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株式会社スマートテック

山形県内初、10kW小形風力発電の系統連系が開始 〜山形県飽海郡遊佐町からはじめる「地域の安定的分散型電源」の普及を目指して〜

(@Press) 2016年03月29日(火)09時30分配信 @Press

株式会社スマートテック(本社:茨城県水戸市、代表取締役:小寺 雄三、以下 スマートテック)は、2016年3月28日(月)、山形県飽海郡遊佐町に設置した自社所有のXZeres(エグザラス)社の10kW小形風力発電「XZeres 442SR」と東北電力株式会社間で系統連系を完了いたしました。東北電力管内、山形県内では初のFIT制度(※)による小形風力発電の系統連系になります。
現在スマートテックでは合計68件の風力発電の設備認定を申請しており、今後、北海道、東北地方、中部地方、九州地方をはじめとして日本各地での系統連系を進め、2016年度内に200件の設置を計画しています。

※ 太陽光や風力などの再生可能エネルギーの普及を図るため、電力会社が再生可能エネルギーで発電された電気を一定期間、固定価格で買い取ることを義務づけた制度。略称をFIT(Feed-In-Tariff)という。


【背景・経緯】
スマートテックは、2011年3月の東日本大震災以降、太陽光のEPCサービスを中心とし、事業を展開してまいりました。そして2016年4月に開始する電力の全面自由化を前に、本社を置く茨城県水戸市に地域の新電力会社「水戸電力株式会社(本社:茨城県水戸市、代表取締役:小寺 雄三)」を設立し、その経験・ノウハウをもとに、「九州スポーツ電力株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:瀬戸口 正章)」などの設立・運営支援に携わっています。
これら地域の新電力会社は「地産地消」と「地域貢献」という共通の目標をもち、その地域の特性を活かした再生可能エネルギーの普及とともに、雇用や経済活性化への貢献を進めています。
スマートテックでは、風力発電を「夜間も継続的に発電する再生可能エネルギー」として、昼間活発化する太陽光発電と「相補的に」地域の分散型電源の普及を促進する効果があると考え、その設置を積極的に展開しています。


【XZeres(エグザラス)社について】
米国で株式市場に上場しているXZeres(エグザラス)社(本社:アメリカオレゴン州、President:フランク グレコ)は、小型風力エネルギー・システムを設計、製造し、販売している企業で、世界で9千機を超える設置実績があるなど、小形風力エネルギー・システム市場をリードしています。日本で設備認定申請されている小型風力約400件のうち過半数を占めており、その製品の優位性は高く評価されています。
今回設置された「XZeres 442SR」は、出力10kWと一般用電気工作物(20kW未満)に該当するため、低圧受電が可能で高圧受変電盤の製作、電気主任技術者の選任、保安規定の届けのような手続きが必要ありません。FIT単価が55円/kWhで、そして前述のとおり安定的な分散型電源としての利用価値が高いことから、投資目的としても適した製品です。


【ツアー実施のお知らせ】
この系統連系を記念として、2016年4月13日(水)に、風力発電所の設置にご興味をお持ちの皆さまを対象に、現地見学会およびセミナーを開催する「スマートテック山形県飽海郡遊佐町 風力発電ツアー」を実施いたします。
スマートテックにおきましては、地域での新たな事業機会の創出、そして地域の安定的な分散型電源を普及させる観点から、自社のノウハウを共有する形で、同じ考えを持たれる皆さまとともに、「地産地消」と「地域活性化」を目指して歩みを進めてまいります。


【株式会社スマートテック概要】
名称   : 株式会社スマートテック
代表者  : 代表取締役 小寺 雄三
本社   : 茨城県水戸市赤塚1-16 エスコート赤塚WEST 2F
設立年月日: 2005年10月
事業内容 : 建設業
URL    : http://www.smart-tech.co.jp/
プレスリリース提供元:@Press

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