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プレスリリース

ジャパンシステム株式会社

ジャパンシステム、長岡京市よりマイナンバーセキュリティ強化として顔認証ソリューションを受注〜シングルサインオンと二要素認証が採用され、利便性に優れた自治体情報システム強靱性向上モデルを実現へ〜

(@Press) 2016年03月11日(金)11時00分配信 @Press

システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阪口 正坦、JASDAQ上場:証券コード9758、以下 ジャパンシステム)は、このたび日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤 信博、東証1部上場:証券コード6701、以下 NEC)と共同で、京都府長岡京市(以下 長岡京市)より、顔認証やシングルサインオンなどを提供する多要素認証セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)」を受注しました。利用端末は基幹系システムへの接続端末180台を予定しています。

長岡京市はARCACLAVIS Waysの導入により、社会保障・税番号制度(以下 マイナンバー制度)の本格運用に伴い総務省が提言している「自治体情報システム強靭性向上モデル」の二要素認証を実現し、さらにシングルサインオンを導入することで、業務の効率化を図り、マイナンバーを含む住民情報の安全を確保するとともに、市民サービスの向上につなげていきます。


■長岡京市における二要素認証について
長岡京市では、「パスワード」および「顔認証」による二要素認証を採用しました。
「自治体情報システム強靭性向上モデル」における二要素認証では、(1)知識=正規の利用者「だけが知っているもの」、(2)所持=正規の利用者「だけが持っているもの」、(3)存在=正規の利用者の「身に備わっている特長」の(1)〜(3)のうち、2つの手段を併用するとされています。
長岡京市では、「パスワード」により (1)知識における認証手段、「顔認証」により (3)存在における認証手段の2つの手段を採用することで、「自治体情報システム強靭性向上モデル」を実現しています。


■顔認証ソリューションについて
ジャパンシステムが提供する顔認証ソリューションは、認証精度と速度の両方で世界最高レベルの評価を得ているNECの顔認証エンジン「NeoFace」(※1)を採用した、自社開発の多要素認証セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)」です。
専用機器不要、ハンズフリー認証のため、ユーザの利便性を損なうことなくセキュリティ強化を実現します。長くて複雑なパスワードを入力する必要がなく、カメラに顔を向けると認証が完了するため、業務の妨げになりません。また、常時監視機能により離席すると画面がロックされるため、なりすましによる不正利用を防止します。顔認証にはカメラを内蔵したノートPCやタブレットが利用でき、追加デバイスも不要なため、導入コストの低減が可能です。


■長岡京市におけるシングルサインオンの導入について
シングルサインオンとは、1回の認証で、複数の異なるアプリケーション、システムの利用を可能にする仕組みのことです。長岡京市ではARCACLAVIS Waysのシングルサインオン機能により、5つの業務アプリケーションの利用時にID・パスワードを入力するログイン作業を行う手間がなくなります。
また、シングルサインオンを導入すると、アプリケーションごとのパスワードを利用者が覚える必要性がなくなるため、「パスワードを忘れたのでリセットして欲しい」という管理者への依頼を削減できます。さらに、シングルサインオンの仕組みにより「アプリケーションごとのパスワードを利用者に教えない運用」が可能になります。利用者がパスワードを知らないことで、パスワードの漏えいリスクが低減され、セキュリティ対策の強化となります。


■背景
マイナンバー制度の本格運用に伴い、特定個人情報の取扱い業務端末のセキュリティ強化が求められています。なかでも、住民情報を取り扱う地方公共団体の窓口端末では、セキュリティと利便性に優れた二要素認証の導入が望ましいとされています。
また、総務省が提言している自治体情報システム強靭性向上モデル(※2)においても、LGWAN接続系とインターネット接続系の分割と共に本人認証強化や内部からの情報漏えい対策として、端末からの情報持出し不可設定等が求められており、端末における強力なアクセス制御となる二要素認証やデバイス制御が必要です。

※1:顔認証エンジン「NeoFace」に関する詳細は、以下URLよりご確認ください。
http://jpn.nec.com/face/
※2:自治体情報システム強靭性向上モデルに関する詳細は以下URLよりご確認ください。
http://www.japan-systems.co.jp/campaign/network/index.html?160311


【「ARCACLAVIS Ways」について】
「ARCACLAVIS Ways」は、多要素認証・マルチプラットフォームに対応した認証セキュリティソリューションです。これまでのID/パスワードによる認証を、ICカードや生体情報、ワンタイムパスワードによる多要素認証に置き換え、セキュリティ強化を実現します。従来のPCはもちろん、ゼロクライアント/シンクライアント端末、タブレットやスマートフォン、英語OS環境でもご利用いただけます。
さらに、シングルサインオン機能により、業務アプリケーションのID/パスワードを自動入力できるため、ユーザの利便性も向上します。ユーザに「実際のパスワードを教えない運用」も可能なため、パスワード漏えいの危険から利用者・管理者を解放します。
その他、データの暗号機能、外部デバイス制御、ログ収集機能などがあり、自治体情報システム強靭性向上モデルで求められている、二要素認証と端末からの情報持出し不可設定に対応しています。詳細については下記ウェブサイトをご覧ください。

■ARCACLAVIS WaysウェブサイトURL
http://www.japan-systems.co.jp/product/arcaclavis/product/ways/index.html?160311


【「ARCACLAVISシリーズ」について】
「ARCACLAVISシリーズ」は、1998年の販売開始よりトータル100万ライセンスの導入実績を誇るPCセキュリティ製品です。国産自社開発にこだわり、多くの企業・官公庁・自治体様にご好評いただいております。「使いやすさ」をテーマに、シンプルな管理と柔軟な運用性を実現できる製品を提供します。

ARCACLAVISシリーズに関する詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。
http://www.japan-systems.co.jp/product/arcaclavis/product/ways/index.html?160311


【ジャパンシステム株式会社について】
ジャパンシステムは、豊富な経験と実績を踏まえ、システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。

社名   : ジャパンシステム株式会社
本社   : 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立   : 1969年6月
資本金  : 13億259万円
代表者  : 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場: 証券コード9758
URL    : http://www.japan-systems.co.jp/index.html?160311

<商標に関する注記>
・ARCACLAVISは、ジャパンシステム株式会社の登録商標です。
・その他、本資料に記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。


<製品に関するお問い合わせ>
ジャパンシステム株式会社
システム基盤事業本部 営業部
TEL  : 03-5309-0222
FAX  : 03-5309-0313
E-mail: security-sales@japan-systems.co.jp
プレスリリース提供元:@Press

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