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プレスリリース

一般社団法人知識環境研究会

【調査報告】介護職の思考パターンは多様で柔軟〜次世代の介護リーダー養成に示唆〜

(DreamNews) 2016年10月25日(火)13時00分配信 DreamNews

一般社団法人知識環境研究会(所在地:東京都千代田区、代表理事:神山資将)は、2016年10月25日(火)、日本の介護職の思考パターンに関する調査結果を公開しました。介護職と看護職の思考パターンを比較した結果、介護職の持つ思考パターンは、看護職と比較して、多様で柔軟な傾向があるということがわかりました。今後は、調査結果を介護リーダーの養成教育に取り入れていく予定です。

一般社団法人知識環境研究会(所在地:東京都千代田区、代表理事:神山資将)は、2016年10月25日(火)、日本の介護職の思考パターンに関する調査結果を公開しました。

調査報告「介護職の思考傾向と日本の介護人材マネジメントの展望」
http://learning.ackk.org/kyoinkoshu/research.html

本調査では、介護職55人と看護職55人を対象に、思考スキーム(Thinking Scheme)という考え方に基づいて、それぞれの職種の思考パターンを抽出し、比較しました(調査期間:2015年10月〜2016年8月)。その結果、看護職と比較すると介護職の方が多様で柔軟な思考パターンを持つという傾向がみられました。

このような傾向は、介護職への入職ルートの多様性や、介護という分野の特性からの影響が大きいと考えられます。今後、介護需要がピークを迎え、海外人材も含めた人材活用が進むことにより、介護職の思考パターンもさらに多様化すると予想されます。

多様な思考パターンを持つ人材が介護の現場で活躍することで、利用者・利用者家族が持つ多様なニーズに対応することができるというメリットがあります。一方で、思考の多様化が過度に進むと、チーム内での思考の共有が困難になるというデメリットも生じます。そのため、「介護職の多様な思考スキームを理解したうえで、介護の質を向上させる」というマネジメント能力を持った介護リーダーの養成が急務となっています。

以上の調査結果と問題意識を基に、知識環境研究会は2017年から、介護福祉士教育を担う教員を養成する「実務者研修教員講習会」を新しく開講します。同講習会は、多様な思考を持つ介護職をチームとしてマネジメントするためのメソッドを取り入れたプログラムとなります。今後も、研究と実践の両面から日本の介護を支える人材の養成に取り組む所存です。

■調査結果の詳細
調査結果は下記の公式サイトをご覧ください。
http://learning.ackk.org/kyoinkoshu/research.html

■本リリースに関する問合せ先
一般社団法人知識環境研究会
〒101-0044東京都千代田区鍛冶町2-11-22
TEL:03(3252)2472
FAX:03(6779)4703
Email:info@ackk.or.jp
URL:http://www.ackk.or.jp/


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