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プレスリリース

鹿児島相互信用金庫

【全国初】地方創生で金融機関が町のために独自の奨学ローンを開発 11月27日「ぶり奨学金制度」に関する連携協定書の締結式を東京で実施

(@Press) 2015年11月25日(水)17時00分配信 @Press

鹿児島相互信用金庫(本店:鹿児島市、理事長:稲葉 直寿)は、鹿児島県長島町(町長:川添 健)が取組んでいる過疎化の進展や人口減少を克服するための地方創生事業「ぶり奨学金制度」を金融機関として支援するため、「ぶり奨学ローン」を創設しました。今回、長島町と「ぶり奨学金制度に関する連携協定」を締結することになりましたのでお知らせします。


1.「ぶり奨学金制度」について
[1]内容
(1)ねらい
長島町では、町内に高校がなく、高校から町外に転出するため、多くの高校生が、卒業後、町外で就職し若者人口の流出が続いています。そこで長島町では、生徒・学生が卒業して長島町に戻ってきた場合に、元利金相当額を補填する「ぶり奨学金制度」を創設しました。この「ぶり奨学金制度」は、当金庫が創設した「ぶり奨学ローン」を中心にプログラム構成されています。
(2)ネーミングの由来
長島町は、荒波や海流の中での回遊を経て育っていく、出世魚「鰤(ぶり)」ゆかりの地です。回遊魚で出世魚の鰤のように、地域で育った人材が、世界各地で活躍すること、そして、ふるさとに戻ってさらなる活躍をすることを支援するため「ぶり奨学金」と名づけられました。

[2]「ぶり奨学ローン」
(1)名称   :ぶり奨学ローン
(2)対象者  :子弟が学校等に就学中又は就学予定である者
(3)貸付形式 :子弟が学生の間は当座貸越形式、卒業後は証書貸付方式に切り替わります。子弟が在学中の間は、元金据え置きとなり、利息のみの返済です。
(4)貸付金額 :50万円以上500万円以内
(5)金利   :1.50%(変動金利)
(6)特徴   :申込人の当座貸越口座より、子弟の口座に対し奨学金として定額自動送金方式にて出金。
(7)取扱開始日:平成28年3月頃(予定)

[3]「元利金の補填」
ぶり奨学ローンを借りて卒業した後、子弟が長島町に戻ってきた場合、当金庫に返済した元金相当額は長島町が創設するぶり奨学基金からローン借入者へ直接補填されます。
※利息相当分は、長島町に戻ってくるか否かにかかわらず、同基金より全額借入者へ補填されます。

[4]長島町との連携
当金庫は、「ぶり奨学金制度」の円滑な運営について全面協力するとともに、定期的な意見交換等を行い、今後も長島町と連携を強化していきます。


2.「ぶり奨学金制度に関する連携協定書の締結式」について
(1)開催日時:平成27年11月27日(金) 午前10時00分〜
(2)会場  :東京都中央区八重洲1-3-7
       八重洲ファーストフィナンシャルビル2F
       ベルサール八重洲 会議室ルームA
(3)出席者:
・鹿児島相互信用金庫 理事長 稲葉 直寿
・長島町 町長 川添 健
・長島町 副町長 井上 貴至
・慶應義塾大学 総合政策学部教授 玉村 雅敏
(4)内容  :締結式、記者会見
プレスリリース提供元:@Press

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