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プレスリリース

アドバンテック株式会社

アドバンテック、ARM、Bosch Sensortec、Sensirion、Texas Instrumentsが、M2.COM IoT センサープラットフォームで提携

(DreamNews) 2016年02月25日(木)14時00分配信 DreamNews

産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテックは、Embedded World 2016にて、Bosch Sensortec, Sensirion ならびに Texas Instruments (TI)と共に、M2.COMと呼ばれる、新しいモノのインターネット(IoT)センサープラットフォームの提携について発表しました。

産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテック(Advantech Co.,Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区 社長マイク小池、以下アドバンテック)は、Embedded World 2016にて、Bosch Sensortec, Sensirion ならびに Texas Instruments (TI)と共に、M2.COMと呼ばれる、新しいモノのインターネット(IoT)センサープラットフォームの提携について発表しました。
 IoTの時代は、伝統的な産業に新たな機会をもたらし、次世代の製品やサービスのためのビジネスの進化をドライブします。多岐にわたるIoTアプリケーションを実現可能なものとし、異なるプラットフォームやテクノロジーを標準化するために、センサーメーカーとモジュールメーカーが、IoTセンサーおよびセンサーノード向けオープンプラットフォームを策定しました。M2.COM への参画により、参加メンバーは、モノのインターネットの強化につながるプラットフォームを定義し、推進してまいります。

 アドバンテックのEmbedded Computing GroupのバイスプレジデントのMiller Changは、以下のように述べています。“データ収集は、IoTにおける最も大きな課題の1つです。そして、センサー、ワイヤレステクノロジー、および組込みコンピューティングが、データ収集のための3つの主要な中核能力となります。このことが、M2.COMというオープンスタンダードを策定するために、アドバンテックがインダストリアルパートナーと密接に取り組んでいる理由なのです。この標準化により、M2.COMが、IoTセンサーデバイスの展開を加速することを思い描いています。”

 “標準ベースの産業用コンピューティングとセンサーフォーマットは、IoT市場の需要の変化を満たすための鍵となります”と、ARM社IoT ビジネス,マーケティングのバイスプレジデントであるZach Shelby氏は述べています。“ ARM(R) mbedTM OSは、センサーデバイスとIoTクラウドアプリケーションを安全かつ容易にインテグレーションするために必要とされる通信プロトコルおよびフォーマットをサポートする、この新しいM2.COMプラットフォーム向けに、完全な基盤を提供します。”

 “今日のIoT関連市場におけるセンサー対応デバイスの急速な成長を妨げる重要な課題の1つは、広く採用されるオープンプラットフォームの欠如です"と、Bosch Sensortec社のマーケティングバイスプレジデントであるJeanne Forget氏は述べています。”MEMSおよび他のセンサーテクノロジーのリーダーとして、Bosch Sensortec社が、M2.COMのようなオープンプラットフォームの構築に積極的に参画することは、必要不可欠なことです。我々は、これらの有能なパートナーとのコラボレーションを通じ、M2.COMオープンプラットフォームが、IoT市場におけるセンサー向けの強力な原動力となると信じています。”

 “データ収集し、素晴らしくスマートなシステムやデバイスを作ることは、これらに相互運用性があり互いに通信可能な場合にのみ、IoTを前進させることができます。センサーのIoT開発の統合を簡素化するためのスタンダード-M2.COMを策定することで、我々は正しいことを行っているということを確信し、誇りに思っています”と、Sensirion社のプロダクトマネジメントディレクターPascal Gerner氏は述べています。

 “IoTによって形成される変化と新しいビジネス機会を加速するため、開発者がどこでも、何とでも接続することができ、開発時間とコストを節約するM2.COMのような標準的なセンサーインターフェースを持つプラットフォームを持つことは重要です”と、Texas Instruments 社、ワイヤレスコネクティビティソリューション マーケティングディレクター Olivier Monnier氏は述べています。”TIの低消費電力SimpleLinkTM Wi-Fi(R) CC3200ワイヤレスマイクとコントローラの活用により、M2.COM IoT開発者は、設計した製品をを市場に迅速かつ容易に投入することができます。”


 アドバンテックは、スマートシティおよびIoTソリューションの実践を加速するため、"Enabling an Intelligent Planet'’のビジョンを強化し、“Partnering for Smart City and IoT Solutions”の精神のもと、世界中のパートナーとコラボレーションを継続してまいります。アドバンテック、ARM、Bosch Sensortec、Sensirion、そしてTIとの共同プロモーションを通じ、M2.COMがIoTセンシングの可能性を実現し、スマートシティとのIoTソリューションの実践を加速してまいります。

 左から順に: Advantech Miller Chang, TI Olivier Monnier, Bosch Sensortec Omar Elrhoul, Sensirion Maximilian Eichberger, ARM Zach Shelby, Advantech Bernd Hacker
 ※本プレスリリースは、2016年2月24日にアドバンテック台湾本社で発表した内容の抄訳です。原文(英文)と翻訳に相違がある場合には、その内容および解釈については原文が優先します。 




■ アドバンテックについて - インテリジェント・プラネットの実現が我々の使命です -
 台湾 Advantech Co., Ltd. (TAIDEX:2395)は、1983年の創業以来eプラットフォームのリーディング・プロバイダとして、産業用コンピューティングやオートメーション市場における高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造および販売に携わっており、現在では世界21カ国92都市に拠点を構えるグローバル企業です。得意とする組込み用ボードコンピュータや産業用マザーボードの販売に加え、お客様のニーズにきめ細かくお応えする産業用コンピュータのBTOサービスや、お客様の要求仕様に合わせて製品の設計から生産までを請け負うDMSビジネスも行なっています。また、グローバルな物流IT市場で確固たる存在感を持つ独DLoG社や、カジノ向けゲーム機器の分野で実績のある英Innocore社をグループに取り込むなど、積極的なビジネス拡大にも取り組んでいます。
また、近年コーポレートビジョンである「インテリジェント・プラネットの実現」を具現化するスマートシティ&IoTソリューション・ビジネスの開拓に注力する当社は、積極的な製品およびソリューション開発に務めるとともに、インテル社ならびにマイクロソフト社をはじめさまざまなエコパートナー企業とのパートナーシップの強化を図っています。このようなエコパートナー企業との緊密な協力関係、および自らの研究開発投資によって、インテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、地球上のあらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていくこと、- インテリジェント・プラネットの実現 - が、我々Advantechの使命です。

■M2.COMインダストリアルセンサーノードオープンスタンダードについて
M2.COMは、シンプルなモジュール設計をベースにしたセンサープラットフォームで、IoTセンサーノードとセンサー向けに、ソリッドかつ標準化されたソリューションを提供します。M2.COMオープンスタンダードは、IoTプラットフォームプロバイダ、通信サービスプロバイダ、システムインテグレーター、およびテクノロジーサプライヤーを結集しています。M2.COMオープンスタンダードプラットフォームは、IoT産業における複雑なシステム環境向けに特別に開発されています。(M2.COM ウェブサイト: www.M2COM-standard.org)



【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンテック株式会社
電話 :03-6802-1021
Email:ajp_sales@advantech.com

【報道関係者お問い合わせ先】
アドバンテック株式会社
担当 :殿村
電話 :03-6802-1021(内線4211)
Email:rie.tonomura@advantech.com


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