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プレスリリース

ウイングアーク1st株式会社

農業生産法人 有限会社トップリバーが 農作物の生育状況や農場経営データを「MotionBoard」で見える化 〜100種類以上のダッシュボードを駆使し“儲かる農業”を実践〜

(DreamNews) 2016年10月12日(水)11時30分配信 DreamNews

ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、農業生産法人有限会社トップリバー(本社:長野県北佐久郡、代表取締役社長:嶋崎秀樹)が、農作物の生育状況や農場経営データを情報活用ダッシュボード「MotionBoard」で見える化する基盤を構築し、農業経営に活用していることを、本日お知らせします。


 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、農業生産法人有限会社トップリバー(本社:長野県北佐久郡、代表取締役社長:嶋崎秀樹)が、農作物の生育状況や農場経営データを情報活用ダッシュボード「MotionBoard」で見える化する基盤を構築し、農業経営に活用していることを、本日お知らせします。

【農業生産法人 有限会社トップリバーについて】
 「儲かる農業」を実践する農業生産法人として2000年に設立したトップリバーは、長野県内3つの産地(北佐久・南佐久・富士見)の標高差を生かし、レタス、サニーレタス、グリーンリーフ、キャベツ、白菜など高品質な野菜を生産しています。この事業の最大の特長は、製造業におけるマーケットインやSCM(サプライチェーン管理)の考え方を取り入れたビジネスモデルにあり、外食・中食産業、スーパーマーケットなどを顧客とした契約販売をビジネスの主体とし、顧客が望む時期・量・規格に合わせて納入しています。

【背景】
 同社が注力しているのがIT の活用です。2008年頃より、トレーサビリティーを確保する情報管理や各圃場における生産計画・実績管理といった業務のシステム化に積極的に取り組んできました。2014年には、トップリバーと地元行政(長野県富士見町)、地元農家(JA信州諏訪)が協業し、作付面積100ヘクタールを超える高原レタス・キャベツの一大産地を形成する「富士見みらいプロジェクト」が発足。社団法人農林水産業みらい基金からも資金面の助成が決定しました。これを機に、システムの根幹を支える統合データベースを再構築し、そこに蓄積されたデータをより柔軟に見える化できるダッシュボードの構築に乗り出しました。同社より相談を受けた日立ソリューションズ東日本は、農業情報の見える化に関してのノウハウと、農業分野において「MotionBoard」の活用実績が豊富だったことから「MotionBoard」を提案し、その柔軟なカスタマイズ性やスモールスタートがしやすいライセンス体系が評価され導入が決まりました。

【導入効果】
 こうした経緯を経て2015年7月に「MotionBoard」を導入したトップリバーは、日立ソリューションズ東日本よりトレーニングを受けた後、すぐに本格的な活用を開始しました。日立ソリューションズ東日本とアイデアを出し合いながら、その場で要望を反映していくプロトタイピング手法を実践し、わずか半年足らずの短期間のうちに100種類を超えるダッシュボードを作成しました。
 これらのダッシュボードは、実際の業務で即座に効果を示し始めています。例えば、「圃場カルテ」は、圃場での日々の作業を通じた“ 気づき” を記録・管理し、そこから得られた知見を全員で共有しています。
 また、生育状況の見える化では、作物の生育予測と生育日数(実績)を組み合わせた計画立案により、今まで以上に精度の高い出荷を実現しています。さらに、農場経営の見える化では、農場ごとの収支状況をデイリーで表示するほか、前年同期との売上比較、農場間の実績比較などもダッシュボード上で簡単に行えるようになりました。

【今後の展開】
 2016年8月現在、トップリバーにおける「MotionBoard」のユーザーは経営陣のほか直営各農場の農場長、営業担当者など約20名ですが、この仕組みをより広範な業務に普及するとともに、最終的にはすべての従業員が、必要なダッシュボードを自分自身で設計・カスタマイズできるレベルにまで持っていく考えです。
 もうひとつの大きなテーマが、トップリバーから巣立った若手営農者や地域の農家に対するシステム提供です。公的基金から助成を受けた経緯もあり、地域全体として農業経営者の育成ならびに高収益化を支援し、富士見高原野菜のブランド化と雇用促進を通じて日本の農業を変えていくために、手軽に利用できる仕組みを検討していく計画です。

<農業生産法人 有限会社トップリバー 専務 嶋崎 田鶴子様のコメント>
「これまで個別に検索操作を行って紙の帳票に出力し、机上で突き合わせて見比べていた非効率な作業は完全に解消されました。収益の推移を一目瞭然で把握できるようになり、経営判断のスピードアップに役立っています」


■事例紹介
http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=198



<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社  
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1  渋谷インフォスタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301  E-mail:tsales@wingarc.com

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 http://www.facebook.com/wingarc
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