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プレスリリース

UBM Canon Japan合同会社

「MEDTECイノベーション大賞」は株式会社ユニバーサルビュー「オルソケラトロジーレンズ」に決定!  <初日トピックス>竹内厚生労働副大臣が「MEDTEC Japan 2016」を視察!

(DreamNews) 2016年04月21日(木)10時30分配信 DreamNews

UBM Canon Japan合同会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:クリストファー・イブ)が主催する、医療機器の製造・設計に関する“アジア最大”の展示会・セミナー「MEDTEC Japan 2016」は、4月20日に日本発の革新的な医療機器を表彰する、第5回「MEDTECイノベーション大賞」が株式会社ユニバーサルビューの「オルソケラトロジーレンズ」に決定したことをお知らせいたします。

UBM Canon Japan合同会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:クリストファー・イブ)が主催する、医療機器の製造・設計に関する“アジア最大”の展示会・セミナー「MEDTEC Japan 2016(メドテック ジャパン)」は、4月20日に日本発の革新的な医療機器を表彰する、第5回「MEDTECイノベーション大賞」が株式会社ユニバーサルビューの「オルソケラトロジーレンズ」に決定したことをお知らせいたします。

■「MEDTECイノベーション大賞」は株式会社ユニバーサルビュー「オルソケラトロジーレンズ」に決定!
オルソケラトロジーとは、就寝時にコンタクトレンズを装用して、角膜表面の形状を変化させることで視力改善をはかる治療法です。以前から欧米では行われていましたが、同社では日本人の角膜形状に合ったオルソケラトロジーレンズを開発しました。
株式会社ユニバーサルビュー:http://www.universalview.jp/

【製品の特長】
夜間の寝ている最中に装用するため、酸素透過性の高さ必要となり、かつ装用したまま瞼を閉じることから、安全面を考慮して、柔軟で強度をもつレンズという条件が必要となり、材質の選定から開始。この課題を解決するため、「折り曲げても割れにくい」という東レ独自のハードレンズ素材に着目し、素材の提供を依頼し、角膜形状に着目したレンズ形状に加え、可変する矯正視力を考慮した度数設定により、装用感が良く、安全性も高い、さらに医療現場での処方交換によるストレスを軽減できる製品を実現しました。
外形的な特徴としては黄色人種の角膜形状を考慮して、レンズのサジタルデプス(レンズの深さ)が浅く、かつオルソケラトロジーレンズとしては、素材の特性を活かして最も薄いレンズとなっています。
また、センタリングを向上させるためにレンズのエッジリフトを長く、かつ低く設計し、角膜に固着しにくい、より安全なレンズとしています。
【開発の背景】
以前から、就寝時にヒトの眼にコンタクトレンズを装用して角膜表面の形状を変化させることで、覚醒時は裸眼で過ごせるというオルソケラトロジー治療が欧米で実施されており、このことに興味を持ったある医師が、海外から米国FDAの承認許可を取得したオルソケラトロジーレンズを個人輸入し、近視の患者さんあるいは乱視の患者さんの治療に使われていました。その後、日本のある企業がこのFDAの承認許可が得られているオルソケラトロジーレンズを日本に導入し、製造販売許可を取得し、販売が開始されました。しかし、このレンズは欧米人の突出した角膜形状に合わせたレンズであり、日本人の平坦な角膜の形状に合わず、眼にフィッティングさせるのに、何度もトライアンドエラーを繰り返す必要があるという問題を生じました。このため、医師から日本人の角膜形状にあったオルソケラトロジーレンズの試作提案があり、医師とこの治療に特有な問題点を洗い出し、それを解決するために、レンズの材質、形状等の設計から開発を開始し、「折り曲げても割れにくい」という東レ独自のハードレンズ素材に着目し、その供給を得て、試作検討を繰り返し、製造販売許可を取得した。日本発の純国産オルソケラトロジーレンズです。

■第5回「MEDTECイノベーション大賞」各賞の受賞企業名、製品名のご紹介
・大賞   株式会社ユニバーサルビュー 「オルソケラトロジーレンズ」
・優秀賞  インテリジェントウェア株式会社 「パラシールド」
・期待賞  武蔵医研株式会社 呼吸同調器「IVY」
・入賞   株式会社コスミックエムイー 「小児鼠径ヘルニア手術用ニードルキット」
・入賞   奈良精工株式会社 「ダブルガイド式腱鞘切開器」
・入賞   株式会社ファインテック 「ファインタッカースリム」

■「MEDTECイノベーション大賞」とは…
「MEDTECイノベーション大賞」は、医療機器の設計・製造において、国内企業による革新的な医療機器を表彰する目的で、2012年に創設され、今年で5回目を迎えました。これまでに29社が表彰されています。
受賞製品は、世界に誇れる日本発の革新的な医療機器や部材・部品、加工技術・製造装置等の製品として、国内外に広く伝えていきます。
「MEDTECイノベーション大賞」は、「日本の技術をいのちのために委員会」の協力を得て創設したものです。


★<初日トピックス>竹内厚生労働副大臣が「MEDTEC Japan 2016」を視察!
「MEDTEC Japan 2016」の開幕初日(4/20)、竹内譲 厚生労働副大臣が視察に訪問しました。
世界的にもユニークといわれる国産技術を有す企業のブースを視察され、腰補助用マッスルスーツを開発した会社のブースでは実際に機械を装着し、体験する場面も見られました。


■MEDTEC Japan 2016の開催概要
展示会名:「MEDTEC Japan 2016」
同時開催:医療用エレクトロニクス展」、「介護・福祉 ロボット&機器 開発展」、「医療・ICT・在宅医療展」、「検査キット 完成品・開発展」
会期:2016年 4 月20 日(水)〜22 日(金) 10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト 東4・5・6ホール(東京都江東区有明)
主催:UBM Canon Japan 合同会社(UBM Canon Japan G.K)
後援:公益財団法人医療機器センター、一般社団法人日本医療機器産業連合会、日本の技術をいのちのために委員会
協賛:一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ

●「MEDTEC Japan2016」に関する報道機関の方からのお問合せは下記までお願いします。
問合せ先広報窓口:株式会社アネティ 担当:杉山/こだま Tel:03-6421-7397
リリース発信元 UBM Canon Japan 合同会社 担当:滝川 Tel:03-5296-1034


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