

【一般社団法人 JMA(日本メイクアップ技術検定協会)】
2004年に日本メイクアップ技術検定協会として創業された、日本最大のメイクアップ技術検定試験運営団体であり、技術指導及び職業訓練の基準創りを通じて職業技術者の社会的地位の向上と日本の職業技術教育の国際化を促進することを目的に設立された団体です。
<組織概要>
名称    : 一般社団法人 JMA
創立    : 2004年4月1日
代表者   : 理事長 村野 和雄
本部所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田2-7-7-3F
事業内容  : 検定試験運営、講習会・セミナー運営、イベント企画運営
URL     : http://www.jma-makeup.or.jp/

【本リリースに関するお問合わせ】
一般社団法人 JMA
〒108-0073 東京都港区三田2-7-7-3F
TEL  : 03-5765-9123
FAX  : 03-5765-0067
E-mail: info@j-makeup.jp


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