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平成28年度 大卒・大学院卒入社式 社長訓示について

(@Press) 2016年04月01日(金)13時30分配信 @Press

桜花の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
さて、本日、弊社にて開催した大卒・大学院卒の入社式での社長訓示を、以下の通りまとめております。ご参照いただきますようお願い申し上げます。

【代表者名】
京セラ株式会社 代表取締役社長  山口 悟郎

【社長訓示(要約)】
昭和34年に従業員28名で創業し、この4月で創立満57年を迎えた京セラは、現在、グループとして全世界に約7万名の社員を有し、売上高約1兆5千億円のグローバル企業へと成長した。
創業当時、京セラは十分な資金もない中、互いに助け合える仲間の「心」を拠りどころとしてスタートした。以来、私たちは社員同士の強い信頼関係を大切にし、人の心をベースに経営を行ってきた。こうした考え方は、グループの成長と活力の源泉であり、これからも大切に守り続けていかなければならない。私たちは会社の規模や業績に加え、働く社員の人格においても、世界中から尊敬される企業の中の企業「ザ・カンパニー」の実現を目標に、日々真摯な努力を積み重ねている。現在の世界経済は、不透明で、我々を取り巻く事業環境は決して楽観視できないが、どのような環境であっても高成長・高収益を実現したいと考える。そのためには、多岐にわたり事業を展開しているグループの総合力を発揮する必要がある。営業力、技術力、人材面など、グループのリソースを最大限に活かすことで、目標の実現に向けて、さらに成長を加速させていきたい。本日、京セラグループの一員になられた皆さんに、大事なことを2点伝えたい。1点目は「与えられた仕事を好きになる」こと。与えられた仕事を好きになる努力をし、自分の仕事を天職と信じ、打ち込んでいただきたい。全力を尽くして仕事をやり遂げれば、大きな自信と達成感が生まれ、次の目標への意欲がわいてくる。それを繰り返すことで、さらに仕事が好きになり、どんな困難も苦労に感じることなく、より大きな成果を上げられるようになる。2点目は「高い目標をもつ」こと。京セラは、創業当初から「いつかは世界一の会社になる」という高い目標を掲げ、毎日、地道な努力を積み重ねてきた。それは個々人においても同じであり、明確な目標を持ち、それに向かって日々努力を続けることが必要だ。私たちの目標である「ザ・カンパニー」を実現するためには、創造力とバイタリティに溢れた皆さんの若い力が必要であり、一日も早く各職場で戦力となり、大いに活躍することを心から期待している。今日から始まる皆さんの新しい人生が素晴らしいものとなることを心から願っている。

<ご参考>  京セラ株式会社 平成28年度 大卒・大学院卒入社式
日時 : 2016年4月1日(金) 10:00〜11:00   
場所 : 京セラ株式会社 本社 (京都市伏見区)

【大卒・大学院卒新入社員数】
営業・管理系
68名(男性045名、女性 23名)<前年度56 名>
技術系   
129名(男性118名、女性 11名)<前年度82 名>
合 計
197名 (男性163名、女性 34名)<前年度 138 名>

プレスリリース提供元:@Press

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